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大和にある青木工務店社長の日記

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カテゴリ:講習会( 154 )


2019年 04月 20日

東京ゼロエミ住宅

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火曜日は午後から大久保へ。全木協東京が主催の東京ゼロエミ住宅の説明会が行われ、i+i設計事務所の飯塚さんと一緒に参加をしておりました。
こちらは東京都独自の省エネ住宅向けの補助金制度です。今年度の途中からスタート予定で、まだまだ内容の煮詰めが必要なようですが知って得する情報ということで事業構築に尽力をされた岡庭建設の池田さんからお誘いいただいておりました。

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省エネ住宅ということで都庁でも環境局が主幹となります。地球環境エネルギー部の環境都市づくり課と地域エネルギー課が担当という事でそれぞれの職員さんが事業内容の説明をしてくださいました。
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大きな特徴は、住宅省エネ基準の様な計算を要せず、仕様規定で構築されている事です。仕様をまもれば30%のエネルギー削減がされるということです。
都内はもともと準防火地域が多く、窓サッシのガラスはLow-Eとなる場面が非常に多いです。それを逆手にとって省エネのもっていけるのは良い手法ですね。
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補助額は70万円と大きいです。都内で建築される住宅であれば、私たち神奈川県の工務店も設計施工でこの補助制度を利用することができます。
指定確認検査機関で適合の証明を取得し、完了時の検査も考えているそうです。詳しい事が判明次第、またブログに取り上げたいと思います。


by yamato-aoki | 2019-04-20 07:48 | 講習会 | Comments(0)
2019年 03月 15日

JBN中大規模木造委員会、1番身近な中大規模木造シンポジウム

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13日水曜日は午後から東京駅前の会議室をお借りして、私が委員長を務めている一般社団法人JBN/全国工務店協会の中大規模木造委員会主催のシンポジウム「大工・工務店とつくる一番身近な中大規模木造シンポジウム」が開催されました。

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準備がバタバタで案内が遅れてしまっていたのも関わらず、写真の通り大変多くの方にご参加いただく事が出来ました。ホスト役としてもとても嬉しかったです。

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大野会長のご挨拶からスタート。ちょっと緊張していた様子でしたが、自社の大野建設でも多くの事例がある分野ということで、会員工務店への拡大への期待が込められております。

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ご来賓に国土交通省より住宅局住宅生産課木住室の成田室長にご挨拶いただきました。今年度途中からこの分野の普及委員会が行われており、私もJBNからの委員として出席させていただいております。ご多用のところ誠にありがとうございました。
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ご来賓にはもう一方、林野庁林政部木材産業課木材製品技術室の斎藤室長にもご挨拶いただきました。木材産業課の多くの皆様にも普段から色々な意見交換などさせていただいております。
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基調講演には、木造構造設計の大家である東京大学教授稲山先生にお越しいただきました。PWAの代表理事としての立場もあるのでJBNとPWAとの連携を中心に住宅プレカット技術を応用した高品質かつ低コストの中大規模木造の展開をお話しいただきました。
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稲山先生のお話の中では、材料の寸法に限りのある製材品を使った大スパンの構造のお話がありました。その中の一つである「支点桁接合」は梁と梁を2本ずつ互いに支点となる桁を挟んで繋いでいくことにより実現するもので、割りばしを持参してご披露いただきました。
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その支点桁接合のオリジナルは、あのレオナルドダヴィンチの橋と言われているそうです。
私の祖父は太平洋戦争では工兵として戦地に行っていたのですが、よく橋を架けたと言っておりました。支点桁接合を使っていたのかもしれませんね。

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実例の写真もご披露いただきました。こうすれば最長で6mという製材品を使って大スパンの空間を実現することができます。

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メインのパネルディスカッションではモデレーターに引き続き稲山先生にお願いし、実例としてさいたま市で建築中のマルオカ埼玉営業所木造新社屋の実例をもとに行われました。設計者であり構造設計者でもある藤田さん、施主であり木材流通プレカット会社であるマルオカの南部さん、そして施工を行っている大野建設の大野常務に登壇していただきました。
良かった点、苦労した点など皆で共有が出来ました。質問時間も多くの方が積極的に手を挙げられました。
今回のパネルディスカッションでも何度も上がったキーワードは「チームワーク・連携」でした。普段の木造住宅でも大いに発揮しているこのことが非住宅分野でも大いに発揮されているようです。そして言い換えれば「また、一緒に仕事をしたい」というクライアントまで含めた前向きなものです。SDGsの17番目に通じるものですね。
この分野は今後ますます注目されていきます。地域の建物を地域の会社が行うことはアフターメンテナンスの面でも大変有意義のあることです。肩肘の張らない規模と内容の一番身近な木造建築を長期優良住宅で培った耐震・省エネ・耐久性・メンテナンス性を高バランスで実現しているJBN工務店と連携して実現していきましょう!
ご参加の皆様、ご協力いただいた皆様ありがとうございました!



