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大和にある青木工務店社長の日記

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2008年 06月 21日

得意不得意

昨日は定例の朝礼、会議後はお客様宅へ打ち合わせの為外出。工事をさせていただいたお客様からの紹介のお客様で、初めてお会いする。防音工事に併せて耐震補強もご検討とのこと。防音工事に関しては様々な営業が押し寄せてきていてあらゆる不審があるご様子だった。工務店である私にとっても、この防音工事に関して不思議な慣例があると感じている。一般の方ならばなおさらだ。私の知る限りご質問にお答えする。
木造の耐震についても様々な質問を頂き、お答えする。弁護士が得意不得意分野があるように、工務店や設計事務所にもそれがある。何も知らない悪徳リフォーム業者はお客様の不安をあおり受注へと結びつける。請負金額500万以下の場合は建設業許可は要らないし、資格もいらない。無資格者は気楽である。なにかあっても有識者とみなされないからだ。何かあれば消えていなくなってしまう。
建物の中や外部を見ながら、隠れている気になるポイントを見つけ出す。緊急を要するのか、工事中に確認すれば良いのか、過去の引き出しから判断。どうやら目に見える問題はなさそうだ。幸い図面がしっかり揃っていたので耐震診断は可能。図面をお預かりして帰社。
夜は新築工事の折衝。夜遅くなるにつれて、幼馴染ということもあり半分は昔話となってしまった。考えられる良い提案する、それを見て信頼してもらい、またその様子を見て更に答えるべく煮詰めて提案をする。それが健全な活動だ。

by yamato-aoki | 2008-06-21 10:11 | Comments(0)


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