大和にある青木工務店社長の日記

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2006年 05月 04日

北海道グルメ

 携帯での更新で写真が無い殺風景なブログとなっていたので写真を添付をする。今日は北海道旅行での食事について。妻が魚介類が苦手でそれ以外のものを食べることになった。
 まず先に行った旭川では旭川ラーメンの「蜂屋」で昼食をとる。昔懐かしいしょうゆラーメンといったかんじで好き嫌いのない味といえる。化学調味料なのか食後に舌がしびれた。
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 夜はジンギスカンを堪能する。生のラム肉に焼いてからたれをつけて食べる「札幌方式」と生肉をあらかじめたれに漬け込んで、それを焼いて食べる「滝川方式」と二種類食べれるところに行った。臭みは無く、野菜との相性が抜群。ご飯がおいしい。ただあの独特の鉄板の形状を活用しきれず、ただの焼肉のようになっていた。ROYCEのソフトクリームは牛乳の味がしっかりと残っていて独特の後味があるものだった。
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 二日目余市ではニッカウイスキーを試飲といきたかったのだが例のごとくりんごジュースを試飲する。札幌にもどってから札幌ラーメンを食べる。その店の名も「てつや」。哲也の共食い。こってりでお腹いっぱいになった。臭みの無いとんこつベース味噌ラーメンは食事ラーメンといったかんじで周りの学生風男子はご飯片手にがつがつとたべていた。
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 札幌駅の近くで雪印パーラーにはいる。ロイヤルスペシャルバニラアイスといったかおいしいアイスを食べたが、持ち帰り2L¥3250-はなんていっても高い。なんだこりゃ。
 お土産を買いに市場で試食に廻る。今が旬であるたらば蟹は実入りが良くおいしい。北海道土産の定番である「白い恋人」はホワイトチョコが苦手なので普通チョコバージョンの「黒い恋人(勝手に命名)」が好き。ROYCEのウェハースチョコはおいしいが、今回ナッティチョコというバー状のものも買ったがこれもおいしい。六華亭のバターサンドクッキーは有名だが少し苦手。フリーズドライのイチゴチョコはおいしい。じゃがぽっくるというジャガイモのお菓子はあたりだった。また食べよう。あとでしらべたら空前のヒット商品で入手困難だったらしい。北海道大学認定のクッキーは素朴な味でこれまたいける。小樽では昔懐かしいパッケージのキャラメルを二つ(青い箱で名前を忘れた、鹿の絵の二種)を買った。まだ食べていないが楽しみ。
 狭い範囲でじっくり廻る旅はいい。北海道はおいしいものがたくさんあるのでまた行こう。

# by yamato-aoki | 2006-05-04 14:57 | Comments(0)
2006年 05月 03日

鴻巣

 羽田から鴻巣の妻の実家へ向かう。深夜だが首都高速は渋滞しており、下の道を走る。マイッタ。
 今日は妻の実家工事の打合せと引越しの手伝い。水道屋さんに図面一式と配管経路、納まりの指示をする。基本GL設定も行い、解体後の下準備も済ませる。
 その後軽トラで荷運びを数往復。天気もよかったので久しぶりに爽やかな汗が流せた。

# by yamato-aoki | 2006-05-03 17:07 | Comments(1)
2006年 05月 02日

札幌

 今日で三日目の最終日。札幌市内見学で定番の時計台、赤れんがの旧道庁にいく。時計台は修復が終わり綺麗になっていた。十年前に訪れたときはちょうど工事中であったため初めて全体を見ることが出来た。修復工事の様子を映像で紹介していたのをじっくりと見ていたが、基本的に古材を出来るだけ利用したため、100年前の木材の腐食部分を木粉を混ぜた接着材で埋めるなど一つ一つ手作業の仕事だ。また工事に着手した平成七年は阪神大震災の直後で時計台も耐震改修がなされていた。その中心にサレックスでも以前ワークショップに来ていただいた東大の坂本教授だった。木質構造の世界は狭いな。改修方法は木造住宅と同じように屋根や壁、二階の床に構造面材を施工してかため、煙突に太い鉄筋を入れてモルタルを流し込み、
引き抜きに対抗する軸を作った。屋根にはOSB、壁にはなぜかラワンの構造用合板が使われていて釘打機で止めている映像だったが、はたして当事N釘に適合する連結釘があったかどうか、心なしか本体が小さかったような…と余計な心配をしてしまう。
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 その後北海道大学へ。モデルバーンや博物館など全て無料だ。どこに行っても建物ばかり気になる。有名なクラーク博士は実は九ヵ月しか日本にいなかったことや晩年事業に失敗して破産したことなど初めて知った。日本に行く前から二年間滞在の要請にも関わらず、一年で二年分の仕事をするからといっていたらしい。人間くさくていいな。実は本当の功労者はほかの外国人教師だったりして。


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# by yamato-aoki | 2006-05-02 19:53 | Comments(0)
2006年 05月 01日

