大和にある青木工務店社長の日記

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2006年 06月 10日

信頼できる業者

 今日から石上が職務復帰。一週間泊りがけの研修でどのように意識が変化したのか。たまっていた仕事を処理しているのがやっとの様子であったが、途中藤沢先生からお叱りのメールが届いた。研修後、挽回はここからか。
 私は引き続き図面と集めた資料とでにらめっこ。不明点、不具合点を洗い出し、書類に入力。10:00にお客様がいらしてプランの打合せ。パズルをはめ込むようにしっくりと来る形でまとまっていった。いろいろ考えていたことが、やはりお客様といっしょに決めると早い。うまくはまると私にとってもとても気持ちがよい。今後は設備がらみのを中心にチェックをする。
 午後からは大和商工会議所建設部会主催のつきみ野地区の防音工事説明会に出席。30名弱の住民の方が集まった。質疑の中である住民の方から、ここで紹介された建設会社は全社信用できる会社なのかと核心に迫る質問がなされた。今問題なのは信用・信頼・法令遵守を軽じて利益をむさぼる会社がいること。間違いや問題が発生した時には直ぐに是正処置・予防処置を講じて改善するものと普通に思う。この仕事をこれからも長くやっていこうとする会社がどうしていい加減な事をして、それを続けていけるのか。業界の信頼回復にはまだまだ時間がかかるのだなと思う一場面だった。

# by yamato-aoki | 2006-06-10 18:27 | Comments(0)
2006年 06月 10日

寝不足気味

 いよいよ入梅。工務店の仕事は天気都合で大きく左右される。適度に雨が降らなければ、作物に影響があるだろうが、ほどほどにお願いしますといいたい。
 昨日の午前中はしっかりと降っている中解体予定建物の調査とお打合せを行った。植栽に溶け込んでいる見事な建物で、佇まいとしてはとても雰囲気がある。計画図面と照らし合わせて施工範囲を決定。残すことも技術。
 道路はとても込んでいて移動時間に時間がかかる。昼食を食べそびれて次の打合せでお客様宅へ。一時間のお打合せの中で仕事の話は半分、残り半分はお客様の御親戚の話や私の話などをする。古くからのお付き合いがあるお客さまなので青木工務店の事をよく理解されている。会長が昔ボルボばっかり乗っているはなしが出て、懐かしくなった。
 会社に戻り、予定していた業者と次々と打合せ。このあたりは予定通り。会計の顧問の先生もいらしていて、いろいろと御指摘を受ける。社長は慢心が禁物。指摘してくれる方の意見はしっかりと聞いて、レビューをする。
 夜は次々と訪問者が来て、夜中になってしまった。それで、今日は挽回しないければならない。

# by yamato-aoki | 2006-06-10 08:15 | Comments(0)
2006年 06月 09日

家具いろいろ

毎日書き込んでいたブログだが、外出と所用でパソコンの前にいることがなく、この時間になってしまった。気になってしまうのはすでにブロガー症候群が始まっているからか。
 昨日は午後から松下新商品発表会に参加。新しいエコキュートや太陽光発電、IHクッキングヒーターについて説明がなされた。日々進歩という印象なのだが、毎年改良するように技術を小出しにしている感はある。一回どーんと出して、数年も出るチェンジしないといったほうが環境にやさしいのではと思ってしまう。それはさてより、松下のエコキューとも保温材が発砲系になり、魅力はアップ。IHはナンバー1シェアではあるが、商品の背景で諸外国はほとんど電気で調理しているグラフが説明されていた。そうだっただろうか。
 その後富士のマルダイさんのお誘いで静岡の家具展示会を見学。
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アーティステックな家具や日本風の家具、アジアンテイストの家具といろいろ。傾向として木材の色はナチュラル系からダーク系、カラーは真っ白、扉勝ちのデザイン、木目は横使いと凸版印刷にいったときの流行の傾向を踏襲していた。 その後、MKマエダなど数社の家具屋にも廻る。展示会では何気なく見ていたが、各社とも実にこだわりをもった部分を持っていて、その話に耳を傾けて触発された。建築の延長上には家具は必ずあるもの。このあたりの勉強がまったく足りていないと反省する。
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# by yamato-aoki | 2006-06-09 23:40 | Comments(0)
2006年 06月 08日

