大和にある青木工務店社長の日記

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2018年 10月 05日

香港マカオ視察④

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ギア要塞の高台から見えたセンスの悪い建物はギャンブル場の施設があるホテルの建物グランド・リスボアでした。かつて京都タワーが建設直後問題視されましたが、この建物もいつかこの街に溶け込むのでしょうか?
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横から見るとこのようになります。
建物の側面のアール部分は室内から見るとどんな感じなのでしょう。
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真下から見上げるとこのようになります。
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こちらは大衆ギャンブル場のリスボアです。
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マカオはリスボアのあるマカオ半島と島のコタイと別れています。マカオ半島のギャンブル場の方が大衆的とのことです。こちらのギャンブル場は写真を撮っても注意されませんでした(コタイ側は撮影禁止で、カメラを構えた中国人が凄く怒られていました)
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こちらはクラシカルな門番の格好をした人を立たせているエンペラーホテルです。暑い中お疲れ様です。
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まるで中世ヨーロッパに舞踏会の移動に使うような馬車はたまに使っている雰囲気でした。
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ホテルのロビー床には金の延べ棒が。もちろんニセモノでしょうが、センス悪いです、、!
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こちらはコタイのヴェネチアン・マカオ・リゾート。
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 豪華絢爛な内装でした。床は果てしなく大理石でした。
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天井もこんな感じです。
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廊下の様子です。お腹いっぱい。
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お台場のビーナスフォートみたいなショッピングモールです。ラスベガスにも同じ様なショッピングモールがありました。
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ここは建物の2階なのですが、川が流れて船が浮かんでます。
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金色の天井の龍の装飾です。写真では分かりにくいですが、とにかく巨大なのです。
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MGMの建物には高さ5メートルはあろうかという巨大な金色のライオン。
ギャンブルは私は普段全くやりませんが、マカオではルーレットをやってみました。2倍に増えたので御土産予算に余裕が生まれました笑笑
マカオのカジノ建物はなんだか恥ずかしい建物が多いです。


# by yamato-aoki | 2018-10-05 07:18 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 04日

住まいのコンシェルジュ 第789回目

本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「土地選び④」についてお話いたします。遠くで放送が入らない方はこちらへ。
本日放送分もアップロードいたしました。
次回は新しいテーマ「火災保険①」についてお話いたします。次回もお楽しみに!


# by yamato-aoki | 2018-10-04 07:51 | インフォメーション | Comments(0)
2018年 10月 03日

香港マカオ視察③

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2日目は香港から高速船に乗り、マカオへ。違う国になるのでパスポートが必要になります。この日は中国の「中秋節」という休日なので観光客はとても多かったです。マカオはギャンブルのイメージが強いと思いますが、世界遺産の建造物も大きくあります。こちらはマカオ観光ガイドの写真でも多く見かける聖ポール天主堂跡です。
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実は建物のファサードだけ残しているので裏側は鉄骨などで補強されています。舞台のセットみたいです。
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マカオで最も古い教会である聖アントニオ教会です。シンプルな外観は返って時代感を感じないですね。
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厳かな雰囲気はキリスト教徒でなくても心が引き締まります。
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きつい坂を登って少し高台に出るとギア要塞に出ました。他国からの侵略から守る為に作られたそうです。大砲が要塞から見えます。
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ギア要塞からはマカオの街は海まで見渡せました。今は街の高い建物が見えます。ちょっとセンスが悪い建物は次回のブログで触れます。
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マカオ一美しいとされる外観の聖ドミニコ教会です。独特の模様を描く広場のタイルも世界遺産です。
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バロック様式の明るい雰囲気の教会でした。
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教会の中は4階まで登ることができます。中は数多くの教会の備品や装飾品の展示がされておりました。
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最上階は木造の小屋組を見ることができました。
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こちらはマカオで最も重要なカトリック教会である大堂です。シックで重厚な建物でした。
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こちらはマカオ旧街のメインスポットであるセナド広場です。ヨーロッパに来たみたいです。
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セナド広場の真向かいにあるリアル・セナド。こちらは政府機関の建物として建てられました。腰壁のタイルが素敵です。
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コペンハーゲンの茶器のような美しいタイル柄は建物の部位や部屋によって違いますが、色合いはどれもこの青色でした。
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こちらは基本構造が木造の聖オーガスティン教会です。教会は430年前に建てられましたが、今の建物は築145年程度とのこと。とはいえ木造も長期耐用をしっかりと果たすことが証明されますね。
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木造なので温かみを感じるのは私だけではないですよね。
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こちらはとある有名人物に関係する修道院です。ほかの教会と違って門がありました。
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門をくぐると階段があり、登り切って見えてきたのは聖ヨセフ修道院の建物です。
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今回廻った教会の中で1番装飾が凝っている建物でした。
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とある有名人物は、日本の戦国時代にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルです。彼の右腕が教会に納められています。
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赤い部分の中心にあるのがザビエルの骨です。かなり太いですね。


