大和にある青木工務店社長の日記

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2006年 09月 19日

多くの要望を頂きました

 休み明けは何かと忙しい。今朝も電話やら打合せやら手配ごとやらであっという間に午前中が終わってしまう。お昼からは新しいお客様と初めて打合せをする為御自宅へ向かう。初老の女性の方だが、お話を進めていくにつれて家について相当勉強されていることが分かっていく。そしてそのほとんどが青木工務店でこだわっている部分へと繋がっている。
 またその一方でたくさんの本を読んだ結果での偏った傾向、古い情報、そしてその先に矛盾した要望などが見えてくる。ここまで来ると、各ビルダーごとの筋の通ったこだわりと比べて照らし合わせて見る部分といえる。なぜ、全て国産材でなければならないのか、ヒノキ神話、要望と規制との乖離など。雑談を交えて多くの事をお話させていただいた。
 比較的若いお客様はほとんど方が良く勉強されていてその中で多くの質疑、青木工務店のこだわりの部分などを逆にヒアリングされることが多い。今日は初老の方で御紹介という形式ではなかったのでまずは青木工務店の身形などさわりの部分と概略的なこだわりの部分をお話しするつもりであったが、予想を反してとても知識豊富なお客様だった。そしてその準備の資料まで用意していなかったのがとても残念であり、失敗でもあった。根本的な家作りの考え方など、より多くの事をお話しておくことがやっぱり大切なのだ。そう改めて思う一日であった。

# by yamato-aoki | 2006-09-19 20:56 | Comments(0)
2006年 09月 19日

風の通り道

 せっかくの連休であったが、あいにくの空模様であった。そして台風13号は九州地方に甚大な被害をもたらした。今年は九州地方は台風の当たり年となり、本当に大変な年となった。友人も九州の田舎へ行っていたが、案の定帰ることができなかったようだ。
 竜巻や突風で家や電車が倒壊されたのを見て被災者が「地震でも壊れなかったのに風で壊れてびっくりした」と言っていたが、これは正に一般的な見識を言っている。私は一生に一度あるか無いかの大震災も気をつけなければいけないが、毎年必ず来る台風や一件隣は被害がなくとも、たまたま風の通り道で家が倒壊する突風などのほうがよほど確率が高く恐ろしいと感じる。実際、建築確認での耐力壁計算は梁間方向は風の影響での数値決定がなされることが多い。家は常日頃見えない力に堪えていかねばならないのだ。そういった意味ではびっしりと密集して建つ家々や山や木に囲まれている家の立地条件は有利といえる。防犯の事を考えると家はオープンが良かったりするのであちらを立てるとこちらが立たず。台風をそらしたり無くしたりする技術はできないのだろうか。

# by yamato-aoki | 2006-09-19 08:28 | Comments(0)
2006年 09月 16日

24時間営業ではない

 昨晩から南林間駅前で深夜の耐震改修工事が始まった。お客様のビルの一部を横浜銀行のATMが設置されており、工事がサービスが終わる00:00以降に開始、朝07:00に終わらせなければならない。もちろん、1日2日の工事ではないのでしばらく続くこととなる。
 現場監督はもちろん、職人の体調も心配だ。前々から担当大工にも声を掛けてやる気を出させていたが、いざ工事をする日中は休むように行っていたのに、仕事をしていた。そして今朝もお昼前から材料加工に会社の作業場に来ていた。声を掛けて話をしていたが、元気な様子であった。申し訳ないなと心に思いつつ、うちの大工は本当に仕事が好きなのだと嬉しい気持ちもあった。先はまだ長い、無理だけはしないように!!

