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大和にある青木工務店社長の日記

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2011年 02月 25日

国産材を使いこなすための木造と防火の話

昨日はJBN国産材利用拡大委員会主催の「木造の防火の話」をテーマにした講習会に参加をしてまいりました。国産木材を利用することは雇用、環境と一石二鳥になるので国策として進めるべきことと考えております。環境は山にお金を還元することで木に手を入れられ、新たな苗木を植えCO2の固定や土砂が川や海に流出することを防ぎ、水産資源の保護、それに携わる雇用の創出などへ波及すると考えます。
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新木場にある1年前に竣工した新しい木材会館でおこなわれました。
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実践的に木材がふんだんに使用されております。
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型枠には無節の杉板が使われたそうです。木目が引き立つように、超仕上げではなかったようです。
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館内には木材を使用したオブジェや舞台
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お茶室なども作られております。
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圧巻なのは最上階のホールの屋根を支える木材の複合梁です。
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見学会後、講習会が始まりました。挨拶には林野庁の木下課長補佐がお見えになりました。
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講習会の講義は住・木センター防耐火試験室長の山田誠さんにお話しいただきました。いただいた資料の中で、木造とするための法令知識についてはとてもわかりやすくまとまっていました。この資料はしばらくバイブルになりそうです。(写真添付は後程)

by yamato-aoki | 2011-02-25 16:08 | 講習会 | Comments(0)


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