人気ブログランキング |

大和にある青木工務店社長の日記

teak.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 03月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2006年 03月 18日

風が変える

 雨が上がったが風が止まない。雨漏りの連絡が二件報告がある。苦情処理報告書を作成し、完全に是正処置がとられるように管理・指示する。雨漏りは早急に直さなければ!!
 今朝方まで作成していた見積もりをお昼に設計事務所へ届け、そのまま横浜ランドマークのショールームへ移動。一年に何度も商品が変わるのでたまに行かなければ商品知識がお客様に追い越されてしまう。予定時間を一時間遅れ到着。ささやかな商品説明会と思いきや、7人の方を待たせてしまい、平謝り。
 とある方に優秀な営業マンは競合他社の悪口は言わないときいたが、商品説明の中の言葉の節々に他社製品へのライバル心を感じた。私はそれをしょうがないし当然だと思っている。営業マンは自社製品が一番素晴らしく、優れていると自信を持っていなければ相手を説得できないはずなのだから。色々な角度からの見解を聞けば、よりよく物が見えてくる。
 キッチンやバスルーム、商品展示などは凸版印刷のショールームの経験が物を言った。ああ、あの辺りの層を狙った色使いなのだななど、一人納得して眺めていた。新しい商品に質問をいくつか行なったが、返答できる人が結局出なかった。メーカーの人も追いついていないのか。調べて回答をもらうことを約束する。
 帰社後は事務処理を続ける。改修工事のお客様で私が見て材料が納得いかず返品を繰り返して完成まで時間がかかってしまったお宅の工事も今日で完全に完了する。なんだかすっきりした気分。その後数ヶ月ぶりのお客様からアポイントの電話を頂く。心が躍り、日時のお約束をした。

by yamato-aoki | 2006-03-18 08:26 | Comments(0)
2006年 03月 17日

デザインの勉強

 昨日は午後から外出。リフォームのお客様の完成で集金に伺う。既存に比べ、広く明るくなりお客様がとても喜んでいただけた。断熱リフォームもしっかりとしたので今までよりもエアコンの効きが断然違うはず。無垢のフローリングが徐々に色がかわっていくことを伝え、長く愛着を持っていただけるはずと確信する。
 その後東京方面に移動。社員2人とともに芝浦の凸版印刷を見学。プリント合板などで普段あまり使用することは無いが、過去から未来への流行色の変化、現在メインターゲットといわれる団塊世代、団塊ジュニア世代の好みの傾向を調査・図示した展示はとても参考になり、じっくりと見せていただいた。
 団塊の世代に色好みは保守的が好まれ比較的単一的な傾向、団塊ジュニアはナチュラルからチョイワル、チョイ古典など主に3パターンが好まれる傾向にあるようで、今後の展開・折衝時の提案などの参考になった。私自身が団塊ジュニアに属するので自分ならこれかなーなんて考えてもみたりした。
 その後芝浦工業大学公開講座にみんなで移動。今年の6月予定の現場監督再教育の前哨戦として私のボスである長森建設の長森社長が講義。ISO品質管理を中心とした現場管理の重要性・要点を教授いただく。ISO取得前、1年間長森さんに教わった心構え、企業防衛の話だ。その先にはもっとも重要な労務安全に繋がる。その重要性はみんなにつたわったのだろうか。あらためて社員に問いたい。
 帰りは横須賀までボスを送る。天候は徐々に荒れ、暴風雨。現場の心配がよぎる。帰社後、朝方まで見積もり作業。帰る頃には雨も上がり、風もだいぶおさまっていた。明日事故報告など無ければよいが。

by yamato-aoki | 2006-03-17 08:51 | Comments(0)
2006年 03月 16日

定期メンテナンス

 昨日は午前中、OB施主様の2年目点検に伺う。この定期点検もはじめて3年が経過したが、おおよそ不具合の出る箇所はきまっている。主に仕上げに関する部分や建具中心なのだが、自然素材、吸放湿作用のあるものはその際に多少の伸び縮みがあり致し方ないともいえる。しかし今後もしっかりと乾燥材を使用し、対応できる工法が開発された時には自社で試験をして積極的に導入をして改良を進めて行きたい。
 この定期メンテナンスの良い所はその家の経年変化を見ていけるところだ。フローリングの色が深みを増し、なじんでいく様子、あまりじろじろ見てはいけないがどのように使用されているか、打合せ時を思い出してその違いをみる。思っていた以上の効果を発揮する部分、そうではなかった部分。これをフィードバックして本当によい提案を出来るようになって行きたい。

