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大和にある青木工務店社長の日記

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2012年 06月 16日

LED電球の景表法違反

節電器具で直ぐに思い出すのがLED照明ですが、そのLED電球で12社54製品が景表法違反となり消費者庁から措置命令があったこと公表されました。措置命令があったのは以下の会社の商品です。

アガスタ、エコリカ、エディオン、オーム電機、グリーンハウス、恵安、光波、コーナン商事、スリー・アールシステム、セントレードM.E.、タキオン、リーダーメディアテクノ

日本の大手メーカーは入っていないですね。
皆さんもLED電球の箱を一度は手に取ったことがあると思います。箱には「白熱電球60W相当」などと書いてありますので、自宅の電球のワット数を思い出しながら購入することになると思います(口金の口径に注意してくださいね)。実は私の周りにも、思いの他明るくなくて電球に戻したなんて言う方もおりました。
LEDの光は細く直線的な傾向があるので、広がりにくく、蛍光灯などと比べて部屋全体を明るくすることにはやや不向きといえます。プロ向けのカタログには光の広がり方が示されておりますが、店頭のLED電球には恐らく表示は無いですね。どの様な光り方がわからないと、予想した明るさが確保できない恐れがあります。適材適所で上手に利用したいものです。
ところで「〇〇ワット相当」を大幅に下回る明るさしかない商品があることには、あきれるばかりです。以前P社の方が、「同じLEDでも品質には大きな幅があるんです」と嘆いていたことを思い出しました。

by yamato-aoki | 2012-06-16 10:06 | 製品 | Comments(0)


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