メーカーについて

 私が今乗っているプリウスもリコールの対象車種のようだ。ステアリングの軸の部材の強度不足で最悪はハンドル操作が出来なくなるというもの。このプリウスでは二回目のリコール。潤沢なる利益を出しているトヨタならこのぐらいのリコールはたいしたことが無いかと思ってしまうのも小市民だとしみじみと感じてしまう。今月で2年目。4万キロを超えた。乗り潰すつもりでがんばってもらおう。
 一方シンドラー社のエレベーターに対する不安は多い。事故発生から一連の対応はとても粗末なものである。実は私はこのメーカーの事を全く知らなかった。シェアが3%だとか報道されていたが、全国7000基ほど動いているようだ。機械物なので故障は仕方ないとは思うが、今回のようにいかに誤作動とはいえ死亡事故が起きてしまった以上は簡単には済まされる問題ではない。エレベーターという機械がいかに危険な事故が起こりうるものであるという事を再認識させられた。あの事故から思わずエレベーターを乗る時にメーカーを見てしまうようになった。
 昨日も松下エコシステムズの方とお話をする中で、過去製造した換気扇でヒューズを入れ忘れて異常事態でも加熱しながら回り続けてしまう事例があり、全て交換した痛い経験があると聞いた。機械なので寿命がある。ただ故障までの死に際が大事といっていた。なるほど、がんばり続けていざ寿命という時に静かに大人しく止まることも技術なのだ。

# by yamato-aoki | 2006-06-08 08:41 | Comments(0)
2006年 06月 07日

栄転

 今朝も現場監督講習会の助手で参宮橋へ。施工計画書の作成についての説明も大詰め、今日は日報や施工体制、予算管理についての話がなされた。願いはこの講習会が終わり、おのおのが所属する工務店でその講義の結果を実務に活かしてもらうことだ。青木工務店では実践している部分もあるが、石上はさらに理解が深まったことと思う。
 会社に戻るとすでに16:00になっていた。すでに約束していた来客が待っていた。今年も松下エコシステムズの新入生の企業内研修で二人の新入社員を一ヶ月受け入れることになった。事故が無いように一番に気をつけて、体験研修をしてもらいたい。
 その後、今月で移動になった納材業者の支店長が後任支店長といっしょに挨拶に来た。前任者はとても熱心で、ほんとうに色々な事を話をし、お世話になった。本社への栄転であるが、寂しい気持ちも大きい。サラリーマンは辞令一枚で数日後にはどこで働くことになるかわからないのだと改めて痛感した。今後ともお互いがんばりましょう。

# by yamato-aoki | 2006-06-07 20:41 | Comments(0)
2006年 06月 06日

ここも選手村だったのか

 ああ、あれもやらないと、これもやらないとと気持ちばかりあせってしまうことはないだろうか。ここ一ヶ月はずっとそのような感じで過ごしている。もともと少し忘れっぽいところがあるので特に気をつけているのだが、おかげさまで今のところ大ダメージとなることは無い。
 今朝はラッシュの電車に乗り、参宮橋のオリンピック記念青少年センターに行く。現場監督講習の講義で二コマの助手を務める。ボスである長森建設の長森社長の下、施工計画書の実演を行なった。みなさん初めての作業ではあるが、さすがにいつもの業務の延長なのでわかってる。良くかけているなという感想。明日はみんなの結果を講評することになっている。
 長森さんのノウハウが惜しみなく資料として出されている。すでに仙人のように業界からの指名としてお話をされているようだった。
 お昼で大和へ戻る。連絡していた通り、次々と職方と打合せを行う。連絡事項を再確認。絶好調。妻の実家のプレカット図面を3回目チェック。まだ訂正がある。再び連絡。
 夜は商工会議所で防音工事の説明会の件で打合せに参加。やる気のある業者、設計事務所が集まり鼻息が荒い。色々な面で触発される。一番年少なので大人しくしようとしていたが、我慢できなくなり意見を述べさせてもらった。
 その後会社に戻るとすでに全員帰宅。夜は電話が少ないので書類仕事に向いている。材料の注文、請求書のチェック、社員からの書類チェック...ああ、またやらなければいけない事を思い出した。

