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大和にある青木工務店社長の日記

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2009年 01月 14日

介護保険の住宅改修

昨日の午前中は介護保険を利用した住宅改修の申請を行う為、大和市役所に行ってきました。過去も何度か利用したこの制度ですが、大まかなイメージはこうなっています。

要介護者の様子からケアマネージャー若しくは住環境福祉コーディネーター(2級以上)の住宅改修意見書→意見書に基づく工務店の見積もり→申請→最大20万の9割(18万)が支給。

過去にもそうでしたが、お客様に提出する見積もりのままであるとほとんどの場合申請がはねられてしまいます。それは工事対象の部分が不明瞭であるからだそうです(説明をしても聞いてもらえません)。目的に対する付帯工事は認められるのですが、その範囲があいまいでさじ加減といった様子です。
例えば浴室改修工事。工期の短縮とメンテナンス性からほとんどの場合システムバスになると思います。システムバスの見積もりはほとんどの場合本体セット(床・壁・天井・浴槽・換気扇など)+オプション(手摺、バス乾、断熱、特殊シャワーヘッドなど)という組み合わせです。手摺などは炭化が明確でいいのですが、浴室内の滑り止めのための床だけとか、段差が小さい浴槽だけという値段はセット価格なのではっきりしません。でも申請上は便宜的に分けてくれといわれるのです。現状をもっと知った上で運用しやすい制度としてもらいたいですね。

by yamato-aoki | 2009-01-14 08:45 | Comments(0)


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