大和にある青木工務店社長の日記

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カテゴリ:イベント( 165 )


2018年 11月 23日

神奈川県森林見学バスツアー開催!

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今年も工程となっております全木協神奈川県協会主催の神奈川県産木材の視察を中心とした森林見学バスツアーが開催されます。

開催日時:平成30年12月1日(土)09:00から17:00(予定)

※集合場所はJR東神奈川駅の改札口前。参加費用はおひとり1000円です(バス代、お昼代含む)。


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見学内容は、県産木材を使用した住宅の見学、伐採地となる森の見学、製材を行う市川屋さんの見学です。
今回見学する住宅は、青木工務店設計施工のS邸を予定しております。
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実際に木を切り倒す様子は、地響きもあるので迫力十分です。地元の森林組合のご協力をいただいております。
神奈川県の山と環境保全との繋がりなど、神奈川県庁から担当の職員さんもお見えになってお話していただけます。
毎回、ご好評いただいておりますのでこれから県産木材を使った家づくりをご検討の方、是非ご参加ください。お申し込みは青木工務店にご連絡いただければ、私たちで行います。



by yamato-aoki | 2018-11-23 07:24 | イベント | Comments(0)
2018年 11月 13日

青木工務店熊本研修旅行③

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最終日は阿蘇エリアの観光です。
雄大な光景が広がる大観峰で記念撮影。皆良い笑顔です!

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阿蘇は世界最大のカルデラです。また九州の水がめとして多くの川が各県に流れている、きわめて重要な場所でもあります。
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続いて地元の阿蘇神社を訪れました。阿蘇の町はいたるところに湧水があふれており、阿蘇神社にも飲用の湧水もありました。

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ここ阿蘇神社にも自信の爪痕が。地震で山門と拝殿が倒壊しておりました。

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山門のあった場所には沓石が残っておりました。
地元のシンボルとなっている大きな神社なので、早く再建されることを願うばかりです。
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最後は阿蘇山の噴火口を訪れました。ロープウェイは噴火で長く休止されておりますが、さらに地震で壊滅的な被害となり運航の目途が立っておりませんのでシャトルバスやマイカーで行くことになります。
ガスの様子で行くことができない事もありますが、この日は無事に見ることができました。

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今でも噴煙が絶えず噴出しております。地球の息吹を感じる場所ですね。
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ロープウェイの駅は岩石もぶつかり、建物もだいぶ傷んでおります。
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勉強と観光と半々のつもりでしたが、勉強のほうがやや勝った研修旅行でした笑
普段から私は色々なところで色々な方からの話を聞いたり見たりしている中で、青木工務店のスタッフとの危機意識の共有が私の最大のテーマでした。今回の熊本の皆様のご協力でそのテーマが達成できたと思います。より強固なものとなるように今後もしていきましょう!


by yamato-aoki | 2018-11-13 07:29 | イベント | Comments(0)
2018年 11月 10日

青木工務店熊本研修旅行②

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2日目は山鹿(やまが)市にある歴史的建造物、八千代座を訪れました。
八千代座は現役の劇場建築で、こけら落としから108年。つまり青木工務店と同級生の建物という事になります。
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「千」の字が8つ丸で囲み、中央に「ヨ」で「やちよ」。このロゴが建物の随所に見られ、職員さんの法被にも染められております。
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タイムスリップをしたような様子が見られます。丁寧なガイドに、歴史の変遷を感じることができました。
もちろん中大規模木造建築です。7間スパン(≒13m)の小屋組みはトラスで組まれているそうです。
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天井には建設当時に出資した若旦那集のお店の広告が綺麗に書かれておりました。当時の原画が大切に保管されていたので復元が出来たそうです。
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観客席は舞台に向かって緩く勾配があり、どの席からも舞台用の様子を見ることができます。
歌舞伎役者の足音が響くような花道の足触りもしっかりと確かめました。
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奈落の下の回転する舞台装置も見せてもらえました。写真中央が軸の部分となります。
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縁を描いたレールの上の戸車の上に丸い舞台があります。回転させるのはもちろん人力で、写真の縦棒を型にあてて4人で廻すそうです。
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続いて、和水(なごみ)町に移動。総理大臣にもなった細川護熙さんが熊本県知事時代に始まった熊本アートポリスという地域の歴史と風土を活かしながら後世に残る文化的資産としてのすぐれた建造物を造る構想です。その一例としてこの三加和小中学校が建てられました。木造校舎です。
熊本県からはアートポリスUD班の上野課長補佐、和水町教育委員会の永田係長とご対応いただきました。お休みの所ありがとうございました。

