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大和にある青木工務店社長の日記

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2010年 09月 20日

次は高島屋で買ってやる

お気に入りでいつも使っているリュックサックが破けてしまっているので修理に出しておりました。
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かれこれ10年以上は使っていたかも知れません。社会人になって、少し贅沢な買い物。背負い心地がとてもしっくりしていたので奮発して買ったのでした。
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「TUMI」です。ナイロンの素材がしっかりとしていて丈夫でもあります。修理に出すのは今回が二回目です。一度目はバッグの上の取っ手の素材がボロボロになったのを4年前に交換したのでした。
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今回は二か所の修理依頼。底に穴が開いてしまいました。A4サイズの角が当たる部分です。
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もう一か所は肩ひもの部分のほつれです。
修理は購入した横浜そごうに行きました。そこでのやりとりでとても気分が悪くなりました。
修理を受け付けるのに、買った当時のレシートなどなければ受け付けないと言うのです。無いのであれば正規代理店である高島屋に行ってくれと言われました。前回はそんなことはなかったのに。それに10年前のレシートを取っておく人なんているわけないでしょう。
結局こちらから押し切って修理見積もりを依頼していたのでした。後日見積もり連絡。3万5千円也。あと数千円足せば新品が買える・・・。修理をしながら長く使おうとていたのですが、断念しました。でも、なんだかひどいですね。次は絶対に高島屋でかってやる!

by yamato-aoki | 2010-09-20 16:29 | プライベート | Comments(0)
2010年 09月 19日

世田谷S邸上棟

昨日は世田谷のS邸の上棟でした。
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現場周辺も散策をしてみましたが、このあたりは農家が多く残っているようで、比較的古い建物もありました。近隣の方も気軽に現場の様子を見に来てお話をさせていただきました。
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東面が開放される向きで、印象的な壁の形が上棟時ですでに見えてきます。
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大屋根の垂木が今回は化粧で見えてまいります。桁に全落とし込みとなるので気を使う部分です。等間隔に見えることになります。
S様のお父様お母様もお見えになってとても楽しい上棟式となりました。すっかりとご馳走になり、ありがとうございました。来月もおめでたいこと続きですね!

by yamato-aoki | 2010-09-19 13:50 | 現場 | Comments(1)
2010年 09月 18日

省令準耐火(天井)本試験

16日、17日は草加の建材試験センターにて天井梁表し構造による省令準耐火の本試験の立会いを行ないました。
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耐火関係の試験が行なえる施設は全国で何箇所かあるのですが、どこも常に混んでいて、数ヶ月待ちは当たり前の状況です。今回のJBN仕様も予備試験も含めて全て違う施設で行うことになりました。
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注目の試験ということで委員のメンバーが多く集まりました。住宅火災保険が安くなる、大工工務店の建物が認められるという点で歴史が変わります。
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委員長の長森BOSSです。本試験ということで緊張した表情をしておりました。
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これは上から見たところなので、2階の床などが想定されます。センサーは天井の懐内と、床面に取り付けられ、温度変化が測定されます。
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炉の中は灼熱地獄です。
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予備試験と重ねていたとはいえ、温度変化は心配なのでモニターの前に集まります。
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規定の試験時間が終わり、炉から出されます。
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表面がスギの羽目板ですが、可燃物があるからといっても不利になることが無いことは度重なる試験で証明されました。火を入れて直ぐに煙が立つのですが、数分でおさまってしまうのです。
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表しとなる梁の燃え代も毎回同じようです。木は燃えますが、炉から放せば燃え続けることはなく、構造に十分な力を残します。自然の恵みと力強さに、脱帽です。次回は外壁面の試験が行なわれます。

by yamato-aoki | 2010-09-18 08:28 | 業界活動 | Comments(0)
2010年 09月 16日

建築ものづくり学科前期修了

毎週水曜日は建築ものづくり学科の実習の日となっております。昨日で前期最後の実習となりました。いつも感心するのが、授業開始から十分にゆとりを持って会社に出てくることです。これは仕事をする上でも十分に評価することが出来ます。そして大きなケガや病気もせずに前期を終わることが出来たことも、とても嬉しかったことです。
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今回から2回に分けて、風呂の椅子をつくります。ポイントはハの字になっている椅子の脚です。寸法を追うことと、加工をすることが難しくなります。
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午前中に手板を書き上げ、材料に書き写し加工になります。材料の選び方、仕上がりを想定した向き、補助線の入れ方など自分の頭と手を使って考えます。規定の時間を越えても、まだ手を休めないで頑張っておりました。後期はより高度な実習へと移行します。がんばってください。

by yamato-aoki | 2010-09-16 07:45 | 業界活動 | Comments(0)
2010年 09月 15日

T邸上棟

ISOのサーベイランスも無事に終わりました。常にこのままではいけないという危機感を持っておりますが、こうして外部からも指摘をされることで更にその意識が強まることになるのです。さて、通常業務に戻ります。
昨日は瀬谷のT邸上棟となりました。こちらも長期優良住宅の先導モデルとなります。天気予報には無かった、突然の雨。朝から不意打ちです。建て方は順調に進み、私が現場に行った夕方には下屋を残して野地まで完了しておりました。
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相鉄線の線路沿いなので、現場はとても目立ちます。
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大和駅から横浜に向かう途中で、
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電車がこのように通過します。音と振動、これもかなりのものです。音に対する工夫は、窓シャッター、ペアガラスの違厚とすること、振動クラック対策は普段はあまり使わない外壁サイディングです。
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電車の車窓からはこのように見えると思います。横浜に向かう人は、是非探してみてください。
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もうひとつ気をつけることは、河の水です。
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生々しく積まれている土嚢は、河川の氾濫が過去に起こったことを意味します。
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通常よりも高く仕上げた基礎に、防水を施しております。地下室と同じです。
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家の中は、青木工務店の家そのものです。規則正しく配された軸組みは機能美を感じさせます。
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今回は全て梁材にスギを使用しました。通し柱廻りはZマーク梁受け金物です。
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構造計算から、この部位だけは国産カラマツの集成材となりました。
T様、上棟おめでとうございます。室内はバリアフリー対応の設計となっております。構造見学会、完成見学会も行なわれますので是非御来場ください。

