大和にある青木工務店社長の日記

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2006年 05月 23日

メール受信の不具合

 週もあけ、今週もバリバリがんばろう。
 月曜、火曜日と内部監査を実施。建築部、企画設計部、総務部、資材部、経営者、品質管理責任者と担当責任者と状況をヒアリング、見直しの糸口を掴む。近頃私の業務が忙しくてどうしても妻に頼りっぱなしになってしまっている。申し訳ない。
 夕方は社内のサーバーが不具合事象があることが発覚する。外部からのメールが各自に配信されず、サーバーでとまってしまっていた。あわてて管理者の桝野さんに来ていただいたのだが、サーバー本体の容量オーバーらしく物理的な不具合。便秘のようにどどどっと17日以降のメールがはいってきた。私からメールを送ってお返事が無いなと思っていた案件のお返事などもきており、すでに約束の期日が過ぎているものもあった。あわててお詫びの電話を入れる。
 このような不具合は二度とあってはならない。仕事上死活問題。メールのシステムを早急に変更することとする。しばらくは別の方法をとることにしたが、関係者の方々御迷惑をおかけしているかもしれません、申し訳ございません。

# by yamato-aoki | 2006-05-23 08:43 | Comments(0)
2006年 05月 22日

ダヴィンチ

 話題の映画、ダヴィンチ・コードを見に行ってきました。天才ダヴィンチが有名絵画に残した暗号を主人公が解いていき、最後はイエスの秘密にまで迫っていく謎解きサスペンス映画だ。
 妻は原作を本で読んでいて予備知識があったのだが、私は全くストーリーを知らないままの鑑賞であった。次々と登場人物の背景が明らかになって少しついていくのが大変であったがすっかりとのめりこんでみてしまった。見に行く人がいるかもしれないので詳細は避けるが、古いものに思いを馳せて「実はこうだったんだ」という現代解釈を付けていくことが最近流行りといえるのではと考える。海外ではキリスト教に対する冒涜といわれ上映禁止になっているところもあるようだが、宗教意識が低い日本では最適の娯楽とも言える。興味がある方は見に行ったほうがいいです。

# by yamato-aoki | 2006-05-22 12:20 | Comments(0)
2006年 05月 22日

合同研修会

 20日土曜日は午後から顧問の先生方、大工、職方、社員と総勢100名で合同研修会・安全大会・協力工事下請負契約調印式を行なった。労働安全衛生法に基く労務安全の周知徹底と表彰、ISO:9001に基く商品の実現のプロセスの一環と様々な意味もあるのだが、今回は特に私が社長として初めて皆様の前でお話をする機会であり、所信表明なのであった。
 天気も良く、とても多くの方が参加していただけた。さすがに参加者のほとんどの方は顔と名前、職業がわかったのがうれしい。この5年間はそのあたりを父より任されていた結果だ。基本契約書を結んだ業者はより意識が高いのだと思う。出来る限り色々の方の意見を聞いてもっともっとよい関係を築いて、よいものを生み出すプロセスを磨いていきたい。継続的な行動と実績が今後の受注活動へと結びつくことになるからだ。青木工務店の強みであったその部分も改めて強化をしなおす時期と考えている。
 特別講演では藤澤先生から青木工務店の歴史を時代背景から追ってお話いただいた。その中で住宅産業の構造の変化と、それに合わせた青木工務店の変化が沿うように変貌していることが改めてみられた。10年、20年は一つの大きな波に乗れれば乗り越えられるかもしれない。40年、50年、60年となればいくつもの大きな波によって会社を変化させていかなければ淘汰されてしまう。先を見据えて舵を取っていかねばならないと身を引き締めて話を聞いた。
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# by yamato-aoki | 2006-05-22 08:19 | Comments(2)
2006年 05月 20日

子供のためとは

 昨日は夜からすごい雨風。今朝はまだ風が残っている。天気が荒れると現場のことばかり気になってしまうのが工務店の性。大工・社員に安全チェックをさせる。
 3日前から秋田の小さな町の小学生殺害・死体遺棄事件がニュースで報道されている。幼い子供が事件に巻き込まれる痛ましい事件は後を絶たない。プライバシーとコミニュティーの両立で社会で安全を勝ち取る方針は出来ないのだろうか。子供は国の宝であるはずが、事件に巻き込まれたり、ゆとり教育など望まれざるべき方針の実験台にされたり、ひずんだ社会の一番の被害者となっているようで仕方が無い。親になるからこそ、余計に気になる。
 教育基本法の改正案。業界団体の勝手な思惑によらず、本来の意義でよい議論をしてもらいたい。秋田の事件地域の子供は川遊びは危ないからと夏でもほとんど川に行かないという。いろいろな体験を出来る自然遊びを知らない子供は、せっかくの実体験をする機会を奪われていると写った。季節による水の温度の違い、魚の居場所、虫の隠れ場所、コケによって石の上がすべること、水圧で流されそうになること、川幅・深さや場所によって水の流れる速さが違うこと、天気によって水の量・透明度が変わること、石油製品や缶などのゴミは自然に帰るのに時間がかかることなどなど。。。

