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2009年 01月 31日

富士ハウスの自己破産

昨日付けでまた中堅のハウスビルダーである富士ハウスが自己破産となりました。去年の秋ごろから業界ではうわさになっていたのですが、不幸にも現実となってしまった形です。本社は静岡県の浜松市ですが、横浜町田インターの近くにも営業拠点がありました。
母体が大きいということは、それだけ売上げを維持していかなければならないということなのです。世の中の変化が早くなっているのに、企業はついてはいけません。数を多く手がけているところは、本当に大変なことなのだろうと思います。
青木工務店はただひたすら真面目に家作り・家守りに取り組むのみです。今日の構造見学会でも、会長をはじめ社員皆ありのままの家作りを御紹介します。それにしてもこの雨風はどうにかならないのかな。

by yamato-aoki | 2009-01-31 07:44 | 日々の出来事 | Comments(0)
2009年 01月 30日

TOTOテクニカルセンター

朝礼の後、今日は建築部、企画設計部社員全員で桜新町のTOTOテクニカルセンターへ。社員で行くのは今回で3回目。今のトレンドを掴むことと、新商品の特徴を説明してもらいました。
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TOTOはとにかく掃除のしやすさに定評があるものが多いのです。新しいシステムバスには入り口建具にグレーチングというゴムパッキンを使用しないことでカビの発生を抑制してます。
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新カラリ床。以前の床パターンから規則正しいパターンになったことで、清掃性が増したそうです。
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男の人の手でもはいる排水口。従来品+2センチ大きくなったそうです。
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キッチンも普及グレードに縁無しシンク、サイドマントルフードのスーパークリーンフードが設定。
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その他、I社のタンクレストイレと比べて脱臭性能の違いも実験しておりました。
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ドライアイスを便器内に設置。I社Sティスは脱臭機能が働いていてもドライアイスがふちからこぼれてしまう。
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TOTOのネオレストは吸込口から強烈に吸引。こぼれませんでした。
それ以外にも色々な実験をしておりました。こういった比較実験は一般の人は見ることは出来ません。I社にはまたたくさん良いところもあり、言い分もあると思いますし。
住宅設備機器は毎年進化をしております。マメにチェックをしていないと、たちまち遅れてしまいそうです。いつでも新鮮な情報でお客様に勧めたいものです。

by yamato-aoki | 2009-01-30 19:03 | Comments(0)
2009年 01月 30日

雨の馬鹿ヤロー

恨めしい雨です。明日は大和市内で構造見学会を開催します。しかししっかりと雨が降ってしまいそうです。季節外れの雨ですよね。
年明けから大工の多くは日曜日も出たりして頑張っておりました。今日明日は少し気が抜ける人もいるかもしれませんね。

by yamato-aoki | 2009-01-30 15:13 | Comments(0)
2009年 01月 29日

御迷惑をおかけしてます

昨日から会社の隣のコカコーラの施設の建替え工事が始まりました。まずは解体工事をおこなっております。時折振動が響き建物も揺れております。解体工事をしている隣の家の気持ちはこういうものなのだなと改めて感じているところです。
私たちの仕事は、工事中どうしても御近所に迷惑をかけてしまいます。粉塵、騒音、振動、駐車車両、匂いなど。そして作業者はどうしても毎度のことで迷惑はどうしてもかけてしまうことに慣れてあぐらをかいてしまう傾向にあります。経済活動として常識の範囲で最大限の対応を確保しつつ、気持ちだけは常に「御迷惑をおかけしており申し訳ございません」と看板どおりにいかなければなりません。
ところで隣の工事に対して私が何か不満があるわけではないですよ。きちんと挨拶をされて皆もくもくとやっております。

by yamato-aoki | 2009-01-29 08:00 | Comments(1)
2009年 01月 28日

企業リスク

業務の上では様々なリスクが存在するものです。その対策として法制度が設けられたり、保険が存在したり、外注業者に対して基本契約を結んだり、社員に対しても教育訓練などが実施されます。昨日はそのような事が多く感じる一日でした。
午前中は取引のある保険会社が来社。新しい試みとして、現在加入している多くの保険で重なっているところ、穴があるところをチェックしてくれるというもの。当然その後加入へと導かれるのだろうが、それはこちらの判断です。改めて加入をしている保険の見直しを横一列で見直す機会はそうはありません。結果が楽しみです。
お昼前は日経HBの取材を受けました。これは今年の10月以降で完全施行となる瑕疵担保履行法について。実務者として変化や様子を聞かれました。これは消費者保護前提の法整備ですが、従来から企業防衛という側面ももっていました。しかし義務化によって悪徳業者にとってはモラルハザードとなる危険性もあるものです。これはふたを開けてみないとわかりません。
午後からは一気に事務作業。とある業者が「新たに基本契約書を結んで欲しい」と書類を置いていったのでその書類に目を通していました。青木工務店のISOでは、取引業者と基本契約を締結することとしております。青木工務店の独自の書式もありますが、ここは自分のところの書式を持ってまいりました。しかしその内容たるや、衝撃です。写真の通り、気になる部分に付箋をつけてみました。
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「第16条 契約改廃 本契約の有効期間中においても、乙(取引業者です)は
本契約の内容を変更し、または解除することができる」とあります。
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この一文でもはやこの基本契約書自体の意義がありません。あちらで内容を勝手に変えていいとする内容なのですから。こんな契約を社長が結んだら、社員に対しても背任行為です。
そこまでしてこの会社と取引したくないですね。他の会社から買います。全く馬鹿げた内容に笑ってしまいました。