by yamato-aoki | 2019-03-15 07:16 | 講習会 | Comments(0)
2019年 02月 26日

気象予報士の天達さんの講演

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昨日はシリウスにて、所属している公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会県央東支部の講習会に参加しました。一般的な(でも重要な)講習会の後は、フジテレビの朝の情報番組でお天気キャスターをされている、気象予報士の天達さんの講演を聴きました。
天達さんは横須賀市の出身で、同じ神奈川県民でした。名前から「天」気の「達」人という事で、オーディションに合格したと謙遜されておりましたが、ファミレスの社員から資格を取って転身された同世代の方でした。
異常気象のお話が中心でしたが、写真の通り地球温暖化の温室効果ガスのひとつと考えられている炭酸ガスの作劇に、森林を増やすことを説明されて、木の建築を進めているわたくしとしても嬉しい紹介でした。しかも、成長時期の木程光合成を活発に行い削減が大きいこと、樹種としても「スギ」が大きいとご紹介されておりました。
このような一般的な講演でも、木の事や森林の事など環境と結びつけてお話がありますと、木の建築がもっともっと出番が増えていきますね。


by yamato-aoki | 2019-02-26 07:36 | 講習会 | Comments(0)
2019年 02月 15日

自立循環型住宅への設計ガイドライン

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水曜日は朝から講習を受講しておりました。自立循環型住宅の設計ガイドラインです。定期的にブラッシュアップされておりますが、改修版が新しくなったので聞いてまいりました。午前が改修版、午後が温暖地の新築版です。
自立循環型住宅は現在普及している技術で、2011年の平均的な住宅のエネルギー消費量の半分の消費量で生活できる住宅の設計手法です。つまり、先進的な技術というよりも十分に実現できる技術で行う事が最大の特徴で、私も普段の設計では多くの部分を参考にしております。また、根拠となる実験データなども充実しておりますので安心して利用できます。

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どんなテキストもそうですがドンドンと分厚くなっており、いまや500ページ近い厚さです。
講習では概要をなぞっただけなのですが、新たに気密グレードの設定や区画熱損失係数Q※(キュースター)といった新しい用語、外壁内の乾燥性能を阻害しない改修について具体的な注意など新しくもありきになっていてちょっと踏み込んだ内容までも含まれておりました。これからしっかりと読み込んで実施設計に活かしていきたいと思います。



by yamato-aoki | 2019-02-15 07:39 | 講習会 | Comments(0)
2019年 01月 19日

総括安全管理者講習

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昨日は久々に朝から夕方までの1日講習を受けておりました。総括安全管理者講習という講習で、建設業では常時100人以上の労働者がいる場合に選任義務があります。
青木工務店の規模はそれよりもだいぶ下回りますが、これから大きなプロジェクトを迎える準備やそもそもの安全衛生の知識も深める事も目的であります。
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1日しっかりと学んで無事に終了証をいただきました。
周りの皆さんが大企業が多く、また業種も違うので視点の違いが特に参考になりました。
講習の結果ですが、体制整備で色々と不足や課題が浮き彫りになりました。先ずは実践です。たまには建設を離れたこの様な講習も様々な気づきがありますので大事ですね。