# by yamato-aoki | 2018-10-03 07:04 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 02日

香港マカオ視察②

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初日夜の香港の素晴らしい夜景です。あいにくの雨模様でしたが、翌日が中秋節という休日という事もあり、普段よりも人が多いようでした。
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ザ・ペニンシュラ香港の建物です。
創業90年の重みのある素晴らしい建物ですね。
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ロビーの雰囲気は、まさしく本物のアレです。古い映画のワンシーンのようでいつまで座っていたい場所です。
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樹木は「歩く木」とも言われるガジュマルをよく見かけます。熱帯地域にいる事を実感します。
街のいたるところには、先の台風の爪痕が残っていました。なぎ倒された樹木や崩れた建物や階段の工事なども。


# by yamato-aoki | 2018-10-02 07:19 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 01日

住まいのコンシェルジュ 第788回目

本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「土地選び③」についてお話いたします。遠くで放送が入らない方はこちらへ。
本日放送分もアップロードいたしました。
次回も引き続き「土地選び④」についてお話いたします。次回もお楽しみに!


# by yamato-aoki | 2018-10-01 07:38 | インフォメーション | Comments(0)
2018年 09月 29日

香港マカオ視察①

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今週は3日間、香港とマカオ出張に行っておりました。台風24号が出国前になって発生し、香港に向かってくるのを気にしてましたが、木曜日の早朝に帰国なので来る前に帰国できるなぁと思ってました。結局偏西風に乗って24号は本州側にフックしてきたので私の帰国を追いかける様になりましたが汗
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日曜日深夜から日付が月曜日になって直ぐの羽田から出国。長い1日のスタートです。
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4時間程度のフライトはぐっすり寝て、時差1時間の香港に早朝到着です。電車の動く時間を待ってから香港中心部に移動しました。
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高層ビルの立ち並ぶ香港は土地が高く、人口密度は世界二位とのこと。マンションの家賃は古いものでも月に30万など。日本以上なのです。
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とあるIFAの受付。国の年金制度が定められていない香港は個人で長期契約の保険などを利用して老後に備えた資産運用を実施しており、様々な商品があるそうです。オフショアで税金も安く、また資産運用は日本が手数料が高くて利益の少ないベビーファンドに対して、香港は手数料が低く利益が多くなるマザーファンドと説明がありました。
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3年半前にも訪れたHSBC(香港上海銀行)の本店です。イギリスの有名な建築家ノーマンフォスターによるもの。一階のピロティは床面も緩やかに海に向かって下がっており、風水によって龍の通り道を遮らないように配慮されています。
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ピロティから真っ直ぐに伸びるエレベーターを登って7層ほどの吹き抜けロビーは前回同様に見惚れてしまいました。
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これだけ開放的な空間に銀行手続きのカウンターなどがあります。日本の銀行の雰囲気とは全く違ってますね。
金融の街、香港のアグレッシブなエネルギーを感じました。


# by yamato-aoki | 2018-09-29 07:51 | イベント | Comments(0)
2018年 09月 28日

雨の日の打ち合わせ

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 先週の金曜日は雨の日に合わせて屋根工事を行う板金屋さんと屋根メーカーのJFE鋼板さんと打合せを行いました。これから上棟する2件の現場の屋根について、板金屋さんも相模板金さん、監物板金さんとそれぞれ打ち合わせを行いました(長時間お疲れさまでした)。
 屋根形状は厳密に寸法などはすべての現場でバラバラです。従って必ず現場加工を行うことになります。また、屋根と壁の取り合い部分や、屋根の始まる部分、一番外側の部分など形状によって仕上がりの表情は様々です。屋根は「雨漏りをしない」という大前提の元に、どれだけ綺麗に無駄なく複雑にならないように各所を納めていくか考えていきます。今回の打ち合わせでは設計、製品、現場とそれぞれのプロがああじゃない、こうじゃないと考えて細かな部分も煮詰めていきました。出てくる意見も皆さんの成長を感じられて嬉しい気持ちでした。
 そして、職人さんの代金について「高い」と思われる方もよくいらっしゃいますが、板金屋さんのように雨の日ではほとんど仕事にならない人もいることを忘れないでください。できるだけ晴れた日は現場で作業をして、こうして雨の日に打ち合わせをすると効率が良いのです。



# by yamato-aoki | 2018-09-28 07:43 | 日常業務 | Comments(0)
2018年 09月 27日

住まいのコンシェルジュ 第787回目

本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「土地選び②」についてお話いたします。遠くで放送が入らない方はこちらへ。
本日放送分もアップロードいたしました。
次回も引き続き「土地選び③」についてお話いたします。次回もお楽しみに!


