大和にある青木工務店社長の日記

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2006年 07月 03日

打合せと見積もり

 今朝はマンションリフォームの現場へ行き、山田課長へ引継ぎおよび業者と現場打合せ。マンションの中に一切駐車をしてはいけないということで道路へ駐車をするが、近隣から直ぐに通報があるようで車を気にしながらの打合せ。しかし問題ありそうなので遠くの場所へ移動をしつつ引き続き打合せを行った。
 お昼前にもう一件お客様宅へ打合せ。来週からの着工で確定。梅雨に入っても天候がうまくつながっている。雨が降るのが夜ばかりなので日中の工事はなんとか進んでいる。来週も何とか持ってくれればいいが。
 午後は新規のお客様のところへ瀬戸口部長と訪問。メンテナンス関係の工事を今後お取引させていただく。経歴書、写真はがきなどを紹介しながら談話が進む。建物は家守りとなる建設会社がいなければならない。日経では大企業の業績回復が書かれているが、われわれ中小企業、特に建設業はいまだ景気回復などいえたものではない。長く続けるには今の業態に固執せず、常に変化をしながら柔軟に対応していかねばならない。お客様とお話をしながら、またその事を強く思ってしまった。
 夕方は5日、6日に控えたISO9001:2000の更新審査の準備に取り掛かる。まずは部屋の片付け。書類のチェック。明日も引き続き時間を割いて準備をする予定。しかし、審査が済んでもまだまだ気が休まらない。いくつもの見積もりが控えている。嬉しい悲鳴。

# by yamato-aoki | 2006-07-03 21:01 | Comments(0)
2006年 07月 03日

共感の住まい

 土曜日は毎週お客様との打合せの予定が多い。今回も予定を入れて順番に訪問してお話をして打合せを行った。午前中は防音工事のお客様で、隣に済んでいる私たちの親戚から連絡を頂いた。築35年、奥様の実家が三重の材木屋ということで使用されている木材は立派なものであった。謙遜しつつも、家を大事になさっている様子が伺え、半端な大工には手をつけてもらいたくないということであった。訪問に来た15社の建設会社のリストを見せてもらい、すごい営業攻勢であると改めて感じた。
 経験と資格を持った設計・現場代理人、専属の大工、作業場、在庫を持って良い材を豊富に使えるという工務店のあるべき姿(と私は思っている)を持っている工務店は意外と少ない。この辺りをよくお話しすることで共感を頂けた。
 その後外構工事のお打合せ。段差がある土地で、段々の形状で畑を作る為土留めを御希望。口に入れる農作物をつくるので薬剤処理としたものなどを使いたくないということであったので、当初の御希望は玉石積みであったが、豪州サイプレスで作る事を提案。以前オーストラリアで実際に見てきた写真を紹介しながらこの材料の特徴や育つまでの背景の話など実際に現地の人から聞いた話を伝え、共感いただいた。
 昨日は会長とともに工事中の現場へお客様をお連れして現場見学。基本計画が会長のものなので、その特徴などを交えながら現場案内。仕上げ材の特徴、工法の特徴、施工の精度、ボリューム感なども付け足して御確認いただく。現場は商品でありながら一番の営業ツール。そしてそれはありのままの結果でもある。もっともっとよく見ていただきたい。

# by yamato-aoki | 2006-07-03 08:46 | Comments(0)
2006年 06月 30日

蒸し暑い

 梅雨に入ってからも比較的天気が安定している。そのおかげで現場は順調。今日も外は暑い。しかしいよいよ明日からは雨模様の天気が続きそうだ。現場監督には天気予報のチェックを今一度注意して工程管理をさせないといけない。
 午前は定例の朝礼、会議を行なう。今日は休みの人間もいたのもあるが、少人数でじっくり話をすることが出来た。毎週のことであるが、大事な時間である。
 午後は大和市商工会議所主催の耐震診断のセミナーに参加。期待をしていったが挨拶の内容、説明前の内容からオリエンテーション的な内容で少々がっかり。もともと途中から打合せのために抜ける予定であったが、早々に早退することになった。
 会社に戻り、設計事務所の先生とお打合せ。予算もばっちり、いざ契約と行きたいのだが、そうは行かない。今一度精査をする必要がある。現場も近いのでがんばろう。

# by yamato-aoki | 2006-06-30 16:07 | Comments(0)
2006年 06月 29日

一期一会

 今朝は早起きをし、早めに出社。事務仕事を済ませる。その後リフォームのお打合せでお客様宅へ。趣味である園芸の為のサンルーム、加老に向けて準備リフォーム、廻ってくる業者から指摘された気になる点など御質問を色々と伺う。全て聞いた上で私が考えるベストな方針を打ち出し、御検討いただいた。
 たまにメールやFAXで全く知らない方から「6帖の和室を洋間にしたらいくらですか」などの連絡が入ることがある。個人情報を知られたくないのか、あまり突っ込まれたくないのか、それとも会えば値段を吊り上げられると思われるのか。とはいえその程度の情報で「はい、○○円です」と答えるところはあるのだろうか。プロでなければお金のかかるところなど見抜けるはずが無い。実際に見てみなければ答えられないと思う。また、実際にお話をしてその意図や真意も見えてくるはず。
 ということで、今日もじっくりとお客様の要望と真意を伺う事が出来たのでよりよい提案が出来るはず。会社に戻り、明細地図から現場案内図を作成しようとしたらお隣も青木工務店のお客様であった。ああ、行く前に挨拶でもしてくればよかった。近頃はうかうかといい加減なことはいえない。一期一会。

