人気ブログランキング |

大和にある青木工務店社長の日記

teak.exblog.jp
ブログトップ
2009年 06月 17日

建築士業務報酬基準

今日は都内で上棟です。梅雨のこの時期にうまく天候に恵まれました。担当棟梁である狩野ちゃんの雨男はもはや過去の話となったのかもしれません。よかったです。
昨日も分刻みの予定となってしまいました。午前中の御来客2組の後、横浜方面へ。メーカーとの打ち合わせを済ませて、日本大通駅に到着。
f0070542_7421722.jpg

横浜開港記念館「ジャック」の中で、建築士の業務報酬改定の説明会に参加をしました。
f0070542_7431179.jpg

レトロブームというのがありましたが、これは本当のレトロです。こういった建物が点在する横浜は、神奈川県民にとってプチ自慢だったりします。
f0070542_74499.jpg

弁護士や医師の様に、同じく士業である建築士にも以前から標準報酬というものが告示で制定されておりました。数十年間改正されておらず、さすがに現状との乖離がありました。耐震偽造問題に端を発する厳格化から、業務が増えたという側面もあります。今回は特に略算法という建物の用途・大きさ・資質で業務時間が決められ、それに時給換算をして算出する方法が説明されました。チョコちょこっと計算してみると、結構な金額です。
このでの金額は各々の設計監理請負契約を制約するものではありません。あくまで目安です。建築士のプライドと成果に対するお客様の評価。この先どうなっていくのでしょうか。

by yamato-aoki | 2009-06-17 07:50 | 講習会 | Comments(1)
Commented by 石黒 哲朗 at 2009-06-19 11:46 x
横浜開港記念館の中には、何度か私も入った事があります。本当にレトロですね。
今は故郷横浜を離れ奈良で仕事をしているので、ちょっとホームシックになりそうです。
この開港記念館の側には「梅光亭」と言う大正時代からやっている洋食屋さんがあります。
住所は相生1-1-1です。昔、その二階に矢沢永吉さんのスタジオがあって、お腹が空くと「梅光亭」の大盛りカレーを決まって食べたそうです。
矢沢永吉さんの歌の中で横浜が登場するのは、横浜が彼にとって故郷みたいな存在だからでしょう。
新しい物と古い物が衝突しあい合体しながら、全く異質の文化が産まれる街「横浜」。そして、どんな風変わりな者でも受け入れてくれる「横浜」が大好きです。


<< 構造計算講習、上棟式      「雨漏りを防ぐ」DVD発売 >>