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大和にある青木工務店社長の日記

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2011年 02月 02日

建築ものづくり学科 軸組模型

想定以上に時間が掛かってしまっている、建築ものづくり学科の軸組み模型作成です。しかし、ねらい通りの勉強となり、有意義な授業となっております。
建築ものづくり学科 軸組模型_f0070542_17264890.jpg

スケールは1/10。平屋といえども、かなり大きなサイズとなっております。
建築ものづくり学科 軸組模型_f0070542_17272469.jpg

こだわったのは、継ぎ手を設けたことです。大きな模型といえども梁を一本で通すことも出来ます。しかし材料を揃えたり、材料費用を考えたり、運搬が出来るのか、現場搬入が出来るかを考えると実際には必ずと言っていいほど継ぎ手は入るものです。継ぎ手を加工をすることで、組んだ時の芯の伸び縮み、通りの精度、上木下木などあらゆる要素が重なってきます。
建築ものづくり学科 軸組模型_f0070542_17303117.jpg

模型の小さなパーツだから、ひっくり返したり移動させたりは簡単です。でも、実際の材料は大きく重く、向きや方向ももっと見なければなりません。少しは棟梁の気分が味わえたのかもしれません。

by yamato-aoki | 2011-02-02 17:31 | 業界活動 | Comments(0)


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