大和にある青木工務店社長の日記

teak.exblog.jp
ブログトップ
2009年 02月 19日

在宅介護

昨日の午後はお客様とのお打ち合わせで入院をされている病院にいってまいりました。リハビリを続けられておりましたが少々障害が残ってしまい、退院に向けての住宅改修となります。
医師、看護師、作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、ソーシャルワーカー(社会福祉士・精神保健福祉士)、ケアマネージャー(介護支援専門員)、建築士(私)とそれぞれの分野のスペシャリストが患者様の状態からどうやって今後在宅介護を続けていくかをあらゆる角度から相談をします。こういった集まりに始めて参加をしたのでとても興味深い経験でした。私は建築技術的な意見や申請への対応などを報告し、現状考えられる懸念事項、不確定事項などを議題に挙げました。
厚生労働省は今後の超高齢化社会に向けての対応として従来の施設介護型から在宅介護型へ舵を切りなおしました。ここでの集まりは今後の社会の縮図にです。在宅介護では患者本人だけではなく、介助をする家族にも配慮が必要です。ベストを尽くして望みたいと思います。
ところでこの文書に出てきたそれぞれの資格、皆さん明確に違いがわかりますか?

by yamato-aoki | 2009-02-19 07:55 | 日常業務 | Comments(1)
Commented by 石黒 哲朗 at 2009-02-19 15:28 x
私は3年前車椅子生活をしていました。その時改めて身体障害者の辛さを知りました。皆さん、頭では分かっている様でも、本当は分かっていないのでは?…と思う時があります。
私も建築士ですが、バリアフリーをうたっているビルに入って、どこが身体障害者にやさしい施設なのか疑う時があります。
一番良いのは、身体障害者が建築士になって設計する事だと思います。


<< おさらい      KIZUKURI >>