by yamato-aoki | 2010-09-15 08:20 | 現場 | Comments(0)
2010年 09月 14日

ISO9001:2008サーベイランス

週明け月曜日、火曜日の2日間はISO9001の年に一回のサーベイランスとなっております。ISOは3年に1回の更新審査に加え、毎年の審査も行なわれます。品質マニュアルが有効に働いているのか、見直し改善は常に行なわれているかを良く見られます。
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長森BOSSからエッセンスを授かり、その後7年で見直しを重ねてきた品質マニュアルです。日々の仕事でもまだまだ直さなければならないことばかりですが、この活動のおかげで私の頭の中は相当整理されております。
審査は部門ごとに行なわれます。経営者(青木)、品質管理責任者(山田)、建築部(現場)、現場(金子、秋田)、総務部(斉藤)、企画設計部(金子)です。審査員の質問に対して、実務での対応と必要に応じてその記録を提出します。皆さん緊張して声も小さく表情が硬いのですが、折角の機会なので逆に質問をするぐらいに色々と吸収してください。

by yamato-aoki | 2010-09-14 07:43 | イベント | Comments(0)
2010年 09月 13日

世田谷区K邸上棟

土曜日は世田谷K邸の上棟でした。
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駅から徒歩数分という好立地です。とはいえ、世田谷は緑が比較的多い場所ですね。Kさんが虫刺され対策グッズを色々とご用意いただいておりました。
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工事も順調そのものです。すでに重機は帰っていて、通気の為の二重野地に手をかけているところでした。背中が写っているのが設計監理者であるi+i設計の飯塚さんです。
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ファサードで目立つのがこの斜めの外壁部分と
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斜めに切り落とした部分でしょう。
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このあたりはプレカットではなく、当然手加工です。
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切り落とされる部分の接合部分。このようなところが雨仕舞いの要点です。目立たないように奥から手前に流す勾配をつけて、水が溜まらないようにしましょう。
立地から通行人が多く、また印象的な外観に足を止めて眺める人がとても多かったようです。夕方からは上棟式。K様の家族と、色々な話ができてとても和やかな雰囲気でした。すっかりと御馳走になりましてありがとうございました。棟梁の狩野をはじめ、これからもしっかりと安心して住まえる住宅へ仕上げてまいります。

by yamato-aoki | 2010-09-13 07:49 | 現場 | Comments(0)
2010年 09月 11日

今年の木造建築士学科発表

今年の木造建築士学科試験の結果が発表になりました。
建築部の山崎と、見習い大工の北嶋が合格となり、製図試験に臨みます。おめでとうございます。これで昨年製図が通らなかった廣橋、斉藤と4人が今年の製図試験を受験することになりました。
発表日でもその合否はなかなか本人の口から出てこないので、結果をわざわざ聞いて廻ることになります。建築士資格は他の建築系資格の入り口になります。そこからCASBEE、増改築診断員、リフォームカウンセラーなど展開があるのです。
製図試験日は10月10日で、青木工務店の100周年式典の日と重なってしまいました(調査不足ですいません)。4名は遅れて出席となりますが、何しろ皆さん無事に合格を祈ってください。
学科試験落選組も、学科問題が難しくなったなんて言わずに来年こそストレート合格を目指して今から頑張ってください。

by yamato-aoki | 2010-09-11 13:19 | インフォメーション | Comments(0)
2010年 09月 11日

看板の変更

青木工務店の強みをより明確にして行こう、ということで、藤沢街道側の看板の文字を変えることにしました。
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看板の工事は、いつもお願いしている精功社さんです。取引はやっぱり30年以上になります。
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本社が竣工した18年前、青木工務店は一部マンションや公共建築も手がけていたそうです。鉄骨はともかく、RC建築は小規模なものや地下車庫をのぞいて私が青木工務店に戻ってからは一件も工事をしておりません。社屋のイメージでは、どうも木造建築に結びつかないと廻りの人からも言われたこともあります。そこで明確にこのようにしました。
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やっぱり木造でしょう!小規模公共建築物の木造化は、自社大工を大勢抱えている青木工務店向きです。また、新しい看板の色が本来の青木工務店のイメージカラーです。前のものは少し違っていました(いいかげんですね)。電話番号も61-0164から現在の261-0164に変えております。

by yamato-aoki | 2010-09-11 08:04 | 日常業務 | Comments(0)
2010年 09月 10日

重陽の節句・A邸上棟

青木工務店では今週、来週と上棟祭りとなります。昨日は藤沢市A邸の上棟となりました。
台風9号が低気圧に変わり、予定通り無事に建てることが出来ました。Aさんの思いが神様に伝わったのだと思います。気温もそれほど上がることなく、穏やかにできたのではないでしょうか。
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野地板を張るまで完了したので御の字です。私が所用で現場到着が遅れて皆様をお待たせしてしまいました。
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整然と並ぶ柱や太間柱は青木工務店の建物の醍醐味です。上棟時にこれだけの材木が使われるのですから、それはそれは丈夫です。
9月9日は重陽の節句。この日に高いところに登り菊酒を飲むと願いが叶います。皆で唱和をした乾杯のお酒は、この建物が無事に完成して、住まわれる人々の末永い幸せを願いました。

by yamato-aoki | 2010-09-10 08:45 | 現場 | Comments(0)