人気ブログランキング |

大和にある青木工務店社長の日記

teak.exblog.jp
ブログトップ
2008年 07月 25日

短周波

岩手の地震での被害状況が明らかになってきた。観測で震度6強という数値があったにもかかわらず、倒壊する建物はなかったという。それは本当に良かった。
専門家によると、地震波の周期が短かったからだという。小刻みに揺れる短周期の地震波は振り子の原理が働くということか。
改めて疑問がわく。私たちは建築基準法で震度6強ないし7という震度に対して担保されているときいている。しかし今回の地震のように周期が短いなら良いが長ければ被害はもっと大きいのだろう。基準法で想定する周期はどの程度を考えているのか。そしてその想定する周期は発生が考えられる中で一番長くなると思われる周期(一番被害が大きくなるということで)であってほしい。

by yamato-aoki | 2008-07-25 08:07 | Comments(0)


<< あずさ2号      岩手の地震 >>