# by yamato-aoki | 2006-06-29 21:31 | Comments(0)
2006年 06月 28日

今日は元気です。

 午前中、耐震診断の結果と耐震補強方針、実際の工事内容についてお打合せ。とはいえ、打合せ以外の大和市の歴史、人間関係などの話をお客様から伺う。年の差は30歳以上。古くからの話は仕事上でも有意義。どちらのために仕事できているのやら。何度もお茶を入れなおして頂いた奥様に申し訳ない気持ち。
 午後は急ぎの見積もり作業。途中マルダイの深澤課長とジェイベックの高野さんが来社。話が脱線して、後継ぎの話になる。以前新建ハウジングの記事でも書いたが、この業界の同世代は緩やかにスクラムを組んで行きたいといつも考えている。緩やかにとは、おのおのの地域特性、周辺環境、業態、仕事上の立場など一律に線を引けないのだが、根っこの部分でお客様にどのように必要とされ、存続していくに値する企業であり続けるかを意識して真剣に仕事をする同士でありたいということである。(私は昨日は早く寝たので今日は元気が良い)。
 夕方小工事の見積もりを二部持参してお客様宅へ。今日は珍しく会長が若い社員と研修生を連れて現場で地縄を張っていた。この年でこの作業、すこし申し訳なかったのだが基本設計者という立場で今日はがんばってもらう。作業中もお客様と色々な話があったと思うが、青木宏之とお客様との信頼関係は本当に強固なものなのだろうとそのときも感じた。企業文化を創設していく上で、私も良い意味でアクが強くならねば。
 夜は事務仕事に集中。昨日いただいた現場監督鍛錬塾の結果報告をみて、石上本人へ色々と質問と報告を受ける(というより聞き出す)。上司として、なにができるか-。部下が変わって行く様を見てこちらも成長するもの。あの手この手。押したり引いたり。飴とムチ。HOWTO本のようには行かない。

# by yamato-aoki | 2006-06-28 22:28 | Comments(0)
2006年 06月 27日

褒章おめでとうございます

 今朝はお客様と約束をしていた時間にお伺いし、いっしょに住民票をとりに役所の出張所へ。御高齢であることと、日中は御家族が不在になってしまうことで代わりに私が運転してお連れすることになった。自動車の運転はいつも以上に注意。
 帰宅後、お客様が先日神奈川県教育委員会経由で授与された瑞宝双光章(ズイホウソウコウショウ)の表彰状と胸に着ける章を手にとって見せていただいた(写真を撮ればよかった)。長い間教員としてお仕事をされていたその功績をたたえるものだ。その重みを肌で感じることが出来た。できればもう少し若くいただければよかったとおっしゃっていた。脚が悪くなり、あまり外出できなくなった今、白い肌の上のシャツに瑞宝双光章を胸に当てて見せていただいた。
 この光景を見て、背筋が伸びる思いであった。愛国心などの表現の問題が議論されているが、そこに啓蒙を刷り込むのではなく、単純に生活するうえで何が出来るか、何をしてきたかといったシンプルな思想が国に向けてゆるやかにおのおの意識できればいいのだと思う。

# by yamato-aoki | 2006-06-27 12:34 | Comments(0)
2006年 06月 26日

研修社員受入れ

 昨日日曜はお昼前から高座渋谷の学習センターにて防音工事説明会の会場係に向かう。曇り空ではあるが雨が降らずに済んでよかったと思いきや、開始の時刻にはしとしとと降り出した。雨が降れば人の足は遠のく。今日の参加者は少なかった。
 午後からは歯医者に行く。気になっていた前歯の治療を行なった。昨日の疲れがまだ残っていて、治療台に乗ると直ぐに眠くなる。えらく長い時間削られていたが、あの独特の匂いも睡魔には勝てず、朦朧とした意識の中でぽかんと口を開けていた。やっぱり大人になると我慢強くなるのだと思ってしまう。少々痛くても、少々気になっても「大丈夫です。」といってしまう辺りが日本人だな。
 今日から松下エコシステムズの新入社員研修生の二人が来た。一ヶ月間の研修となるが、この経験が少しでも将来の役に立ってもらえれば嬉しい。こちらが忙しくなかなか目をかけられないので申し訳ない部分もあるのだが、山ほどある雑務から少しずつこなしてもらおう。近々現場へ行って実際の仕事の様子などもみて、率直な感想を聞いてみたい。
お昼過ぎに新築工事の御契約を本社で行なう。お客様の名刺を見て超有名会社で驚く。あれこれと聞いてみたかったのだが、場が場なだけに控える。またの機会でいろいろお仕事のことも伺ってみたい。なにはともあれ、工事は施工のプロとして仕事を全うするのみ。信頼関係がより強固となるように関係者一同がんばります。

