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大和にある青木工務店社長の日記

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2007年 11月 10日

カメラの視点

かつてはインドア・アウトドアともに多くの趣味があった。今は趣味らしい趣味はほとんどしていない(仕事が趣味)。大学生の時にすっかりはまった趣味はカメラであった。自動車の運転を始めてから飛躍的に行動範囲が広がり、全国各地の建物や自然、夜景などフィルムに納めた。社会人になってからも大丸ハウスの佐野さんなどにも教わって大判カメラも購入した。今朝からの天気を見ていてふと、何か撮りたいなという思いに駆られる。しばらくカメラに関するうんちくをかいてみよう。
以前このブログにも書いたが、絵心が無い私は写真のほうに興味を持った。写真はそのままを写す。人間の目とちがう所は一眼と二眼であること。人間の目は異なる二点から一つの対象を見る。視点が違うので角度が付く。一方一眼であるカメラは対象と直線距離で見る。よくカメラ写りが良いなど悪いなどというが、二眼の方がやせて見えるという特徴もある。学説によると一眼で写る人は人間の目に比べて1%から5%ほど太って見えるという。
カメラのファインダーをのぞく時に皆さんどちらの目を使うだろう。効き目で見ることがほとんどだと思う。効き目とは両目で見る対象を指差し、固目ずつ瞑って指差したものがあっている方である。補助的な目がものをより立体的に細く(美しく)見せる。人間らしいではないか。

by yamato-aoki | 2007-11-10 09:45 | Comments(0)


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