今日は午後から増改築委員会に参加です。今年最後の全建連です。11月に採択を受けた長期優良住宅先導モデル増改築版の確定内容説明と、高齢者リフォームの内容説明でした。大筋の内容ということで、今年度内にある程度の実績を積んで来期には会員向けに大々的に行われます。
特筆すべき点は補助金の割合です。現段階で判明しているのは、対象工事の300万のうち、最大200万の補助金が出される可能性があることです。年度内は委員会のメンバーが実験台として案件を持ち込み、対象となるかの審査などを受けます。そのノウハウを蓄積して広く会員向けに利用していただくことになります。
ということで、青木工務店にリフォームを依頼するとお徳になりますよ。是非ご利用ください。