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2008年 12月 28日

会社は広告塔

残務があり今日も少々出勤。昨晩は会社の片付けのあと、干支の看板を中庭に広げて並べた。また、寝ていて夢の中に出てきた会社の様子を再現。会社に急遽看板を広げる足場を設けて看板シートを広げた。これは年末年始の広告塔だ。7日までシャッターが閉まっていると閉店したと思われてしまう(苦笑)。
青空に映えますね。
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文字もはっきりと。どうだー!新保さん、急がしてすいませんでした。ありがとう。
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藤沢街道(R467)を北に進むときには中庭をご覧ください。
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by yamato-aoki | 2008-12-28 09:03 | Comments(0)
2008年 12月 27日

今年の締め日

青木工務店の今年の営業は今日で締め日。28日が日曜日なので例年よりも一日早い。今年も本当に色々なことがあったが、来年へと繋がる良い年となった。
休み期間は
12月28日から1月6日までです。7日は午後から場所を移して新年会なので通常業務は8日からとなります。
電話は留守電になりますが、緊急の場合は下記のアドレスまでお願いします。
aoki_t@yamato-aoki.co.jp
私自身は来週も出勤が続きく。またいくつかの現場はまだ動くよう。とにかく休み期間中、現場も人も事故がないように。

by yamato-aoki | 2008-12-27 18:30 | Comments(0)
2008年 12月 27日

長期使用製品安全点検制度

近年暖房機器類等の長期使用による経年劣化から生じる火災などの重大事故がおきていたことに対し、消費生活用製品安全法(そういった法律があることを知らなかったが)が改正された。
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具体的には下記の9品目について点検制度が整備され、来年の4月1日より施行される。
①屋内式 都市ガス用瞬間湯沸かし器
②屋内式 液化石油ガス用瞬間湯沸かし器
③屋内式 都市ガス用風呂釜
④屋内式 液化石油ガス用風呂釜
⑤石油給湯器
⑥石油風呂釜
⑦密閉燃焼式 石油温風暖房機
⑧ビルトイン式電気食器洗器
⑨浴室用電気乾燥機
上記商品は今後「特定保守製品」という表示をし、制度対象の商品であることがわかるようにするという。また従来からもあるが、お客様登録カードといった意味合いの所有者票の葉書を同封。点検要請に従いメーカーが点検に伺う。
ここで注意がいくつかある。
①お客様自身で取説の中にある所有者票の発送すること。
②要請に基づいて点検をすることになること(要請がなければ来ない)。
③点検は有償となること。

by yamato-aoki | 2008-12-27 07:55 | Comments(0)
2008年 12月 26日

改修工事系税制優遇

続けて改修工事に伴う税制優遇制度を紹介。青木工務店では従来から続いている制度を国土交通省がまとめた小冊子をもとに案内をしているが、平成21年度は更に追加になっているものもあるので要チェック。
これは現行の制度のパンフレット。
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開くと色々な改修工事の優遇制度がわかりやすく紹介されている。
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特に従来はローンを組んだ人対象だったものが、手持ち資金で行う人も追加で対象になった。いずれも所得税より減税。
1.省エネ改修
適用要件を満たす省エネ改修工事(次世代省エネルギーの各仕様規定以上の基準)を行った場合所得税を控除。平成22年までの工事が適用。
かかった工事費(30万以上かつ上限200万。国の定める標準施工費より高い場合はその金額)×10%=20万が最大。太陽光発電を設置する場合は上記200が300、20が30となる。
適用要件工事
①全ての居室の窓を改修
②①に伴う床・壁・天井(屋根)工事
③太陽光発電設置工事
2.バリアフリー改修
50歳以上の高齢者、障害者が居住する住宅を適用要件を満たすバリアフリー改修工事を行った場合に所得税を控除。
かかった工事費(30万以上かつ上限200万。国の定める標準施工費より高い場合はその金額)×10%=20万が最大。
適用要件
①廊下の拡幅
②階段勾配の緩和
③浴室改良
④屋内の段差の解消
⑤引き戸への取替え
⑥床表面の滑り止め
⑦手摺の設置
3.耐震改修
現行の制度を5年間延長。さらに同制度の適用範囲を耐震診断までしか実施していない地方自治体にも広げる。
注意は、対象建物が新耐震基準以前の昭和57年前の建物で、改修後の診断評点結果が1.0を超えるものとなる。

by yamato-aoki | 2008-12-26 18:15 | Comments(0)
2008年 12月 26日

ローン減税について勉強

来年度の住宅関連税制優遇について勉強をしていた。わかりやすくまとめて配布するつもりだが、金額だけ目立つ最優遇を引き出すことは恐らく出来ないだろうとよくいわれている。先にお断りをしておくが、まだ勉強中なので間違っているかもしれないですので注意してください。
1.先ずはローン減税。所得税の最大控除額500万(200年住宅は600万)といわれているが、その中身を掘り下げてみよう。
○一般の住宅の場合
居住年 控除対象借入残高 控除期間 控除率 その年の最大控除 10年間の最大控除
H21年 5000万          10年   1.0%  50万          50×10=500万
H22年 5000万          10年   1.0%  50万          50×10=500万
H23年 4000万          10年   1.0%  40万          40×10=400万
H24年 3000万          10年   1.0%  30万          30×10=300万
H25年 2000万          10年   1.0%  20万          20×10=200万