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校舎だけでなくもちろん体育館も木造です。体育館のような大空間もしっかりと木造で造ることができるのです。しかも地元の杉の製材利用です。
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そしてこの建物は地元の工芸社・ハヤタさんが進めている、合わせ梁で構造材を造る「BP材」と「TKS工法」で造られております。
ご説明に早田社長の他、多くのスタッフの皆様、熊本木材の島村会長と多くの皆様ありがとうございました。BP材は間もなくJAS材認定となるそうです。
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規則的に並んだ木造の構造はそのままで美しく見えますね。製材利用というのも大きなポイントです。歩留まりがよい現在の丸太の大きさと住宅用の構造製材との互換性などもよさそうです。

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素敵な校舎に生徒さんも自慢が出来ますね。私たちの地元にもこのような木造校舎の建物がある学校が早く実現していきたいと思います。
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Gメンばりに皆で並んで記念撮影をいたしました。
皆様ありがとうございました。
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午後からは南阿蘇村で建てた木造応急仮設住宅団地を視察です。全木協で建てた団地の中では一番大きな団地で、時期も後半の時期に手掛けたものです。ほぼ県内で対応した仮設住宅の中でもこちらは遠方からの応援が中心で建てられました。
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2年経過してもビシッとしております。
仮設住宅の供与期間は2年なのですが、2年経過してもまだ7割近い方が入居されているようでした。
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集会所となる「みんなの家」も木造で建てられております。
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こちらは設計事務所が設計しております。構造もちょっと凝った建物なので、建築は大変だったようです。
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地元の工務店団体、一般社団法人熊本工務店ネットワーク(KKN)の四ツ村事務局長です。初日からご対応ありがとうございました。
発災から仮設建設、その後の復興まで事務局の立場で影となり日向となり奮闘された人物です。穏やかながらも、確たる信念で支えてくださいました。
最後の談話でも、経験者として重い言葉がちりばめられておりました。
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私はもともと真面目なので、勉強ばかりのスケジュールなのですがここからはようやく慰安旅行となります。人気の黒川温泉に宿泊しました。紅葉が始まっており、景色も素晴らしいものです。

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10月の竣工ラッシュを終えて、スタッフ皆の英気を養う機会となりました。



by yamato-aoki | 2018-11-10 07:09 | イベント | Comments(0)
2018年 11月 09日

青木工務店熊本研修旅行①

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先週の金曜日から日曜日にかけて2泊3日の期間、スタッフ皆で熊本研修旅行に行ってまいりました。
2年前の熊本地震の発災から復興まで、地元工務店の活動がどうだったのかを直に見て聴いて神奈川県での災害に備える体制を青木工務店で作り上げていくことが狙いです。その他にも木造中大規模建築の視察、熊本の観光地もめぐりました。
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空港から先ず向かったのは被害が最も大きかった場所の一つである、西原村です。倒壊した住戸が多くあり木造応急仮設住宅も多く建てられました。そしてその後、買取型復興公営住宅という公共工事でありながら地元工務店も取り組みやすいスキームが県主導で計画され、一番手にその取り組みに名乗りを上げたのが西原村でした。公募から完成まで1年未満のタイトなスケジュールで行われたプロジェクトでしたが、地元設計事務所とエバーフィールドさんで造られた住宅群の小さな町を散策しました。
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西原村からは震災復興推進課の山田係長がご対応いただきました。お忙しい所ありがとうございました。
経緯や行政の思いや考えなども直接伺うことができ、貴重な機会となりました。全木協の木造応急仮設住宅に続き、これまでの公営住宅に無い高品質で低コストな地元工務店が建てる公営住宅は九州エリアでも話題となり、視察が続いているそうです。
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そしてそして、全木協熊本県協会の会長でエバーフィールドの久原社長も私たちを迎えご説明いただきました。
私達の訪問はお会いした時にお話しておりましたが、ご多忙だろうとあえてお声がけしていませんでした。しかしこうしてさらりと登場されるとは、本当に親切で思いの深い方です。
発災当時熊本県と災害協定を締結していない所から、当時のJBN会長だった父から要請を受け、そこから復興までの道筋で熊本工務店ネットワークを引っ張り続け、そしてまた全国の工務店にその経験を伝えてくださっております。苦労した話、憤りを感じた話などは私たちもその立場になった時に役立ちます。今後の進め方についても大いに参考になりました。本当にありがとうございました。

