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大和にある青木工務店社長の日記

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2007年 09月 19日

自社検査にて

連休明け、昨日は精力的に活動。4件のお打合せと2件現場を廻り一日を終える。外出をしていると本当に一日があっという間に終わる。移動時間中は考え事。
木曜日に完了検査、消防検査、まちづくり条例検査を控えて機能は自社検査。現在養生はがし、クリーニング、電気工事仕上げ作業中。未施工部、認定書の容易などメモを丸々一ページとって帰社後に担当へ伝える。すっきりと検査を終わらせよう。
現場では今朝タイルの補修で張り替えた部分の注意書きが養生はがしではがされてしまっていた。せっかく直したところをまたおかしくしかねない。この作業はいつ行ったのか、いつから乗っかっても大丈夫なのか申し伝えがこのようなところでうまくいかず無駄が発生する恐れがあるのだと目の当たりにする。現場監督のリーダーシップと正確な判断をするための作業員の報告。人が多く入る仕事であるため伝達が大切。管理者たる責任は大きい。

by yamato-aoki | 2007-09-19 08:47 | Comments(0)
2007年 09月 18日

全体会議

土曜の夜は恒例の全体会議を夜から開催した。社員、大工、工務と全員の前で同じ話をすることはとても重要である。背景、動議説明、方針、目標を簡潔に示して理解を深める。
言葉の上でメモをとらずに聞くことは、とても優秀な人ではない限り話した内容の2割程度しか理解されていないという。そこにレジメをつけてメモを取らせ、さらにその場で質問しやすい雰囲気を作りあげ理解を深めるようにする。そして事あるごとに同じ話を繰り返す。繰り返す。

新しいヘルメットの配布。3年後との使用期限。
青いシャツ、Tシャツの着用規定
社用車駐車場について
次世代省エネルギー基準型式認定工法における注意点
6月20日改正基準法の内容(監理と管理を中心)
認定防火構造と石膏ボードの張り方
木造組立作業主任者の未取得者
木造建築士の取得
マネジメントレビュー(各自の役割)

内容は多岐に渡るが、特に現場での工法については基本方針をこちら側から示さなければ現場で混乱をきたす。大工に延焼の恐れのある範囲から22条指定地域、準防火地域などの話をし理解していることは今年の木造建築士の勉強もさることながら、みんなの知識欲を駆り立てる土壌があってこそといえる。心強い限りだ。
会議後は場所を移動して皆で懇親会。また来週も頑張っていこう。

by yamato-aoki | 2007-09-18 07:54 | Comments(0)
2007年 09月 18日

増築工事

土曜日には増築工事の建て方。平屋建の建物にそのまま二階建てへの増築である。地盤調査、基礎の検査、小屋裏の調査を経て建築確認へと進んでいた。こういっては何だが一昔前ならもう少し簡単にことは進んでいただろう。
天気予報を見ながら二週間前から着工する機会をうかがっていた。やっと晴れ間を見出して前日から解体、建て方となった。途中パラリと雨が降り冷やりとするが、通り雨で直ぐに晴れ間が出た。私が到着したお昼前には荷揚げ作業を行っている所であった。全員がヘルメットをしっかりかぶり、道に通る人に気をつけながらの作業。声を掛け合い、安全確認。

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剛床工法で先に厚合板を敷き並べていて安全に作業が出来ている。

翌週の天気も変わりしばらく安定しそうだ。外の囲いまでは急げ急げ。

by yamato-aoki | 2007-09-18 07:42 | Comments(0)
2007年 09月 15日

品川へ

昨日は朝礼後品川のYKKAP(サッシメーカー)のショールームへ設計・建築社員とともに勉強会となった。過去販売ルートの不具合・不適切からこのメーカーの製品を敬遠していたが、新しく整備されていること、製品も格段に良くなりお客様へのメリットも見えてきつつあることなど改めて見直す機会となった。
どの業界にもかならずライバル会社がいてお互いが切磋琢磨をしてしのぎを削り製品改良を行なっている。大まかにはどのメーカーにも必ず同程度の対応製品があるのだが、微妙な違いやコンセプトなどを見出して私たちの言葉でお客様にお伝えする。今回は正にそのお客様への説明前の段階の下見なのだ。サッシの出幅、断熱性能、断熱構造、謝恩性能、ガラスの特性、清掃性、メンテナンス製、不良部交換の可否、使用制限...。営業、設計の立場から、工事の立場からとメーカー担当へ次々と質問が出る。その様子を新入社員が見るだけでも勉強になるだろう。

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実物を見ながらいろいろ質問をする様子

その他窓のとり方についての簡単な講義も行った。同社のテレビCMでも窓メーカーとしてのこだわりを明確にしたものが放送されている。風と光、開放性と防犯性、採光と遮光、可視と目隠し。大学時代の建築計画の講義を再現しているようだった。

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by yamato-aoki | 2007-09-15 08:40 | Comments(0)
2007年 09月 14日