by yamato-aoki | 2006-03-16 08:12 | Comments(0)
2006年 03月 15日

安全第一

 昨日は一日見積もり作業を行なった。図面を一通り眺め、注意点・不明点をマークし、各社へ問い合わせ、見積もり依頼。この業務を怠ると現場納まりに影響する可能性がある。回答の資料はファイリング。カラー複合機を導入したおかげでFAXについてはフォルダーを設けてそこに保存する。でもすぐに見るには紙がまだ一番。
 日中は来客・電話が多いので思いのほか仕事がはかどらない。でも、祖父からのお付き合いのお客様から新たに防音工事のエリアに入ったことで多数の業者が来ていることを連絡いただく。青木工務店の増改築工事の手紙を早く出さないと。現在宛名のシール張りをしている。
 とても寒い一日だったので大工が風邪を引かないよう気になる。寒暖の差で体がおかしいと漏らしていた。今日はこれから鵠沼で上棟。昨日よりは気温も上がり、風も今のところ穏やか。事故無く無事に建前が出来るように祈る。

by yamato-aoki | 2006-03-15 07:45 | Comments(0)
2006年 03月 14日

現場見学

 昨日は午前中から労働基準監督署主催の労働基準法改正の説明会に厚木市文化会館へ向かった。途中小雪が舞い、昨日とはうって変わって寒空。246沿いにある厚木の税務署では旗を持った人たちが大増税反対の声を上げていた。
 法改正は主に労働者の過労救済。長時間労働者に対する医者への面接、有期事業の労災保険率上限アップ、よく見るとアスベスト含有物の解体処理用に私が昨年取得した資格である特定化学物質取り扱い作業主任者は別に新しく制定されたアスベスト作業主任者を取らないといけないとあった。また早く対応しすぎて損をしてしまった。他にも安全管理者の危険予防の項目が強化されることに伴って新たに受けなおす必要があるなど教育訓練は絶えず繰り返される。がんばって食いついていかなければ。
 午後はGW明けに計画している義理の両親宅の打合せ。まずは実際に青木工務店で建てた建物を見学する意味で土曜日にお引渡しをした現場見学に向かう。「写真よりも実際にみて違いが明らか。みて本当に良かった」と義父が話してくれた。無理を言ってお客様にお願いしたのだが、気持ちよく対応していただきまたまた感謝。「工事に来る人がみな気持ちよい方で真面目に仕事をする人ばかりであった」とお褒めの言葉をいただけた。
 お昼には義父お気に入りの大和の中華料理屋に行ったのだが、夕食もそこでよいということで会長夫妻と合流して再びその中華料理屋で夕食を頂いた。そこの中華料理屋は今は新しいビルの中に入っているのだが、以前は祖父が建てた建物でご商売をしていて、50年以上のお付き合いとなっている。今でも変わらないお付き合いが出来ることはすばらしいことだ。

by yamato-aoki | 2006-03-14 08:26 | Comments(0)
2006年 03月 13日

創造(想造)ショールーム

 昨日は朝からお客様とお見積もり、仕上げの仕様、各所のディティールのお打合せを行なった。ショールームやモデルハウスを青木工務店は持っていないが、自慢の無垢材の在庫や他社のイメージカタログを駆使してお客様に仕上がった建物のイメージを浮かべていただく。
 木が好きな方ばかりで説明も思わず熱が入る。好きな人に使ってもらえる木材も幸せなはずだ。大事に使っていただけるだろう。思わず時間を忘れ、打合せは長時間になったが、心地よい気持ちとなった。
 その後友人が勤める自動車店から会社の車を購入したのでそのお支払いを済ませ、夜は横浜に移動し夏に生まれるわが子への最初のプレゼントである人形を購入。妻がどこかで聞いたのか、生まれる前から人形を抱いて親の匂いを染み付けると子供が安心するらしい。通常子供は母親になつくようなのであなたの匂いも付けさせてあげようかといわれたが、生まれたら絶対にこちらへなつかせてやると早くもライバル視してしまう。大和に戻り、ホワイトデーのお返しを届けに実家へ立ち寄る。母はすでに寝ていたが、父と話し、兄夫婦にも子供ができたことを聞く。うちのと同級生になる。青木家の今年度は大変なことになりそうだ。