# by yamato-aoki | 2006-06-06 21:35 | Comments(0)
2006年 06月 05日

建方日和

 夕方より上棟式に参加。現場は垂木を打ち終わり、野地の作業に入っていた。現場の様子から順調であったようだ。天気もよかったのが何より。狩野は雨男と大工の中では言われていたが、今日の夕方には青空も広がりジンクスはなくなったようだ。
 近隣からは土曜日の作業開始時間について話があったようだ。早速関係業者に通達するように山崎に指示をする。出来る限りの対応をすることも施工会社の勤めである。昨年よりお打合せをしてきて、やっと形になった。見上げるその大きさにお客様も感慨深そうであった。見えなくなるところにもコストをかける、この状態の木の密度が将来の安心となるはず。私の生きている間には絶対に残っていて欲しいと願う。夕方には奥様とお子様も見えられた。もう少し現場が進んで安全に上れるようになったらうえからの景色も良く見ていただこう。
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 その後代々木の青少年総合センターに移動。今週はSAREX主催の現場監督再教育講習会。参加工務店から12名の現場監督が泊まりで一週間勉強するのだ。青木工務店からは今年は石上が参加している。貴重な体験になるはずである。しっかりとモノにしてきてもらいたい。到着した時には駿河工房の今井社長の講義であった。さわりだけというが、かなりレベルの高い話をさらっと話されていた。おそらくほとんど理解できていなかったかもしれない。後で補講が必要だ。
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 野辺さんからは現在自宅で行なっているリフォームでの指摘を2点受ける。その一つは今一番気にしている現場のマナーについて。洗面を使わせていただいた後が大分汚かったことと、排水に詰まるほど木粉が入ってしまっていたということだ。がっかり&平謝り。お客様が見て、その様子やその後をどう思うか。当たり前の感覚を決して失ってはならない。来月大工全員を集めて勉強会をする予定だが、その辺りも今一度全員にしっかりと話そう。
 

# by yamato-aoki | 2006-06-05 23:43 | Comments(0)
2006年 06月 05日

予定通りにいかず

 今日は川崎で建前。天気は曇りだが雨が降る心配は無い。あまり気温も上がらないので仕事をするには最適そうだ。事故が無いように、かつ近隣に迷惑がかからないように注意!!夕方は上棟式に参加予定。昨年より幾度の打合せをしてきたお客様の建物が形になる。最後までベストを尽くして竣工させたい。
 今週は外出する機会も多く、またこの先一ヶ月にわたって休みがなくなってしまったので体調管理と精神バランスをとって仕事をしなければならない。目下の悩みは大工の不足。どうして年間を通してバランス良くいかないのかとしょうがないのは判っていても問題である。待っていただいているお客様、間が空いてしまっているお客様には迷惑を掛けてしまっていて本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。予定通り、工事を進めてこなしていかなければ。

# by yamato-aoki | 2006-06-05 09:08 | Comments(0)
2006年 06月 02日

電車

 今日は久しぶりに長く電車に乗る機会があった。昼間なので空いていてすぐ座れる状況であったので、座りながら乗客を観察。学生時代はこのように人間ウォッチングを良くしていたなぁと思い出す。その頃と比べてまず多いのが携帯電話。黙々とカチカチと画面を注視しながらボタンを叩いている。イヤホンはほとんどいないで、最近はヘッドフォンばかり。音が漏れているのは昔と変わらない。また最近の座席は一人分のスペースで座面が掘り込んでいるようできっちり座れる反面、体格のよい人(自分も含めて)に挟まれると少々辛い。でも半端に座るととてもすわり心地が悪い。細い女性の隣はスペースが開いているが、狙っているようで遠慮してしまう。
 そういえば冤罪の話で何もしていないのに痴漢に扱われて人生がおかしくなったという話も聞くので、若い女性(別に若くなくても)の近くは危険。ハンズアップがいいらしい。車内で冤罪ではないそれっぽい人も見つけた。その人をじっと見ていたら気付いてどこかに消えていった。無言で人を救えたか。
 吊広告はいま流行のキーワードがちりばめられているのでよく勉強になったが、最近はめっきり見る機会がなくなった。おじさん化が余計進んでいる。
 そういえば新型の電車の座席の下は空いているが、ここを何かに利用できないかといつも考えている。荷物を置くには隣の人にも迷惑がかかり出し入れがしにくいし、なにかないか。自動販売機、クーラーボックスなど。そうだ、置忘れ笠などを入れて自由に持っていけるボックスにしてはどうだろうか。

# by yamato-aoki | 2006-06-02 21:27 | Comments(0)
2006年 06月 02日

出生率

 「1.25」。子供の出生率がまた今年減った。政府の予想とくらべ、実際は毎年低い。特に予想では増加となっているのに比べ、現実は減少に歯止めがかかっていないことがいかに楽観的な予想であったかが伺える。このような数字はかならず調整があると思うので、実際はもっと低いのではとも疑える。また、この出生率は子供を生むことが出来る女性を分母にしていたと思うので、若い女性と限定すればもっと低い結果になるのかとも思った。
 こりゃ必ずもう一人、あわよくばもう二人と子供を作らないといけないかと真剣に考えた。現状夫婦で仕事をしていて、妻のウェイトは減るどころかむしろ増えているこの状況ではあるが、子供も出入りする環境の会社にして育てていかなければならない。

# by yamato-aoki | 2006-06-02 08:44 | Comments(0)