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大和にある青木工務店社長の日記

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2007年 02月 14日

意見交歓

 定期点検
 午前中は新築2年目の定期点検。待ち構えるようにすでにお客様がガレージで待っていた。定期点検では単なる点検だけではなく、その中身はその後の住まわれ方や御自身で付けられた器具などをよく見ることにしている。新たなフィードバックを見聞きできるからだ。お客様が付けたビス穴などは見ていてもほほえましい。「この木は硬いね。なんて木だっけ。」改めて一つ一つ説明する。立地状況からか外壁もほとんど汚れが見当たらず、未だ新築の様相を保っている。やっぱり軒は出すべきなのだ。結局お昼まで御馳走になってしまった。f0070542_8103558.jpg
 現場視察
 午後は東京へ移動。都内の現場に久しぶりに立ち寄る。肥後ちゃん、佐々木が黙々と作業をしていた。大工からは材料についてのあれこれと意見がでる。ああしたほうがいい、こうしたほうがいい。何時でも気軽に相談できる関係は確立している。塗装屋の若い衆も黙々と作業。アレッ車は一台しかなかったが。親方がまた迎えに来るのだという。急に別の現場(青木工務店の現場)に引っ張られたのだ。片道49キロ。二往復とはたいへんだ。不平一つ言わず動いてくれている。職方の無駄をできるだけ減らすことも元請けの大事な作業の一つ。申し訳ない。f0070542_8115783.jpg
 国土交通省へ
 夕方は霞ヶ関へ移動。国土交通省住宅局の若い職員の勉強会に参加。今日は工務店についての勉強と若手交流。私を含め、4名の現役工務店社長が参加。開場には20名近くの職員が座っていて早速圧倒された。出来るだけ大人しくしていようと思うが、血が騒ぐ。結局いいたい事を言ってしまった。私の願いは「現役はもとより、今後この業界に参入する人にも楽しさややりがいを感じる仕組みを構築して欲しい。」行政主導の押し付けではなく、理念にもとづく整備。CO2削減といいながら木材が使いにくい都市計画や基準法。景観保護といいながら行なわれる大型開発。高い理念を持ち、それを実行することに法律が邪魔をしていることが多い。

by yamato-aoki | 2007-02-14 08:17 | Comments(0)


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