# by yamato-aoki | 2018-09-27 07:26 | インフォメーション | Comments(0)
2018年 09月 26日

化粧柱の番付振り

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先週の土曜日は朝から現場で使う化粧柱の番付作業を行っておりました。
「化粧柱」は見え掛りに使う柱の事を言います。つまり、構造材と仕上げ材を兼ねている柱です。真壁の部屋に使うこととなります。見え掛りに使うのだから、できるだけ節が無かったり目立たないように使う事を心がけます。
節は枝のあった痕です。木は当然に枝葉を伸ばし成長していくのですが、適度な時期に枝打ちという枝を取り除く作業を行って節を覆いかぶさるように木が成長して、節の無い表面が作られていきます。また、節の無い面をどんどん削っていくと節が現れることもあります。
柱を一本一本見ながら、建物のどこの柱にどの向きで使うかを考える作業が「番付」です。山からの恵みを適材適所に使い分ける作業は木と対話しているようでとても楽しいものです。どの面も節が無ければどこにどう使ってもそれなりに仕上がりますが、コストは膨大に膨れ上がります。家の中の柱で床柱や和室、玄関、居間など部屋ごとの「格」を意識しながら、背割れの向き、木目や色の違い、窓や家具で隠れる・隠れないなど節の位置などを見ながらできるだけ綺麗に見えるように考えて決めていきます。

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在庫で持っている化粧用の柱をどんどんと振り分けていきます。柱には製材所から予め化粧面(見え掛り面)の振り分けが書かれております。1面が節が無く綺麗で残りの3面が節が目立つものは「1面無節」、4面が節が無く綺麗ならば「4面無節」、1面が節が無く1面に小さな節がぽつりというものは「1面無節・1面上小(節)」といった具合です。2面でも隣接する2面に節が無い場合は「Γム(カネ無地」といった具合です。今回は吉野桧を使いますが、製材所によって振り分けの精度や材料の表情が少し違いますので最後は選ぶ人の目で決めるのです。特に重要な部分は、私の好きな製材所の「泉岡商店」のものを使いました。購入する丸太が太いので赤身の多い柱がとれ、また製材所で予め付けている化粧面の振り分けが厳しく、一般的には「無節」が「上小節」だったりします。またポーチ柱などは赤身が多い方が耐久性も高いので最適ですね。
造り手の思いがお客様へ届く様に、私たちも裏でいっぱい汗をかいて頑張ります。



# by yamato-aoki | 2018-09-26 07:13 | 日常業務 | Comments(2)
2018年 09月 25日

H30年度第6回のJBN次世代の会

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先週の水曜日は毎月1回行われております一般社団法人JBN/全国工務店協会の次世代の会に出席しました。今回は私の段取りで、お金の話。個人向けに資産運用のコンサルタントをしておりますフィナンシャルマネジメント代表の山本さんと、いつもお世話になっている住宅ローン専門家の株式会社ホームローンドクター代表取締役の淡河さんをお招きしました。
淡河さんから数年前に山本さんをご紹介いただいて、一緒に海外へ視察にいったこともあります。日本語に書かれている資産運用商品はほんの一部でありもっと海外に目を向けるべき、リスクを感じる人ほど海外へ分散投資をする、という話をいつもお話をきいております。家づくりを見てみても色々な場面で参考になる話が沢山ありました。参加者の皆さんも途中で目の色が変わり、それぞれピンとくるものがあったようです。

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熱い議論の後は、毎年恒例の屋形船での宴会です。東京湾に浮かびながら皆さんそれぞれの意見交換や情報交換を行いました。
私も屋形船はこれで5回目になりますが、ちょっとしたアドベンチャー気分も味わえるので楽しいです。
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この日は海も穏やかで気温も熱くもなく寒くもない絶好の日和でした。
お台場の夜景を海の上からみて、一日を終えることとなりました。



# by yamato-aoki | 2018-09-25 07:07 | 講習会 | Comments(0)