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大和にある青木工務店社長の日記

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2007年 11月 12日

レンズについて

一眼レフカメラではカメラ本体の費用よりもレンズの方がはるかに高額である場合がある。古いカメラではなおさらなのだが、カメラ本体は「箱」みたいなものである。古い型のカメラはレンズ自体にシャッター機能があるのだから。
一般的に使いやすいのがズームレンズ。拡大縮小が容易である。一方ズームが出来ないのが単焦点レンズ。こちらの方が描写に優れていることが多い。表現の腕を上げる意味でも単焦点レンズを使いこなすことは大事である。
カメラの良し悪しは描写力に加えてレンズの明るさが一つの目安になる。レンズの明るさとは、すなわちシャッターを開放(絞りを一番開けた状態)したときの明るさの数値。f1.2などと書いた数値だ。明るいレンズほどシャッタースピードを早くできる。すなわち綺麗に周囲をぼけさせられる。明るいレンズでは早くシャッターが切れるので逆にスローシャッターにしたい場合には偏光フィルターといった暗くするフィルターを用いることがある。
ボケ味といった焦点以外のぼけた部分の味を示すこともあるが、私には良くわからない。比べればこっちの方がいいと分かるが。
初めて買った一眼レフカメラはキヤノンのEOS kiss。初心者用だった。その後も別のEOSを使い続けている。EOSシリーズならレンズはそのまま使えるからだ。EOSレンズの最高峰のシリーズにはレンズの周囲に赤いラインが引かれている。同じ倍率のレンズでも値段ははるかに高額であこがれていたものだ。今でも欲しい。ポートレート用に買った85ミリのf1.8レンズは持っているレンズでも一番高額で今でも大事に使っている。

by yamato-aoki | 2007-11-12 08:07 | Comments(0)


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