人気ブログランキング |

大和にある青木工務店社長の日記

teak.exblog.jp
ブログトップ
2009年 05月 09日

改めて困ってます

今回、建築確認厳格化以降で初めてRC地下付木造二階建て住宅の建築確認を行っておりました。通常は図面から全て自社での作業で行っておりますが、こういう建物は非常に扱いが難しくなったので基本設計意向を外部の設計事務所であるONIの中河原さんと打ち合わせをしながら進めておりました。
中河原さんから当初から「これは10階建てのビルの建築確認並みの作業となりますよ」と言われていたので覚悟をしていた部分はあるのですが、実際本当に色々あって苦労しました。
ここでやっと建物の確認が下りたので思わず記念撮影です。
やったー。上が確認の副本、下が構造計算書です。
f0070542_928161.jpg

こんな厚みですよ。普通の家ですよ。
f0070542_929223.jpg

実はまだ続くのです。3Mの擁壁を新しく建てるので、工作物の申請も同時に行っておりましたがまだ資料作成と折衝が続いております。つまり、同じような厚みのファイルがもう2冊増えることになります。くどいですが、普通の住宅ですよ。

by yamato-aoki | 2009-05-09 09:30 | 日常業務 | Comments(1)
Commented by 石黒 哲朗 at 2009-05-09 10:59 x
実にバカバカしい事です。
役人は書類さえ出させれば安心だと思っているのでしょう。

姉歯事件以来、国の建築士に対する扱いは「嫌がらせ」
と言ってよい状況です。
それに対して、ほとんどの建築士も建築士会も、何の
抵抗もしていないのではないですか?

私は、建築士の一人として毎月1日には必ず国の住宅関係
の部署に抗議文と意見書を出し続けています。
私は全国の建築士に言いたい「お上と徹底抗戦せよ!」


<< ハクビシン被害      中盤戦へ >>