# by yamato-aoki | 2006-09-16 18:35 | Comments(0)
2006年 09月 15日

リバースモゲージローン

 来週は週に2日祝日があり、世の中は連休ムードなのだろう。私は残念ながら予定があるので関係ない。とはいえ、18日は埼玉の妻の実家の現場打合せも兼ねて大輔を連れて行くことになるので半分仕事、半分プライベートといった所か。
 今日の午後は久しぶりに東京に出て講習会に参加。リバースモゲージローンの普及の為、リーダー育成講座といった趣旨だ。自宅の土地建物を担保に設定されるバリアフリーリフォームのローンで60歳以上の高齢者が存命中は利息のみを支払い、亡くなられた後に元金が返済される仕組みで公庫融資を受けられるもの。何がメリットかというと、月々の負担がとても少ないことで貯金の切り崩しが少ないこと、一部がバリアフリーリフォームであればそれ以外の工事にも資金が使えること、高齢者住宅財団が保証人となり他に保証人を立てる必要が無いことなどである。私はこのリフォームを申し込むに当たり必要な「カウンセラー」の資格、工事完了後にチェックをして公庫に報告できる「公庫融資適合証明技術者」の資格もあるので終始よそに依頼することなくすべて行なうことができる。とはいえ青木工務店のお客様はリフォームの打合せでほとんどの方が手持ちのお金の範囲で行なう。やはり高齢になってから自宅が抵当に入ることには少なからずとも抵抗があるのだ。子どもは独立しておのおのの自宅を持っていて戻ってくる気配もなく、自分たちは何かあっては心配で手元のお金は残しておきたいが、最後まで快適に自宅で暮らしたいと思う人にはうってつけといえるが。御興味のある方はお問い合わせください。

# by yamato-aoki | 2006-09-15 21:09 | Comments(0)
2006年 09月 14日

もうすぐ着工

 今日は会長、石上、森棟梁、木目田さんといっしょに藤野町の古民家改修工事の下調査、寸法取り、業者打合せに向かう。厚木方面は朝が渋滞となる。案の定行きは2時間近くかかって現場へ到着する。
 早速内容の確認と打合せに入っていく。築百年以上の古民家の改修などは余り行なう機会がない。できれば自分で現場を見て見たいと思うが、他の仕事もあるので残念。手をかけた分だけ良くなるので楽しいはずだ。
 周辺からの水の浸食で束立ての建物は自重で沈下してしまっている。床をはがすと思いのほか湿気があがる。しかし昔ながらの木組みで200ミリ近く沈んでしまっても構造がねじれて持っている。柔構造だから耐えているのだ。とはいえ住んでいる人はたまらないので今回はレベルの取り直しから外部の建具交換、水周りの改修がメインとなる。これまた竣工が楽しみである。

# by yamato-aoki | 2006-09-14 19:59 | Comments(0)
2006年 09月 13日

断熱性能

 断熱工法の型式認定プロジェクトはまもなく書類作成段階へ移行する。しかし肝心の断熱材の仕様でいまだ懸念事項があり、完全なゴーサインを出せずにいる。今日は実際の申請担当の方と打合せを行った。大臣認定は必要なくなりそうであるので、予定よりも認証は早くなりそうだ。
 私は常日頃組織が小さいことを理由にお客様に多くのデメリットを強いてはならないと考えている。それは保証バックアップ、管理体制など周辺整備もそうだが、何より商品である住宅が魅力的でなければならない。断熱性能は家の性能のほんの一つであるが、今回の型式認定の取得で、今まで建てられたお客様にも断熱性能のお墨付きができることが嬉しくもあり、楽しくもある。その一方たかが断熱のためにプランや開口部の制約があったり、高いFCロイヤリティーを負担するなどはとても考えられない。家を良くしたいという欲求は尽きないな。