# by yamato-aoki | 2006-05-20 08:05 | Comments(0)
2006年 05月 19日

無事故祈願

 今朝は5時起きで会社へ。妻の実家の工事で遠くへ地縄出し、地鎮祭出席の為に早起きなのだ。雨は降ったりやんだりが続く微妙な空模様。テントはいずれにしても必要なようだ。渋滞がひどく思いのほか時間もかかった。現場につく頃にはすでにバテ気味。
 いままでに出席したことの無い宗派の地鎮祭(施主はその宗派ではないようだが)でお経(?)の言葉に耳を傾けるといろいろな神様の名前が出てきておもわず聞き入ってしまう。どれかが当たればいいわけでなるほどと感心もしてしまう。依頼主である施主もあとで首をかしげていたのだが。
 地縄ではトランシットを扱うと雨が降り出し、作業がはかどらなかった。日頃の行いが問題なのか。それとも天罰か。
 帰りは夕方になり、高速のトンネルを抜けると青空が広がった。神奈川県は今日の天気は良かったみたい。昨日までの予報は夕方から雨の確率があがっていたはず。いまの季節は天気は全く読めない。工事中のお客様には御迷惑をおかけしますが、私たちもどうにかしていただきたいのです。

# by yamato-aoki | 2006-05-19 19:41 | Comments(0)
2006年 05月 18日

株なんて

 株価が下落。原因は海外。世界は繋がっている。なんていうがどうもバーチャルマネーゲームといった感じで私は全くわからない。定期的に経済紙を読んでいるが、どうも株に関する特集の時は読み飛ばしてしまう。
 建築屋はそもそも請負で価値のあるものに仕立て、その対価としてお金を頂くものと考える。外的要因で儲けるなんてなんだか悪い事をしている錯覚さえ覚える。これは父の血を色濃く受け継いでいるところなのかもしれない。今朝も朝の八時から先物取引の勧誘の電話があり、会社にいれば毎日のようにそのような電話が入る。まったく興味なし。
 中古販売のブックオフにパートから成り上がった女性が常務からついに社長になった。どんな人なのか興味がある。そのうち紙面にインタビューなど出るかもしれない。

# by yamato-aoki | 2006-05-18 20:36 | Comments(1)
2006年 05月 18日

国産材ムーブメント

 外出ばかりの一日とした。浴室改修のリフォーム現場。思いのほか木材の腐食が進んでおり、工事範囲が広がる。現場監督の石上からの現場指示を頼まれ、大工、監督と補強・補修案を説明・指示する。昔ながらの工法ではある程度木材へダメージがある。浴室リフォームでは大工工事は不可欠。青木工務店向きの仕事なのだ。
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 予定外の来客でとんぼがえり。その後直ぐに浦安にある東京中央木材市場へ向かう。今日は天気が持つはずであったが、午後からぽつぽつと降り出した。市場が用意してくれたお弁当を食べていたら、その場で開会式が始まった。普段はあまり耳にしない市場と材木屋の話が聞けて興味深かった。「国産材をたくさんつかって」と声を合わせて話されていたが、工務店からすれば防火など法的な整備、顧客への理解(経年劣化など)周囲の整備が揃っていない段階ではまだだと思った。いまムーブメントが動きつつ中、業界が一丸となって国産材利用の整備を進めていかなければならない。色々な活動を業界紙で目にするが、裏にあるそれ以外の思惑が見え隠れする。そういうものが無い正式な活動をSAREXで父が進めている。
 市場では買い出し。あれも、これもという思いを抑え、使う先のイメージを浮かべつつ値段交渉。うちにくれば立派に使うよと木味を眺めつつ購入。セリでは売り子が声を枯らせているが、買う側の反応がいまいち。ここしばらくはこんな市ばかりなのだと市場の方が漏らしていた。市場の社長の御子息が常務に就任された。若い問屋集や社員は口々に新常務への期待を口にしていた。
 その後お寺の改修現場へ向かう。前回の工事中、思いのほか屋根の状態が悪いことが判明し、急遽屋根工事も行なうことになった。あいにく空模様は悪くなる一方。しかし本格的な入梅前に完工するように急ピッチで進めている。住職様から五十年後の様子を見に来て欲しいとお話がある。五十年後に子供につれてきてもらって見に来てみよう。変わらぬ姿で残っていて欲しい。
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# by yamato-aoki | 2006-05-18 08:30 | Comments(1)
2006年 05月 16日

首を長く...