お疲れ様。金麦と待ってる。

安部総理の退陣は本当に衝撃だ。理想を掲げて船出をしたが、閣僚に足を引っ張られ、国民の思いと施策とのずれで人気もかげり、本人も体調を崩しての退陣。
個人的には本当にお疲れ様でしたといいたい。孤独だったのでしょう。
今度はどんな内閣になるのか。きちんと生きている人が報われる世の中にしてほしい。

by yamato-aoki | 2007-09-14 08:01 | Comments(0)
2007年 09月 12日

テントの中での地鎮祭

昨日は朝一番で現場での打合せ。建替え予定現場の既存建物解体で解体業者と現地で待ち合わせを行なった。外構の解体範囲、植栽の伐採範囲。残置物の有無。マスの場所。水道の経路。ガスの切断口。井戸などは無いか。搬入経路。搬出経路。上空の障害物の有無。前面道路の状況。一つ一つあらためて検討、確認を行なう。作業はとてもしやすい。
その後直ぐに地鎮祭に参列する為移動。すでに設計の安部先生は到着しており、地縄などのチェックを行なっていた。空模様は曇り。雨はいつ降ってもおかしくは無い。予めテントを張っていたが、出来れば雨は避けたいところだ。友引はお昼以外は吉。お客様がお見えになって早速開始。お子様も初めての経験で興味深そうに祭司の動向に注目していた。事故無く竣工するように。そして何よりいい家になりますように。


そして木造建築士学科試験の結果発表。合格して当たり前といわれる会長や私は一応合格。面目躍如。他のものは受験番号の控えが無いということで自宅での確認となった。結果はどうだったか。今日わかるだろう。

by yamato-aoki | 2007-09-12 07:53 | Comments(0)
2007年 09月 11日

うらめしい空模様

台風も過ぎてさあ、外仕事だと思いきや天気は冴えない。昨日も降ったりやんだりの繰り返し。9月は年間の平均降雨量が一番多いという。今日も雲がかかった空。うらめしいことこの上なし。
昨日は終日都内へ。リフォームのお打合せだが、段々とお客様の要望を聞きだすことが出来た。不満解消+こうしたい×(こちら側の提案)=満足の方程式を目指していこう。ショールームの帰り道では奥様から日々の生活があわただしくて中々集中して考える余裕が無いと話されていた。かえってこちら側が腰をすえて打合せをしなければならないと感じた。
その後新築の打合せで青山の設計事務所へ。何度も工事をやらせていただいているのでリラックスした形で打合せ。木造躯体のこと、部材の規格サイズ、見せ方。お互いに質疑をぶつけ合って宿題を作っていく。杉の木をふんだんに使った別荘。シンプルな形状の中にデザインがどう生えて見せてもらえるのか。私も楽しみだ。

by yamato-aoki | 2007-09-11 07:39 | Comments(0)
2007年 09月 10日

壁紙の事故

土曜日、午前中は2年前のお引き渡しを行なったお客様宅へ。原因不明だが壁紙が黄色く変色してしまう事故がおきたのだ。クロスメーカーが言うには、最近の化学物質を吸着分解する作用のある建材の組み合わせで起こるのではという。
石膏ボードにもそういった商品があり、壁紙には化学物質の発生を抑えるため色々な添加物が入り、塗料にも様々な機能をうたった商品がある。クロス自体も白くする為にいろいろと混ぜている。
今回は普通のボード、クロスのりという組み合わせの為そういったものの該当は無い。弊社でも使用実績が多いものであった。シックハウス対策でメーカーがいろいろと研究を重ね商品を改良して言ったのだろうが、工事過程における下地他メーカー製品条件の整合はずっと時間がかかるのだろう。他でもこういった事故が無い為にもメーカーにはしっかりと意見を言って商品改良を要求していくしかない。
その後お客様とは話が変わりお客様の趣味の話になった。トライアスロンをしていることを御自宅の写真の中で初めて知ることとなった。私には絶対に出来ない。プランを作るうえで何故話題にならなかったのだろうと今更ながら思う。御主人がまめに建物の手入れをしており、とても綺麗な状態だ。大事に使っていただいている様子は私にとってもとても嬉しかった。
午後は新築の御契約。御家族みんなでお越しになった。その後御近所へ挨拶回り。お客様は過去すでに廻られているようで御近所からのお声掛けもあった。この仕事は御迷惑を掛けずには出来ない仕事。出来る限り最小限にとどめ、そして事故無く無事に竣工するように。みんなで頑張ろう。

by yamato-aoki | 2007-09-10 07:19 | Comments(0)
2007年 09月 08日

被害結果

昨日は終日台風被害の対応で追われた。雨漏りもあったのだが、風の影響も大きかったのがこの台風の特徴とも言える。
古い家屋の屋根が吹き飛んでしまったため部屋から空が見えてしまった建物。屋根を応急で直す。風で倒壊した木が屋根に直撃した建物。重機がなければとても動かないほどであった。
その一方で雨漏りを補修した建物ではこの台風で被害が無かったことも多く確認できた。
いずれにしてもこの台風でお客様、関係者、第三者が怪我をしたという事故報告は無かった。それは不幸中の幸いである。また補修の為強風の中工事に携わる為の二次災害も無かった。夕方までは強い風が吹いていた。あらためて私たちは自然という一番の脅威にさらされても耐えうるものを作っているのだと実感する。

by yamato-aoki | 2007-09-08 08:10 | Comments(0)
2007年 09月 07日

台風での被害

昨晩は一晩中浅い眠りとなった。外壁や窓を叩きつける雨・風。自然現象の前にはただじっと耐えるしかない。被害状況はどうなったのか。日が明けるとわかる。
午前中の予定を急遽変更し、対応準備に取り掛かる。

by yamato-aoki | 2007-09-07 08:15 | Comments(0)