by yamato-aoki | 2006-03-13 08:24 | Comments(0)
2006年 03月 12日

なにより大事なこと

 昨日は午前中に一件、午後に一件のお引き渡しがあった。私は午前中に新築工事の折衝があった為、会長にまかせ午後のお引き渡しに立ち会う事になった。
 随所にきらりと光るこだわり、出来るだけ竣工時の写真は私が撮るようにしているが37枚どりのフィルムがあっという間になくなった。昨日の雨でウッドデッキがおわらず今日も大工がいたので外観を納めることができなかったが、完全完了時にまた撮影をすることをご了承いただいた。工事中、設計管理と現場監督とで行き違いがあったりもしたが、最後はうまくいき気持ちの良いお引渡しとすることが出来た。最後に隣家のお父様が、何年先になるかわからないけどもう一人の息子の家と、我が家のメンテナンスもお願いしますとお言葉をいただき、とても嬉しい気持ちになった。
 午前中のお引渡しもお客様がとても喜んでいたと会長から話があり、なによりもお客様が喜んで現場を引き渡すことが出来ることが一番であると改めて感じた。

by yamato-aoki | 2006-03-12 08:53 | Comments(0)
2006年 03月 10日

お引き渡し

 明日青木工務店では新築住宅の引渡しが2現場、大型リフォーム物件のお引渡しが1現場、月末にも新築住宅のお引き渡しが2現場控えている。世間では例年通り仕上げの職方が大忙しで、段取りが間に合わないものも出ている。私自身、先月から家具作成を依頼されて、本体はとっくの昔に出来上がっているが、弊社の建具担当が新築工事の仕上げのからみで先月から休みなし、早出残業で手を付けられず、お客様に迷惑を掛けてしまっている。
 明日のお引渡しの現場はいずれもよく出来ていおり、工事も完全に終了しているので安心してお引渡しが出来る。双方とも棟梁が20代の大工、あと40年は本人がメンテナンスを出来る。私はいつもお話しするのが、竣工してからが本当のお付き合いということ。今後のことを考えれば、関係者はいずれもおかしなことは出来ないはずなのだ。胸を張っていい家ですと言いたい。

by yamato-aoki | 2006-03-10 07:49 | Comments(0)
2006年 03月 09日

会社の方針

 昨日、今日と7月予定のISO9001更新審査の準備でコンサルを受けている。昨年の経理・総務業務の引継ぎ、年明けからの代表取締役変更の手続き関係、うれしいことだが見積もり引き合いの業務と年が明けてからあっという間に時間が過ぎている。妻にISO関係の準備打合せをまかせ、自分の予定を実務とすり合わせて手帳とにらめっこ。やっぱり睡眠時間を削るしかない。
 コンサルの中、バシバシと問題事項が浮き上がる。ここを忙しさにかまけて見過ごしてすごすか、きっちりと改善していくかが分かれ道。メモを残し、時間をかけてでも見直しをする決意をする。
 お昼間にお得意様のお宅へリフォーム工事の打合せを行う。一流企業に勤めておられたご主人はとても物腰が柔らかく、健康への配慮でリタイヤ後も節制した生活を続けている。町内会の役員でもパソコンを使える方がおらず、議題資料をワープロ打ちし、近隣の方からも厚い信頼を寄せられている。伺うたびに思うのだが、こちらのご夫婦のように老後生活が出来たら素敵だろうと考える。今回は耐震補強も含めた床工事となる。建物は30年以上建ったがいまだに老朽した感はなし。
 夜は横須賀のボス夫妻を迎えて夕食会。ISOの方針、労務関係の重要さなど教えていただく。日常業務の間に色々な整備を整えていかないと現代社会の大海原にのまれてしまう。再び危機感が走った。

by yamato-aoki | 2006-03-09 07:49 | Comments(0)
2006年 03月 08日

代替わり

 午前中、輸入建材を取り扱う商社と輸入サッシメーカー(アメリカ人)がご来社され、打合せを行った。10年以上前、青木工務店は輸入住宅ブームに乗り、アメリカで買い付けた建材を日本の住宅に使用していた。
 商社もアメリカ側も代が変わり、日本の状況も変わり話す内容は我ながら夢のないものではと思ってしまった。輸入サッシの多くは防火認定が取れておらず、昨今のコンプライアンスの精神から仕様に乗ってこないこと、日本独自の防犯性能基準などなかなかハードルは難しそうだ。ただ、アルミのシャッターと複合で認定は取ってみてはどうかなどいくつか提案もさせていただいた。元気のない日本のマーケットに目を向けてもらえることはありがたい。彼(アメリカ人)の人柄も好感が持て、何か手助けを出来ればと考えた。また商社の同行者は先代社長のお嬢さんで、先代は志半ばに病魔に倒れた方だ。気丈に業務に携わる姿にこちらも触発された。
 夕方は仕事で大変お世話になっている方の奥様のお通夜に参列した。お子様はいないご夫婦であったが、飼い犬をとてもかわいがっている人だった。長年連れ添った相手がいなくなってしまう気分はどんなものだろう。喪主であるご主人が明るく振舞っている姿が心に焼きついた。

by yamato-aoki | 2006-03-08 07:54 | Comments(3)