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大和にある青木工務店社長の日記

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2011年 05月 17日

少し前のめり

昨日はアパートの耐震診断の結果を説明にお客様宅へ。昭和40年代の旧耐震基準の建物ですが、現場調査の結果から耐震壁と見られる仕上げもほとんど無く、建築確認の図面とは大分違うことも判明していました。こんなことばかりしていたから、住宅産業は信頼を失墜してしまったのだと改めて認識させられてしまう。
しかし私たちは批判家ではないので、どのようにすれば良いかの提案を行い(実際に行なうかどうかはお客様の判断ですが)プロとしての責務は果たしたいと思っております。
夕方からは住宅保証機構から河村さんなど4名が来社されました。瑕疵担保保険の申し込みのWEB化に対するヒアリングでしたが、説明を受けているとどうしても請負契約の注文住宅が眼中に無いのだと感じました(実際にそうではないようですが、そう感じました)。どんな家になるか、付帯する保険やサービス内容をお客様と共通認識として契約をします。瑕疵担保保険の内容と加入の重要事項説明も同時に行なわれ署名と捺印をいただきます。保険料は早々に支払われます(工務店の口座から引き落とされます)。工事中の検査も合格。そして建物が完成。完成をしたらすぐにお引渡しをしてお客様は住みたい。しかし完了検査済証の写しと保険証券の請求を郵送してから証券が作られ郵送で届くまでのタイムラグは相当にあります。実際に多いのは、保険証券を待たずしてお引渡しをし、後日保険加入証明をお客様にお届けするのが実態です。WEB化でここが短縮されることを切に望むところです。
と、あれこれ言っていましたがさすが調整役の河村さんは上手にさばいてお持ち帰りになりました。今日も言いたい事を言ってしまいました。

by yamato-aoki | 2011-05-17 08:01 | 日常業務 | Comments(0)


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