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続いて震源地となった益城町へ。車をおり、街を散策します。私は1年半ぶりの訪問でした。
倒壊した建物の撤去は終わり、空き地が目立ちます。傾いていた電柱、ゆがみ崩れていた道路は整備され、住宅も建て替えが進んでおります。残る地震の爪痕は街角にありました。
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地元の区長で、倒壊した木山神社の総代でもある中村さんが震災時の生々しい様子を語ってくださいました。
助かった話、有難かった話、地元からの声など良い事も悪かった事もお話しくださいました。思い出して目に涙が浮かんでおり、心の傷は深いものなのだと改めて感じました。
熊本県は自身に対する意識は比較的低かった事に加え、本震の前の大きな余震、繰り返される大きな余震など前例のない出来事で住民は混乱しました。

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続いて地元益城町のJBN工務店、村田工務店の村田社長の自宅を見学しました。村田工務店さんも100年以上続く工務店で村田社長も私と同じ4代目です。
村田さんの自宅も地震で倒壊してしまい、お客様の対応がひと段落して、つい先日ようやく自宅を建て替えられました。
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在庫の資材と、村田工務店の最大の特徴である手刻みの技術がふんだんに表現された豪邸です。どの部屋のどの部位にも思いが込められております。
自宅の再建にともない、ご両親はこの場所を離れて村田社長が引き継ぐことになったそうです。
普段から明るい村田社長ですが、同じ社長同士としてちょっと真面目な話もする機会となりました。

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樹齢数百年という杉材は玄関の一枚扉の他に和室の座卓にも使われておりました。
偏木も床の間に使われており、大工技術の高さが良くわかります。棟梁は38歳ということです!
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村田邸の前で記念撮影。先日の見学会では沢山のご来場者があったと聞いております。この先も益城町の復興のシンボルとなりますように。
村田社長、ありがとうございました。
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ホテルのチェックイン前には、陽が落ちる前に熊本城へ。まだ再建半ばでお城には入れませんが、改修の様子は見ることができます。

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石垣が崩れてしまったことはニュースでも良く聞いていると思いますが、崩れた石垣の石の裏に観音様が見つかった話がありました。実際に展示されておりましたが、いつどのような経緯で掘られたのか、歴史ロマンを感じさせます。

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堀の石垣はまだ手付かずのものもありました。何とも言えない光景です、、、。

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石垣の石は綺麗に広げられて、再建にむけて整理されております。
時間はかかるでしょうが、熊本の心の支えでもある熊本城の完全修復が県民にとって待ち遠しい事です。心の傷の癒えとお城の完全な姿が重なる様な気持ちになりました。



by yamato-aoki | 2018-11-09 07:44 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 06日

香港マカオ視察⑤

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マカオのコタン地区には2020年東京オリンピックの国立競技場問題で話題となった、故ザハ・ハディド氏の建物「モーフィアス」があり視察しました。世界最高峰のラグジュアリーホテルを目指しているそうです。
動物の様な雰囲気を感じるこの建物はザハ建築の特徴です。この角度から見えにくいのですが、大小3つの穴が建物中央付近に開いております。大きさや角度などとても難易度の高い建築だとひと目でわかりますね。
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玄関ポーチの雰囲気も独特です。ひし形や三角が好きなのですね。

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玄関ホールの中です。一片の隙もない、アートの世界。そこに建物の印象を体現するような衣装をまとった綺麗な女性が出迎えてくださいます(写真には写っていませんが、もう一人いて2名で出迎えてくださいます)。

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皆さんの感想はいかがですか?
うーん、コストの事を考えたら国立競技場にならなくてよかったかなと私は思います。地震被害が歴史上なかったこの場所ならば良いのでしょうが、日本は地震国ですから実の部分は外せません。
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ホールを見上げると穴の開いた部分が見えます。
構造もガラスも曲がっているこの形状はどうやって造ったのかも私にはわかりませんでした、、、笑。



by yamato-aoki | 2018-10-06 07:49 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 05日

