人気ブログランキング |

大和にある青木工務店社長の日記

teak.exblog.jp
ブログトップ
2007年 11月 10日

光と影

写真は写す場所のありのままを写す。目で見たときの感動を写真に納めて後で見たときに「あれっ」と思うことが良くあるのは、人間の目が勝手に補正をして脳に伝えているからだ。その最たるものが光と影である。
人間の目は暗いものは明るく、明るいものは照度を落として見えるようにする。しかしカメラは明るさの差をそのまま伝えてしまう。従って目で見るように写真に写すには人工的に補正しなければならない。そこで活躍するのがストロボであり、レフ板(銀色のボード)や白い布などである。暗いところに反射させて明るくさせる。より明るくする為には銀色、柔らかな光には白い布。のっぺりと明るくするのはストロボ。
自分の目に補正されないように光と影の差を冷静に見ることが重要。しかし結果は現像しなければわからないので経験がものを言う。この辺りが奥が深い。

by yamato-aoki | 2007-11-10 10:01 | Comments(0)


<< 露出とフィルム感度      カメラの視点 >>