余市、小樽

 今日は朝から朝市にいってお土産を買い出し。タラバガニやシマホッケなど旬の食材を試食しながら選ぶ。木材の買い出しとは訳が違い、少し店員さんペースだったか。でも定説通り足の関節の身の詰まりを確かめながら納得した。喜んでもらえるだろうか。
 その後余市のニッカウイスキー工場を見学。なんでお前が、酒は飲めないクセにと知っている人は言うだろうが、お酒の匂いは好きなのだ。創業者夫妻である政孝リタの背景やウイスキーの製造行程を学んだ。熟成倉庫では四間のスパンをとばしたトラスの組み方を何枚も写真に納めた。
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樽も工場内で作成しており、北海道のミズナラを使って自然乾燥、窯入れ、成型、組みと手作業みたいだ。
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また、新しい名前でピートを知った。沼等のほとりに生えていた草が堆積して年月を経て炭化したものでウイスキーの母国スコットランドでは発芽した大麦モルトを乾燥させるのにピートで下から燻すらしい。その時の香がウイスキー特有のスモーキーフレーバーになる。ピートを掘り出すにも独特な形状をした器具を使って削ぐように切り出していた。何だか長くなったがとにかく楽しめた。これで試飲ができたなら最高だろうが…。
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 その後鰊御殿へ。二百坪の大きな木造建築でほとんどすべて地松を使用。七年の歳月をかけて竣工した。虫による食害がひどく、またなぜか階段が吊り構造でかなり劣化が進んでいて登るのがこわかった。補修が必要だ。寂れたまちに駐車代と入館料でお金をおとす。ここの鰊は物凄い捕れたみたいで畑の肥やしにまでつかわれた。また遠くまで運ばれ、京のニシンソバになったりもしたが、乱獲の影響でぱったりと捕れなくなった。何だか今でも同じようなことをしてはいないか。
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 その後小樽運河へ。妻のたっての希望だったがこれといってなんてことはなし。最近観光地では人力車を必ずみかける。流行りなのだろうが、ここ小樽はそれに乗るほど名所があるとは思えないし狭い範囲なので苦しいのではと感じた。
 今日は昨日と比べて寒かった。東京では三十度近くまで気温が上がったようだが、サッボロは最高九度。でもこっちの人は若い娘でも薄着の人がいてさすがと感心してしまった。

# by yamato-aoki | 2006-05-01 22:41 | Comments(0)
2006年 04月 30日

旭川

今日から三日間北海道は札幌、旭川、小樽に観光。朝から羽田ANA51便にて出発。機長の腕良し。快適。
北海道はあいにくの曇り空。レンタカーで旭川に向かい旭山動物園にいく。十年ぶりの北海道は相変わらず雄大な景色で素晴らしい。
旭山動物園は最近CAのドラマでも台詞にあった有名なところだそうな。余り広い動物園ではなかったが、年間来場者は全国一位。さすがに子供連れが多かった。多種多様な動物がいた。サイとゾウが隣あっていてなかよしだったのだが先月ゾウが亡くなりサイはいなくなったゾウのほうをじっとみていた。あとで店にあった写真葉書にはある日の二頭の写真があって少し悲しい気持ちになった。動物たちは意外に長生きで二頭の付き合いは二十年以上だった。早く新しい相棒を入れてあげて欲しい。

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# by yamato-aoki | 2006-04-30 17:33 | Comments(0)
2006年 04月 28日

休み前

 連休前、定例金曜日の朝礼、会議。休みはゆっくりと体を休めて英気を養ってもらいたい。昨年のGWには約1万2000件の交通事故、123人死亡事故があった。事故を起こさないことはもちろんだが、巻き込まれないように十分注意してもらいたい。
 本日が施工計画書の改訂の期日であったが、瀬戸口部長が間に合わず連休明けの建築会議に検討会となる。何度延期したのか呆れてしまう。連休中に仕上げるように指示する。また、6月から建築部に新しい仲間が加わることとなったことを報告する。特に石上君には大いに触発されて欲しいものだ。彼と先日半日いっしょに行動したのだが、車内での携帯電話上の話を聞いていて何度口を挟みたくなったことか。仕事上の交渉術、説得力、判断力、注意力と研ぎ澄ませてもらいたい。がんばれ。
 連休明けの建前の現場のプレカット図のチェックを行なう。上下階の関係、納まり、意匠と繰り返し検討しながら原案をつくり、山田と打ち合わせる。かなりレベルが高い。現場で間違いが無いように十分見返す。
 連休前半は北海道に行く。妻は北海道に行くことが初めてで、彼女の要望によるもの。まだ向こうは味気ない季節だが、ドライブを中心に観光スポットを廻る予定。携帯からのブログ書き込みなので写真の添付は帰ってからになるがこまめに書き込もうと考えている。