by yamato-aoki | 2019-01-19 07:12 | 講習会 | Comments(0)
2018年 12月 25日

藤沢SST

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オープンして4年経過した藤沢SSTに、JBN次世代の会で訪れました。
SSTは「サスティナブル スマート タウン」の略だったと思います。持続可能な 賢い 町 が直訳です。
パナソニックの施設があったところに作られた未来都市のひとつの形。この企画は私の提案で、私自身も興味深く視察しました。視察では町の撮影は一切禁止となっておりますので、許可を得た部分だけアップしています。
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こちらはホームページの画像です。
現在500戸ほどのPVパネルと蓄電池・エネファームなどを備えた戸建て住宅の町が藤沢SSTです。この先も分譲が続き、2022年にはマンションも建設され最後には1000戸の町が出来上がります。パなフォームや三井ホーム建築の戸建てが6000万円前後で取引されているそうです。街の共通ルールを守れば他の会社でも建築が出来ます。住民は30から40歳代が75%ほど、50から60歳代が25%ほどということで、20歳代や70歳代以上が少ないそうです。
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街の全体像が模型で展示されておりました。
中心の円の部分が公園で、左手に店舗や管理事務所があり、駐車場が備えられております。集会施設、レクリエーション施設、レンタサイクル、レンタカーといった部分を町の中央にあるので利便性が良いですね。
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管理事務所の様子です。街にはしっかりと管理事務所があり、街の運営を行っております。管理料は12,760/円ということです(警備会社の費用込み)。いたるところに配された防犯カメラや環境情報などが大きなモニターに映し出されております。
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屋根上だけではく、街の色々な部分に配されたPVパネルでエネルギーマネージメントの状況もリアルタイムで表示されておりました。
年間を通して30%ほどの電力をまかなえているそうですが、実際は全て売電されているそうです。ちょっと残念。
九州電力では再生可能エネルギーの出力制限があった秋の中間期でも全てをまかなえることはなかったそうです。これだけ町中にPVがあふれていてもその程度なのですね。景観の観点と送電ロスからも、できるだけ街の近くに発電システムがあるほうが良いし現実的なのだと感じました。
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全ての住宅には町の情報システムが入れられ、自宅のテレビはそのモニターの役割を果たします。地震速報も画面の様に表示されます。
全ての住民には専用のタウンカードが配られ、街のサービスの際に利用します。例えばレンタカーの施錠などにも。

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公開されているモデルハウスもご案内いただきました。
余談ですが、街の公園には災害時に有効な施設もたくさんありました(写真で紹介できないのが残念!)。
PV付のパーゴラはテントで壁を巻けば電源のある応急対応の施設になったり、ベンチはひっくり返すとバーベキュー器具になります。
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自宅の画面で街のサービスを見ることができました。回覧板や町のイベント、その参加の有無なども画面で操作。防犯カメラの映像も見えるそうです。これば便利!
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宅配便もクロネコヤマトさんが一手に引き受けております。在宅管理ができるので効率よく荷物が配されているそうです。一方で来る郵便は他社のものもクロネコさんに再委託する形になっているそうです。そんなことができるのですね。
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タウンカードを見せてもらいました。
まとまると新たに創出されるサービスが色々と創出され、大きく可能性が広がることが良くわかりました。新しい街の形の一端が垣間見える良い視察となりました。



by yamato-aoki | 2018-12-25 07:19 | 講習会 | Comments(0)
2018年 09月 25日

H30年度第6回のJBN次世代の会

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先週の水曜日は毎月1回行われております一般社団法人JBN/全国工務店協会の次世代の会に出席しました。今回は私の段取りで、お金の話。個人向けに資産運用のコンサルタントをしておりますフィナンシャルマネジメント代表の山本さんと、いつもお世話になっている住宅ローン専門家の株式会社ホームローンドクター代表取締役の淡河さんをお招きしました。
淡河さんから数年前に山本さんをご紹介いただいて、一緒に海外へ視察にいったこともあります。日本語に書かれている資産運用商品はほんの一部でありもっと海外に目を向けるべき、リスクを感じる人ほど海外へ分散投資をする、という話をいつもお話をきいております。家づくりを見てみても色々な場面で参考になる話が沢山ありました。参加者の皆さんも途中で目の色が変わり、それぞれピンとくるものがあったようです。