by yamato-aoki | 2009-01-28 08:11 | Comments(1)
2009年 01月 27日

支えられてます

年が明けてからも、OB施主のお客様を中心に色々と引き合いを頂いております。本当に、本当にありがたいことです。きれいごとではなくて、この不況の中で「支えられているのだな」という思いを実感しております。若い社員にもそういった背景をしっかりと伝えて、そのうえで何をすべきか導いていきたいです。
社員・大工で流行っていた風邪・インフルエンザ・のどの痛みなどなどは皆快方にむかって今は皆バリバリ動いております。31日土曜日の構造見学会も現場では新井大工が間に合うように階段を作っております。一年で一番寒いこのシーズンに、断熱施工で少ない熱源でどれだけ建物が温かくなるものなのか、体験してもらえると思います。是非御参加ください!
私は年明けからもフル回転です。風邪なんぞなんその。見積もり折衝、図面チェック、伏せ図作成、材料手配など実務から、今月の締め月で社長業らしく数字の見直しと来期の見通し、教育訓練計画を練っております。今月は日経ホームビルダーに載せてもらいました。
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書いていることは自分への戒めですね。日々試行錯誤です。私の顔もヤバイです(汗)。

by yamato-aoki | 2009-01-27 07:41 | Comments(0)
2009年 01月 26日

朝青龍

今年の大相撲初場所は楽しかったですね。朝青龍ですね。この人がいるといないとでは盛り上がりが違うようです。場所前のバッシングを受けながら、結果を出しところがまた感動的です。
何年か前マルダイの新年会で朝青龍が来ていて、実際にあって握手したことがありました。身長は意外と低かったのですが、大きな顔(私も相当だが)と光り輝くオーラというか、存在感があったことを覚えています。
部屋には手形が置いてあります。
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私の手を重ねても、ほらほとんど同じ。
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この手で張り倒したり回しを掴んで化け物のような力士を投げちゃうんだから、やっぱり本人も相当な化け物ですね。逆境での結果の出し方は本当に見習わないといけません。
これでまた調子に乗ってへんなことにならないように。優等生じゃないところも見ていて楽しい。

by yamato-aoki | 2009-01-26 08:03 | Comments(1)
2009年 01月 24日

トラックの壁

浜松の帰り、はしゃいで夜中になってしまいました。夜中になると高速道路のETCの割引も安くなるしお得な気分。しかし雨模様の天気なのでハンドルの手は緊張。
ところで高速を走るトラックは本当に怖いですね。スピードリミッターが速度を抑えているのですが、追い越し車線のトラックもそうなので前後ろ横とトラックの壁に押しつぶされそうです。また道路の先の見通しも悪くなるのでなおさら怖い。背の高い車に変えたくなりますね。

by yamato-aoki | 2009-01-24 12:26 | Comments(0)
2009年 01月 24日

浜松のサン工房さんへ

22日の日は浜松のサン工房さんにてJBN次世代委員会で行ってまいりました。サン工房さんは設計者としてキャリアをスタート。それから実際の施工までを手がけ、「設計事務所の作る家」として地域では抜群の認知度を誇る会社です。また、社長の松井さんはデータが大好きであらゆる手法で研究を続けている人です。青木工務店としても今後はより設計力を磨きたいと思い私も食い入るように見てまいりました。
と、その前に静岡に言ったら「さわやか」でハンバーグでしょう。一緒に車で来た山田さんと鈴木さんを有無も言わさず連れて行ってしまいました。
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サン工房さんの拠点は二つ。「ギャラリー」と「アトリエ」。先ずはギャラリーにて座学。
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あえて松井さんは話さないように(とはいえ黙ってはいられない)、社員さんの中でもリーダー格の方がそれぞれ設計や折衝、施工、その他会社の仕組みまで教えていただきました。次世代委員会では単なる現場見学ではなく、それぞれの会社の持つノウハウも同じ立場の持つ者達として赤裸々に話し合います。
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その後現場へ。これは火打ち部分の納め方。あえてボルトを使わない。化粧で見えるのかと思ったら隠れてしまうそうです。見えないところにも気遣いがちりばめられています。
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これをモデルで上から見るとこうなってます。
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その他数件竣工後経年を経た建物も見て廻りました。そして最後に「アトリエ」へ。見せ方見られ方について徹底的に鍛え上げていることがわかります。そして社員の方々が皆自信を持って業務にあたっている様子が印象的でした。
その後は打ち上げ。もう、ぐでんぐでんにメタメタになる会にしようね。
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本当に強い刺激を受けました。青木工務店ではまだまだやることいっぱいです。

by yamato-aoki | 2009-01-24 12:20 | Comments(0)
2009年 01月 21日

震災建築物応急危険度判定士 

今日の午後は震災建築物応急危険度判定士の講習会に行ってまいりました。昨年末受講していたのは被災宅地危険度判定士。これは宅地の判定。今回は建物の判定。これで完璧だ。
会場には100名弱ぐらいの方々。更新の方、新規の方といっしょです。正直、お年寄りが多かったので実際の被災地では大丈夫かなと気になります。
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判定士の目的は、余震などの影響で建物による二次災害を防ぐことです。建物に張られる赤、黄、青の判定の紙ですね。罹災証明などの業務とはまったく違います。
これが終わると資格者証と手帳が配られます。
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全国では10万人の人が登録しており、その中でも神奈川県は1万人以上と全国トップだそうです。神奈川県はこの部分では進んでいるようです。神奈川県民は予想される自身で一番気をつけるべきは南関東地震。そして特に海老名以西の西部方面だそうです。
ふと夢で見たことで今回この二つの受講を考えていました。有事の時に何か出来ることは無いか、何か準備することは無いかと。判定士には天災も担保された保険に加入されるそうですが、死亡してしまってもわずか2000万の保険だそうです。気をつけていって来る様にしないと。

by yamato-aoki | 2009-01-21 18:59 | Comments(3)