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大和にある青木工務店社長の日記

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2009年 10月 11日

国産材利用工務店パネルディスカッション

昨日は浦安の東京中央木材市場にて全建連・工務店サポートセンター国産材利用拡大委員会及び住まいるCHANCEネットワーク主催のイベントに参加してまいりました。その中で長期優良住宅と国産材利用の先陣を切っている工務店としてパネルディスカッションのパネラーとしての参加です。
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招かれたパネラーは同次世代委員会の三銃士、大和工務店の鈴木委員長、岡庭建設の池田さん、そして私。キャラクターもそれぞれカテゴリー分けがなされております。池田さん=いい役、私=悪役、鈴木さん=調整役。ディスカッションもそのままの形で進行した気がします(!?)。
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会場には約80名。本来は工務店が多く参加するはずなのですが、割合は工務店3、設計事務所2、材木屋5という感じだったようです。材木屋さんのその先にいる工務店さんに向けて話してくださいと促され、過去からの取り組みを通じての感想や問題点などを提議しました。
国産材利用についても同じ関東圏の工務店でありながらバラバラな所が面白いところ。ニーズに答えて対応する青木工務店、狭小敷地による法令条件で採用が難しい大和工務店、情報発信を受信したお客様が来場する岡庭建設。青木工務店ももっともっと情報を発信しなければと思い知らされました。
青木工務店が国産材を積極利用するのは、一言で言えば私も会長も「好き」だからだと思います。環境性や何やらともいえますが、たくさんの問題を抱えながらも使いきろうというのは、やっぱり好きだからなのだと思います。その思いをお客様に伝え切れるのか、山や材木屋さんよりもお客様に近い私たちに今後の国産材利用はかかっているのだと思います。
さて、市場ではこんなものが転がっておりました。
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3000年という時間と比べて、200年住宅とは僅かですね。使用される木材が育つのに要した年月以上建ち続ける家作りが、街に森を作る運動です。短命の家は前提にありません。

by yamato-aoki | 2009-10-11 09:15 | 自然素材 | Comments(1)
Commented by okkikeda at 2009-10-11 18:18
てっちゃん昨日はお疲れさまでした。三銃士、三者三様のお話は横にいて面白かったです。勉強になりました。次回はてっちゃんが、いい役になります?(笑)三銃士の言語と写真頂いていきますね!


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