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熱い議論の後は、毎年恒例の屋形船での宴会です。東京湾に浮かびながら皆さんそれぞれの意見交換や情報交換を行いました。
私も屋形船はこれで5回目になりますが、ちょっとしたアドベンチャー気分も味わえるので楽しいです。
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この日は海も穏やかで気温も熱くもなく寒くもない絶好の日和でした。
お台場の夜景を海の上からみて、一日を終えることとなりました。



by yamato-aoki | 2018-09-25 07:07 | 講習会 | Comments(0)
2018年 09月 19日

JBN環境委員会スピンオフ災害復興講習

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先週の火曜日は午後から開催されたJBN環境委員会に参加しました。環境委員会では普段は住宅建設にまつわる環境・省エネ関係の内容を議題に集まっておりますが、今回はスピンオフテーマで熊本地震以降の活動等の報告会が行われました。
環境委員会の久原委員長は熊本県の工務店で、熊本地震の被災者向けの応急仮設住宅、復興住宅、買取型復興公営住宅と普段の仕事に加えて、地域工務店の被災地支援のリーダー役を担ってまいりました。久原さんの報告には常に「消費者目線」と「良いものをつくる」という地域工務店の理念をうったえた内容でいつも心が打たれます。懇親会では更に言葉を変えて熱く語られておりました。
そして、今回は熊本県庁から上妻建築住宅局長のご講演をいただきました。発災後、JBN熊本は県からの要請を一切断らず対応してくれた、ということで議会前の忙しい時期でも断らずに来ましたと強い信頼関係が話の冒頭から感じられました。
発災当時は住宅課長という立場で陣頭指揮を執り、行政側から見た発災後から復興の道筋までの流れをお話しいただきました。当事者の皆さんの生の声は強く響きます。もっともっと多くの方に聞いていただきたかった内容でした。
懇親会の場でも引き続き上妻局長と多くのお話をいただきました。この日の成果をしっかりと神奈川県内でも活かして参りたいと思います。



by yamato-aoki | 2018-09-19 07:56 | 講習会 | Comments(0)
2018年 09月 08日

平成30年度フラット35適合証明技術者講習

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 先週の金曜日は午後から県民ホールにて、住宅金融支援機構のフラット35適合証明技術者講習を受けておりました。こちらは2年毎の更新があります。この日を逃すと2年先になってしまうので大事な講習です。今回も200名近くの受講者でしたが、前回よりも少し減っているかもしれません。
 この講習で得られる資格は既存住宅のフラット35融資において建物の適合をチェックするもので、建築士の業務の範囲です。適合証明技術者の中には不正検査も多く存在しており、官報でも懲罰の公開で良く目にします。適合とさせて融資が下りるような不動産屋さんの圧力も相当なのかもしれませんね。お陰で(!?)テキストは毎回厚くなり内容も厳格化する一方です。
今回のトピックスとしては、一定の書類には偽造防止用紙で発行する事(新しく買っておかないと)。書式がほぼ全て一新されている事。宅建業法の状況調査技術者のインスペクション結果の一部適用可能になった事などです。
青木工務店では引き続き適合証明業務をお引き受け出来ますので、インスペクション、売買かし保険と合わせてお気軽にお問い合わせ下さい!


by yamato-aoki | 2018-09-08 07:21 | 講習会 | Comments(0)
2018年 08月 24日

賃貸管理と工務店

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水曜日は朝から電車に揺られてJBN/全国工務店協会へ。国交省の担当者より、リフォーム瑕疵保険についてのヒアリングを受けておりました。そして午後からは毎月1回の次世代の会に参加。今回は私の企画で岡庭建設の池田さんに段取りをしてもらい、実現しました。
賃貸管理の大手、ハウメイトパートナーズの伊部さんにお越しいただき、賃貸管理でのクレーム対応や国交省も進めているDIY賃貸のガイドラインなどについてお話しいただきました。
伊部さんは精神的にも肉体的にもキツイと言われる中で同社女性初の賃貸管理営業担当、支店長などを務めた方です。実際の経験から身に着けた様々な対応ノウハウについてご開示いただきました。実は伊部さんをモデルにした本も出ており、私も出版されてすぐに読んでおりました。

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不動産業界でも賃貸管理のスタンス(もちろんきちんとされている方ですが)は工務店業界と相通じるものが多くあると思います。リピーター商売を考えていることであったり、顧客満足を追求することであったりです。そして弊社でも多くの賃貸建物オーナーがおりますが、魅力を再度引き出すアイディアなどは賃貸管理を多くしている会社は満載です。一方で彼らが不得意な建物自体の事や法規制、現場対応などは工務店に多くのノウハウ(伊部さんは私を宇宙人といいますが)がありますので良いコラボが沢山出てきそうです。そんな話が懇親会で盛り上がりました!伊部さん、お忙しい中ありがとうございました!



by yamato-aoki | 2018-08-24 07:04 | 講習会 | Comments(0)