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大和にある青木工務店社長の日記

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2007年 12月 13日

夜のミーティング

昨日の午前中はハローワークで募集していた大工の面接。当初見習いを募集する為に申込書にも年齢を記入したのだが、窓口で「11月から規定が変わって年齢を不問にしなければならない」と言われその形での募集となった。応募があったのは60歳前後の10名。いわば大工の世代ボリュームゾーンにあたるだろう。募集期間にも幸い仕事が入ったので面接を辞退するという連絡もいくつかもらった。
人間を雇い入れる時には雇い入れる側も真剣だ。なるべく考えられている事を引き出すようにする。こちらの投げかけに対する受け答えでも推測する。この人はどんな人生を歩んできたのだろう。どんな仕事をしてきたのだろう。大工を含めて職人の世界はある意味過酷である。どんなプロセスであれ、結果があってこそなのだ。慎重に検討したい。
お昼前には新築の打合せでお客様宅へ。青木さんはいつも明るいわねと言われ、こちらも調子よく受け答えしてしまう。古いお客様なのでこちら側に対しどこか昔の遠慮深い所がある。「いいのよ、いいのよ」→「じゃあ、そうさせていただきます」とはならないように、念を押して確認、聞いてもらえるようにフランクに、表情の裏にある思いを見逃さないように。「ああ、そうしてもらってよかった」
午後からも2件お客様宅へまわり、夕方からマルダイさんへ。先日の展示会のセミナーで父と藤澤先生がJBNの説明で行ったのだが、今度は私がマルダイの営業マン向けのフォローアップ。マルダイと取引大工工務店との信頼関係は深い。先日のセミナーでは皆が遠慮して質問が出なかった。そして必ず後で営業マンに聞くことになるだろう。そう思った。マルダイは深沢社長が当初から言うとおり、40周年大工工務店に支えられてきた。その人たちが仕事が無ければ自分たちも仕事が無くなる。だから、皆が情報を持って組織をして意見をしっかりと持って誇りを持ち仕事を獲得し続けていかなければならない。
当初持ち時間は1時間だったが、説明だけで1時間超、質問も多岐に及び2時間の長丁場となった。実は内輪のミーティングだと思い10人くらいのつもりでいたのだが、営業社員+幹部社員で40名程集まっていて圧倒された。皆が真剣に聞いている姿は、支えられる工務店にとって頼もしい。皆さん、遅くまでご苦労様でした!

by yamato-aoki | 2007-12-13 07:36 | Comments(0)


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