香港マカオ視察④

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ギア要塞の高台から見えたセンスの悪い建物はギャンブル場の施設があるホテルの建物グランド・リスボアでした。かつて京都タワーが建設直後問題視されましたが、この建物もいつかこの街に溶け込むのでしょうか?
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横から見るとこのようになります。
建物の側面のアール部分は室内から見るとどんな感じなのでしょう。
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真下から見上げるとこのようになります。
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こちらは大衆ギャンブル場のリスボアです。
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マカオはリスボアのあるマカオ半島と島のコタイと別れています。マカオ半島のギャンブル場の方が大衆的とのことです。こちらのギャンブル場は写真を撮っても注意されませんでした(コタイ側は撮影禁止で、カメラを構えた中国人が凄く怒られていました)
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こちらはクラシカルな門番の格好をした人を立たせているエンペラーホテルです。暑い中お疲れ様です。
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まるで中世ヨーロッパに舞踏会の移動に使うような馬車はたまに使っている雰囲気でした。
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ホテルのロビー床には金の延べ棒が。もちろんニセモノでしょうが、センス悪いです、、!
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こちらはコタイのヴェネチアン・マカオ・リゾート。
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 豪華絢爛な内装でした。床は果てしなく大理石でした。
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天井もこんな感じです。
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廊下の様子です。お腹いっぱい。
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お台場のビーナスフォートみたいなショッピングモールです。ラスベガスにも同じ様なショッピングモールがありました。
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ここは建物の2階なのですが、川が流れて船が浮かんでます。
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金色の天井の龍の装飾です。写真では分かりにくいですが、とにかく巨大なのです。
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MGMの建物には高さ5メートルはあろうかという巨大な金色のライオン。
ギャンブルは私は普段全くやりませんが、マカオではルーレットをやってみました。2倍に増えたので御土産予算に余裕が生まれました笑笑
マカオのカジノ建物はなんだか恥ずかしい建物が多いです。


by yamato-aoki | 2018-10-05 07:18 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 03日

香港マカオ視察③

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2日目は香港から高速船に乗り、マカオへ。違う国になるのでパスポートが必要になります。この日は中国の「中秋節」という休日なので観光客はとても多かったです。マカオはギャンブルのイメージが強いと思いますが、世界遺産の建造物も大きくあります。こちらはマカオ観光ガイドの写真でも多く見かける聖ポール天主堂跡です。
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実は建物のファサードだけ残しているので裏側は鉄骨などで補強されています。舞台のセットみたいです。
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マカオで最も古い教会である聖アントニオ教会です。シンプルな外観は返って時代感を感じないですね。
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厳かな雰囲気はキリスト教徒でなくても心が引き締まります。
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きつい坂を登って少し高台に出るとギア要塞に出ました。他国からの侵略から守る為に作られたそうです。大砲が要塞から見えます。
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ギア要塞からはマカオの街は海まで見渡せました。今は街の高い建物が見えます。ちょっとセンスが悪い建物は次回のブログで触れます。
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マカオ一美しいとされる外観の聖ドミニコ教会です。独特の模様を描く広場のタイルも世界遺産です。
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バロック様式の明るい雰囲気の教会でした。
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教会の中は4階まで登ることができます。中は数多くの教会の備品や装飾品の展示がされておりました。
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最上階は木造の小屋組を見ることができました。
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こちらはマカオで最も重要なカトリック教会である大堂です。シックで重厚な建物でした。
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こちらはマカオ旧街のメインスポットであるセナド広場です。ヨーロッパに来たみたいです。
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セナド広場の真向かいにあるリアル・セナド。こちらは政府機関の建物として建てられました。腰壁のタイルが素敵です。
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コペンハーゲンの茶器のような美しいタイル柄は建物の部位や部屋によって違いますが、色合いはどれもこの青色でした。
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こちらは基本構造が木造の聖オーガスティン教会です。教会は430年前に建てられましたが、今の建物は築145年程度とのこと。とはいえ木造も長期耐用をしっかりと果たすことが証明されますね。
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木造なので温かみを感じるのは私だけではないですよね。
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こちらはとある有名人物に関係する修道院です。ほかの教会と違って門がありました。
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門をくぐると階段があり、登り切って見えてきたのは聖ヨセフ修道院の建物です。
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今回廻った教会の中で1番装飾が凝っている建物でした。
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とある有名人物は、日本の戦国時代にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルです。彼の右腕が教会に納められています。
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赤い部分の中心にあるのがザビエルの骨です。かなり太いですね。


by yamato-aoki | 2018-10-03 07:04 | イベント | Comments(0)
2018年 10月 02日

香港マカオ視察②

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初日夜の香港の素晴らしい夜景です。あいにくの雨模様でしたが、翌日が中秋節という休日という事もあり、普段よりも人が多いようでした。
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ザ・ペニンシュラ香港の建物です。
創業90年の重みのある素晴らしい建物ですね。
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ロビーの雰囲気は、まさしく本物のアレです。古い映画のワンシーンのようでいつまで座っていたい場所です。
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樹木は「歩く木」とも言われるガジュマルをよく見かけます。熱帯地域にいる事を実感します。
街のいたるところには、先の台風の爪痕が残っていました。なぎ倒された樹木や崩れた建物や階段の工事なども。