# by yamato-aoki | 2006-04-28 19:10 | Comments(1)
2006年 04月 28日

連休前

 読み返すと書き込みが2回にわたって少しぼやきのようになっていた。注意。
 連休を前に有難い話も多くあった。座間で計画中の自治会館の新築工事計画だが、数社の競合の中、青木工務店に御指名を頂くことができた。住宅とは違いより多くの人の目にさらされる建物である。連休明けに具体的な設計打合せに入ることになった。その他多くのOBの方から仕事のお話しを頂くことが出来た。嬉しい悲鳴。
 安心・安全の性能アップリフォームの一環である耐震リフォームプロジェクトの資料もいよいよ佳境に入ってきた。東京の丸山工務店との共同プロジェクトだが、膨大なプレゼンシートに完成しつつある。丸山さんのプロジェクト推進方法や社員さんの姿勢を青木工務店も多く学ぶことが出来た。家守りの伝道師としても根気良く地域に広げていきたい。
 明日から7日まで連休に入るが、休み中に事故が無い事を祈る。休み明けまた全開で仕事に励みたい。

# by yamato-aoki | 2006-04-28 08:14 | Comments(1)
2006年 04月 27日

自尊心

 耐震偽造問題で関係者が一斉に逮捕された。構造計算偽造の建築士の生い立ちなども報道されていたが果たして何が原因でこのようなゆがんだ環境に入り込んでしまったのか。
 自分の携わっている仕事に自分が胸を張ることができないことはものすごくストレスであると思う。ましてや結果が甚大な影響を及ぼすことが明らかであるならなおさら。ワイドショーで「一級建築士のプライドは...」などといっていたが、そんなプライドを皆は持っているのだろうか。そうではなく、仕事としてのプライドではないのだろうか。
 今日ホリエモンも保釈がされる。ニュースではライブドアの社長解任、株価下落、上場廃止の一連の流れの中で堀江元社長は淡々とした様子で話していたようだが、彼自身会社経営がバーチャル的であったのか。築き挙げたというには余りに急成長をしていたのかもしれない。人と人の繋がりのなかで会社も成長し存続されることを改めて肝に銘じておこう。

# by yamato-aoki | 2006-04-27 08:35 | Comments(0)
2006年 04月 26日

個人情報

 個人情報保護法の施行から一年が経過した。青木工務店では社内で勉強会の実施、専門書の回覧、PCのセキュリティーを挙げるなどの対策を実施してきた。しかし人災の場合には保護は不可能に近い。一番の対策は各自の自覚と法の意図する真意の理解と思い、日頃その重要性を朝礼や会議の場で全員に理解するように勤めている。
 役所での調査や申請など仕事柄多く行くことがあるのだが、個人情報保護による対応は仕事に大いに支障になってきた。調査をするにあたり、できるだけ同じところを往復しないようにと思うのは当然のこと。一度訪問したら出来る限り調査を進めたい。しかし行けばいろいろなところにたらいまわしにされることもしばしば。また最近は「個人情報なので」とお客様からの委任状を要求される。以前は教えてくれていたのに。調査しなければどのような委任状が必要なのかわからない。また、「仮に」ということで概要をきいて先の準備(それこそ委任状など)をしたいのに、「仮にでは話せない」と忙しいのでといった様子でていよく逃げられる。お客様に空白の委任状を何枚も書いていただくことはできない。本当に悩む。
 そもそも適正な情報利用をせず、気分の悪いDMやDCなどを行なう業者の存在が問題であったのではないか。真面目に仕事を続けている会社が結局ばかをみるようになっているようで腹立たしい。せめて青木工務店では高いモラルで業務に当たるように心がけよう。

# by yamato-aoki | 2006-04-26 08:29 | Comments(0)
2006年 04月 24日

上棟日和

 青木工務店の工事看板を作り直す予定なのだが、仕事が忙しくここ3ヶ月手付かずであった。代表取締役が変わり、さすがに変えなければと改めて検討を始める。工事看板として表記すること「建設業許可」「労災保険成立番号」「建築確認番号」「各作業主任者」と固い部分から青木のロゴ、ISO品質目標そして何よりインパクトのあるように文字を引き立たせ、背景のイメージとのバランスをデザイナーとやり取りしながら検討する。
 青木工務店は建設業災害防止協会(建災防)に加入しているが、統一標識の看板デザインを印刷に使用していいのか問い合わせたところ、全くそのままならOKと許可が得られた。さすが公的団体は商売とは違うな。「立入禁止」「保護帽着用」「火気厳禁」「禁煙」「整理整頓」などばっちり目立たせて掲示しよう。
 お昼前から石上といっしょにリフォーム現場、折衝中のお客様の打合せ、本日上棟する現場に向かう。石上は一年前と比べ動きがよくなったように見える。話を聞くと、この仕事は大変だが好きになったという。好きこそ物の上手なれ。もっと仕事にほれ込んで力をつけて欲しい。
 お昼に上棟している現場に着く。天気は良く、風も穏やか。最高の上棟日和。すでに二階の桁まで組みあがっていた。順調な様子で大工たちの表情も明るい。昨日までの足場講習の知識を元に、足場の注文もうるさくなった。いい傾向だ。お客様御夫妻もいらして挨拶をする。青木工務店の仕様の中身をじっくりと吟味されて選ばれたとお話を伺った。最後まで事故がないように、自信を持ってお引渡しが出来る建物となるように関係者一堂心を込めて作り上げます。
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# by yamato-aoki | 2006-04-24 21:04 | Comments(0)