# by yamato-aoki | 2006-06-26 20:15 | Comments(0)
2006年 06月 26日

披露宴

 土曜日は午前中お客様とお打合せ。手書きで打合せをしていたプランからA2サイズの1/50図面となり、ボリューム感も出てきた。大きな図面でみると3Dをイメージした時にもっとリアルに感じる。そばにお子様がいたので、子供たちが走り回るイメージもでてきてリビングの話をする。その一方で冷静に構造的な梁伏せ、床組をチェック。構造上上部に作りやすいのはシンプルな形、モジュール。70%完成度の家は作りこまない、後の可変性を持たせる為に少しあいまいなスペースもいいのでは。それを説得力を持って進めることが出来るようになることが私の今後の課題なのだ。
 午後は高校時代の友人がいよいよ結婚。原宿の東郷記念館にて披露宴に招かれた。友人が女性であったので、新婦側で唯一の男性友人であり、少し肩身が狭い。恩師もいらしたので昔話に花を咲かせる。席が主賓席であったので眺めが良い。恩師のメッセージはもう14年前のはなしなのにとても良く覚えていらして、参加者全員が耳を傾けた。この先生がなぜ人気があって、卒業後も生徒が声を掛けるのかこの様な所にこそ秘密があるのだ。今は別の職業に就かれているが、教え子たちには教師として、バランス良く振舞われている。最後の新婦の手紙には、友達からは見えない親子の絆の話があった。本人からはあまりいい話を聞いていなかっただけに、その一部に触れてようで少し感動した。このような場がなければ伝えられない思いなのだろう。
 披露宴も無事に終わり、妻を駅まで見送り、その後二次会へ移動。男友達と合流。結婚しているもの、独身のものとまだまだ半分なので共通の話題が少なく、どうしても昔話になる。でも久しぶりにリラックスできる時間を過ごせることができた。三次会から終電で帰宅。

# by yamato-aoki | 2006-06-26 09:01 | Comments(0)
2006年 06月 24日

経過報告

 わが子の出産予定がいよいよ二ヶ月を切った。定期健診では母子ともに状態は良好である。二時間ごとに起きては動いているようで、特に妻がリラックスしている時に動きは活発になっているそうだ。お腹は前に突き出した男の子腹。改めて生命の神秘を感じてしまう。こいつが出てきたらやっぱり感動してしまうだろう。
 執務中は妻に対してどうしても口調が強くなってしまうことがあるが、後で状態が状態だからと反省もする。実際に仕事でも妻の手助けがなければうまく廻らない部分もあるのだから、気を使わねばならない。仕事が忙しくて父親学級なるものには参加できなかった。父親になる近道-やっぱり愛情なのでしょう。

# by yamato-aoki | 2006-06-24 08:40 | Comments(0)
2006年 06月 23日

駐車と道路使用許可

 金曜日は定例の朝礼、その後の建築会議。小さな組織とはいえ、普段はおのおのが忙しく社内、社外と走り回っているので、週に一回のこの集まりは貴重な場といえる。せっかく集まったのでいろいろな議論を交わす場としたい。
 私が議長となって早三年。ようやく社員からも色々な要望、意見を言うことも多くなってきた。将来的には別の人間が議長となって、意見を言い合う様子を離れてみてみたいと思う。
 今回も担当から実際に現場で起こった不具合について、先日の大雨での事故事例とその補修方法について全員で検討をした。情報の共有化が組織の強化へと繋がる。話さなければならない議題は山のようにある。一つ一つ解決していくことが肝心だ。
 午後は耐震補強の現場調査でお客様宅へ。実は同郷の清水ということで話が弾む。耐震のこと以外にも住まい方や結露対策の話などあらゆる質問があり、出来るだけのアドバイスや対策についてもお話させていただいた。こちらのお宅には全ての置き家具のうえに天井からの突っ張り棒が設置してあった。とても気をつけていられる様子。悪いところは無いか、じっくりと見て廻る。
 その後マンションリフォーム工事のため、鍵を借りにお客様宅へ。管理組合の理事長と話をしたところ、工事のための駐車は一切だめ、とめたら工事中止、止める場所は警察へ行って道路使用許可を取ってくるように指示をされたことを報告。近くの駐車場を短期で借りるようになった。周囲に多少の迷惑を掛けないと出来ない仕事とはいえ、本当に肩身が狭い。この先どうなることやら。
 ちなみに神奈川県警警察本部に道路使用の件を問い合わせてみた。駐車目的では使用許可はおろせないとのこと。でも電話口の方がこちらの事情も考え、今月からの取り締まり強化に伴って道路使用許可も変えないといけないですよねと私見をはなしてくれた。そうなんですよ。別に迷惑駐車をしたくてしているのではないのです。短期で駐車場を借りると、貸主が渋って貸してくれないこともあるのでやりづらいのです。

# by yamato-aoki | 2006-06-23 19:29 | Comments(0)