by yamato-aoki | 2018-10-02 07:19 | イベント | Comments(0)
2018年 09月 29日

香港マカオ視察①

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今週は3日間、香港とマカオ出張に行っておりました。台風24号が出国前になって発生し、香港に向かってくるのを気にしてましたが、木曜日の早朝に帰国なので来る前に帰国できるなぁと思ってました。結局偏西風に乗って24号は本州側にフックしてきたので私の帰国を追いかける様になりましたが汗
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日曜日深夜から日付が月曜日になって直ぐの羽田から出国。長い1日のスタートです。
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4時間程度のフライトはぐっすり寝て、時差1時間の香港に早朝到着です。電車の動く時間を待ってから香港中心部に移動しました。
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高層ビルの立ち並ぶ香港は土地が高く、人口密度は世界二位とのこと。マンションの家賃は古いものでも月に30万など。日本以上なのです。
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とあるIFAの受付。国の年金制度が定められていない香港は個人で長期契約の保険などを利用して老後に備えた資産運用を実施しており、様々な商品があるそうです。オフショアで税金も安く、また資産運用は日本が手数料が高くて利益の少ないベビーファンドに対して、香港は手数料が低く利益が多くなるマザーファンドと説明がありました。
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3年半前にも訪れたHSBC(香港上海銀行)の本店です。イギリスの有名な建築家ノーマンフォスターによるもの。一階のピロティは床面も緩やかに海に向かって下がっており、風水によって龍の通り道を遮らないように配慮されています。
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ピロティから真っ直ぐに伸びるエレベーターを登って7層ほどの吹き抜けロビーは前回同様に見惚れてしまいました。
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これだけ開放的な空間に銀行手続きのカウンターなどがあります。日本の銀行の雰囲気とは全く違ってますね。
金融の街、香港のアグレッシブなエネルギーを感じました。


by yamato-aoki | 2018-09-29 07:51 | イベント | Comments(0)
2018年 05月 23日

平成30年度青木工務店合同研修会&安全大会

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昨日は年に一度の青木工務店合同研修会&安全大会が行われました。青木工務店では新年会とこの行事が協力会社の皆様と集まる機会となります。今回は移転して初めて大和商工会議所の会議室をお借りして開催しました。皆様に伝えたい話は山ほどありましたが今回は予定時間がタイトだったので冒頭のあいさつでは早口に色々な事に触れました。
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メインは大和消防本部からお越しいただき、心肺蘇生法とAEDの使い方を実習です。調べたら心肺蘇生法は14年振りの開催でしたのでだいぶご無沙汰です。緊急時の対応は訓練でしか身につきません。だいたいは何もできないものです。現場では高齢者も増えているので万が一に備えてのテーマでした。
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倒れている人を見つけてからの行動を実際に訓練します。倒れている場所が安全なところかどうか。声がけ、肩を叩き意識の確認。呼吸の状態。ポイントを確認しながら行われました。その後も周りの助けの声がけと協力者への具体的な指示などもおこないました。
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続いて胸骨圧迫、心臓マッサージに以降します。行う場所が平らで硬いところでなければ効果がしっかりと現れません。押す場所と強さとテンポなどは何度も行うことで覚えられると思いますが、意識をしていないと忘れてしまいそうです。
救急車が到着するまで7分少々。それまで胸骨圧迫は続けることになりますが、なかなかハードなので1人では無理です。交代要員を何名が頼みながら実際には行う事になります。
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続いてAEDの使い方。痙攣をおこした心臓に電気ショックで元に戻します。胸骨圧迫を出来るだけ続けながら、手際よく取り付けていきます。感電に気をつけながらスタート。終わったらまたすぐに胸骨圧迫に戻ります。
皆様真面目に実習をしておりました。必要となる場面がない事が1番良いのですが、出くわした時には速やかに行動に移せられると良いです。
この後は協力会社の皆様と基本契約の更新手続きと優秀者表彰を行いました。今年は社員からは金子課長、大工からは森正彦棟梁、協力会社からはインテリア松岡さん。皆さまおめでとうございます!
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懇親会は立席で、商工会議所からご紹介いただいた太陽さんにケータリングをしていただきました。美味しくいただけて皆さんからも好評でした。
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また一年、専門の皆様にご協力いただきながら青木工務店の仕事を行なっていきます。どうぞよろしくお願いします。


by yamato-aoki | 2018-05-23 07:26 | イベント | Comments(0)