 今日は久しぶりにじっくりとデスクワーク。たまっていた資料、見積もりを片付け打合せに備える。手帳を見ると日曜もふくめて来週まで予定がぎっしり。今日を逃すとデスクワークは夜か早朝に仕上げなければならないので、バックの中に色々と書類を入れ、空いた時間や電車の中でも検討など出来るように準備をしておく。
 台風が日本に向けて進路をとってきた。こいつの影響で前線が発達して関東もすっきり晴れないようだ。台風が過ぎて、本格的な入梅前に上棟へと進めたいものだ。うまく工程が流れるように。また、いま動いている現場も台風養生や整理整頓を指示して事故が起きないようにしなければならない。
 ニュースでみたのだが、日本で発見された首名が竜である「フタバスズキリュウ」が正式に新種として学名がつくことになった。この恐竜はドラえもんの映画「のび太と恐竜」の恐竜ピースケのモデルとなった恐竜だ。子供の頃は恐竜が大好きで色々な名前を覚えたものであった。フタバスズキリュウは当時高校生であった発見者の名前を付けられたそうだが、40年近くまで世界で首名が竜の研究が進んでおらず、その方もすでに50代後半近くらしい。やっと認められたそう。めでたしめでたし。
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# by yamato-aoki | 2006-05-16 19:45 | Comments(0)
2006年 05月 16日

動物とサッカー

 先週土曜日の夜に北海道の「旭山動物園」のドラマが放送された。GWに実際行ってきたので興味深く見ていた。私は何の予備知識もなく妻に連れられて行ったのだが、まさかドラマになるぐらい注目されている場所とは。またまたびっくり。
 ドラマでは廃園まで追い込まれた動物園が、職員の思いと創意工夫で顧客を引き付ける仕掛けを生み出し、上野動物園を上回る入場者数の動物園へと変貌を遂げるといった内容。ドラマで紹介された創意工夫の部分に予備知識が無かった私がどれだけ気付いていただろうか、間違い探しのような気分で見入っていた。幸い全て「これは珍しいな」と印象に残っている部分だった。でもそれは正に動物園側の思惑どおりの結果なのだ。
 台詞のなかで「ここの動物たちの目はいつも生き生きとしている」といっていたが、思えば動物だけではなく、列を並んでいる時に話をした職員の方たちもとても気さくで生き生きとしていた印象がある。復活と日本一の誇りに満ち溢れているかのようであった。
 話は変わり、サッカーワールドカップの日本代表メンバーが発表された。普段はそれほどTVでサッカーを見るわけではないが、これだけは注目してしまう。GKやDFは順当、一時はスタメンはずれの海外組みは外れてしまうかと噂されていたが、結局海外組みを中心にMFに入った。そして決定力不足といわれ一番の激戦区となったFWは久保が外れるという波乱(ではないか?)。無口でシャイな久保。個人的に注目していたので少しがっかり。代表の年齢層はほぼ25歳から30歳ばかり。以外に20歳そこそこの選手がいないことも意外。
 日常の生活で愛国心を失った日本国民は、オリンピックやワールドカップのときでなければ日本という国の存在を身近に感じることはほとんどない。イメージが悪い(と聞くことが多い)日本を別の形で海外にアピールして興奮する試合を見せて欲しい。

# by yamato-aoki | 2006-05-16 08:33 | Comments(2)
2006年 05月 15日

古民家

 今朝は朝から現場へ。今日から始まる浴室のリフォーム工事で現場監督がいっしょに行けず、代わりに現場説明・段取りで同行する。天気は晴れ。気持ちのよい一日になりそうだ。
 直ぐに会社へとんぼ返りをし、津久井方面の古民家の改修工事の現場打合せ・確認にお客様といっしょに車で出発。相模川沿いを走り、景色が良くなりピクニック気分。神奈川県に育ち長くいるが初めて通る道。ダッシュ村のような建物が多く見えてきた。ここは本当に神奈川県なのか。新たな発見。
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 家族会議で処分するか残すかを御検討されていたと聞いていたが、まだまだしっかりしているので残すように決めていただいてよかったとおもう。柱勝ちの構造で何箇所か沈みにより床が傾いているが、難なく直せる。きれいに再生すれば素晴らしい建物に生まれ変わるに違いない。わくわくした気持ちで間取りと寸法をスケッチした。
 
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 玄関に広い土間がある昔ながらの建物。質素でも力強く生きてきた昔の日本の香りが残っているようで嬉しい気持ちになった。表札には苗字ではなく、屋号が記されていた。周りの家を見ると同じように屋号が家の前に書かれている。そういえば大和でも古い家は屋号で呼ばれていた。こうした文化もどこかにいってしまっているのだ。

# by yamato-aoki | 2006-05-15 20:08 | Comments(0)