# by yamato-aoki | 2006-09-13 20:43 | Comments(0)
2006年 09月 12日

怒りモード

 昨日、今日とリフォーム、防音工事、新築工事の打合せ続きである。仕事が多いことはとても嬉しい悲鳴なのだが、体は一つ。頭を整理して予定を立て、こなして行くしかない。とはいえ予定外のことは必ずおきるのでなかなか予定通りとは行かない。
 タウン誌などにも記事が掲載されていたが、防音工事の予算について相当厳しくなったので工事業界と防衛庁との間での調整が続いている。その結果予定が大幅にずれているのが現状。またいままでに無いような書類、手続きも今回からあることが先週末に発覚。お客様を挟んで何だかおかしなことになっている。詳しい説明も問い合わせ担当、電話番号もなくお客様宅へ防音工事の辞退届の書類がきたり、防衛庁は今回のエアコンの予算は適正と考えている。家電のチラシを見て見てなどといった書類、実印を持って集会施設に集まれなど余計混乱を招いているようだ。状況説明を我々がしている状況。この先どうなることやら。
 また、メーカーの仕様変更などにも頭に来ることがあった。弊社でベストセラーとして使っているクロスが勝手に厚みを薄くされている。結果下地が透けて見えるようになってしまった。説明もなく性能が落ちることは許せない。メーカーに断固抗議する。
 同じように断熱材の不具合も工事中の現場で生じている。現在原因を究明中だが、担当によるとメーカーの姿勢は逃げ腰のようだ。近頃メーカーの対応の良し悪しで企業イメージが崩壊する事例が多かった。特に専門メーカーとしては胸を張って勧められる商品開発を切に希望する。

# by yamato-aoki | 2006-09-12 21:43 | Comments(0)
2006年 09月 11日

コンタクトレンズ

 昨日日曜日の午前中はコンタクトレンズを買いに横浜へ。私はいつもジョンソンエンドジョンソンのワンデーアキュビューを愛用している。
 愛用している理由は二点。まずはこのメーカーのこのコンタクトレンズが眼科ではリハビリの為に使用するほど信頼性が高いこと。お客様であるお医者様にも勧められた。私は昔から目が弱く、体調の悪いときには目にきてしまう。以前も常に目が充血した状態となり、しばらくコンタクトレンズを装用できない時期もあった。母も緑内障の手術を受けており、遺伝もあるのかもしれない。
 理由その2は視力がどんどんと落ちていること。特に利き目である右目が進んでいる。めがねをできるだけ併用したいのだが、今の眼鏡では視力が合わなくなってしまった。その点毎日使い捨てのレンズは直ぐに度をあげられるので良い。
 ただし、乱視が入っているのでソフトコンタクトでは対応に限界がある。実は毎日使い捨ての乱視用コンタクトレンズが発売になり、それを購入する予定で横浜の大量販売のコンタクト屋に行ったのだが、対応する女の子が度を上げるほうが良いと今までのものを勧められてしまった。話しているうちに面倒くさくなってしまい、もう少し安くなってからでもいいかと思い引き上げてしまった。根気がなくなったのは少し年を取ったからなのか。

# by yamato-aoki | 2006-09-11 18:38 | Comments(0)
2006年 09月 09日

自前でなければ

 毎日目いっぱいの日々が続く。手帳には予定がびっしりと埋まっているが、それでもふいの来客やアフターメンテの依頼でイレギュラーな予定も入る。しかしそれは大事なことで速やかにフォローを行なわなければならないと常に社員にも伝えている。
 よく住宅会社には営繕部やメンテナンス部などがあったり、最近はアフターの訪問を代行する業者なども存在する。しかしそこにはフィードバックの要素がたくさん詰まっており、思わず画期的な効果を見ることが出来たり、逆に打合せでこだわっていた部分が実際に使われていなかったりと実際の暮らし方から学べる所も多い。またお客様のお顔を見に行けるチャンスでもある。元気にしていますかなど。したがって今後も必ず自前で行なう。

# by yamato-aoki | 2006-09-09 08:37 | Comments(0)
2006年 09月 07日

生誕おめでとうございます。

 昨晩のニュース番組は皇室の男子内親王出産の話題一色であった。しかし41年間男子が生まれなかった皇室では、継承問題以前に嬉しかったに違いない。会合で女性ばっかりというのも、、、ね。経済効果1500億なんてニュースで言っていたが、そんなことよりも日本国の象徴としてのファミリーでの嬉しいニュースに心が温まった思いをしたのは私だけではないはず。今年は周囲も男子出産が多い。後で出る年度別の男女生誕比が楽しみだ。

# by yamato-aoki | 2006-09-07 08:30 | Comments(0)