これが200年住宅だと少々複雑になり、
○200年住宅の場合
居住年 控除対象借入残高 控除期間 控除率 その年の最大控除 10年間の最大控除
H21年 5000万          10年   1.2%  60万          60×10=600万
H22年 5000万          10年   1.2%  60万          60×10=600万
H23年 5000万          10年   1.2%  60万          60×10=600万
H24年 4000万          10年   1.0%  40万          40×10=400万
H25年 3000万          10年   1.0%  30万          30×10=300万
となる。しかし、ここで注意。最大控除を引き出すには、10年後の借入残高もまだ5000万円残っており、また年間の所得税も50万(60万)以上支払っている人でなければならない。そうなると相当の収入がある人だ。給与明細を見て、所得税の金額×12をしてみて欲しい。

2.200年住宅建設促進
200年住宅を建てると、それに要した費用の10%相当を所得税から控除するもの。さらに控除しきれない部分については翌年へ持ち越せるという。
ここで注意は「要した費用」の算定方法だ。まだ発表されていないが、一律床面積にかけて算出する方法が取られる予定。ローンを利用していない人も使えるという意味では裾野は広い。平成23年まで適用。上記のローン減税との併用はできない(と思う)。

by yamato-aoki | 2008-12-26 08:02 | Comments(0)
2008年 12月 25日

クリスマスの夜

昨晩は仕事を早く切り上げ、クリスマス行事に参加。とはいえ、いつものようにTVに夢中の息子を肴にして、いつものお茶の変わりにジンジャーエールをあけて食事。食卓には(値段はいえないが)今年新調したクリスマスツリーとラ・ベルデュールのクリスマスケーキ。いやー、家族団らんとはいいものですね。
経済紙を読むと、今年の年末年始は皆籠もり型となっており、旅行やホテルといったレジャーに人気が無く、売れるのはおせち料理とゲーム類だそう。みんな家で過ごすらしい。それはそれで楽しそうじゃない。

by yamato-aoki | 2008-12-25 07:57 | Comments(0)
2008年 12月 24日

200年住宅第一号完成

昨日は青木工務店の作る200年住宅第一号が完成し、完成現場見学会の実施となった。年末も差し迫ったこの時期にもかかわらず、多くの方にご来場頂いたことにまずは感謝。
こちらの建物は建物そのものだけではなく、その背景に多くのドラマを抱えている。特にお客様の要望は、①ご子息の友人である石倉大工に出来るだけつくってもらうこと、②今までに家にあった優良古材を出来るだけ使用すること。何れの要望も他に変えがたいオンリーワンである。
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大きな吹き抜け空間に浮かぶ信州赤松のタイコ梁。火打ちの変わりに見えないところで水平剛性が取れる金物ですっきりとした空間となっている。
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北側の大きな窓は意外なほど明るい。手前のカウンターには在庫のラオス杉を使用。無垢材とは思えない木目。
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和室の天井には以前の家に使われていた鏡板を再利用。ご親戚の家にもこの材料が使われているという。少なく見積もっても80年前。当時は帯のこは無いので大木を木挽きでゆっくりと挽かれたのだろう。
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この雪見障子、欄間障子も再利用。雪見障子の腰板も天井の材料が使われていたそうだ。
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濡れ縁からLDまで一本で伸びる丸太の長さは8M。これも以前の建物の再利用材。
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二時間ほど床暖房、エアコンを入れて壁・天井の温度を測定。20度を超えたところで全ての暖房をオフ。これで高断熱高気密は快適な室温をキープする。温まった躯体から輻射熱が発せられるのだ。

by yamato-aoki | 2008-12-24 08:39 | Comments(1)
2008年 12月 23日

嬉しい一言

昨日の午前中は改正建築士法で新しく制定された管理建築士講習の申し込みに建築士事務所協会へ。管理建築士とは建築士事務所の主管建築士を指す。つまりその事務所の代表建築士のようなもの。申し込みにはすごい混雑が予想されていたので朝一番に行ったのだが、幸いガラガラですんなりと終わった。実際の講習は4月。朝から夜7時まで、最後に考査という名のテスト付というとんでもないスケジュール。管理建築士は他の社員にバトンタッチしようか。
その後お昼前に大船の現場の御契約でお客様宅へ。今日から既に現場では本格的に工事作業を開始している。お打ち合わせどおりの内容で無事終了。とはいえ、先週の養生作業の際に使用したと思われるビスが道路に散乱していたという。トラックの荷台から落ちたのか。帰ってから作業者に厳重注意。
午後からは新築工事のお客様とお打ち合わせ。詳細見積もりを一項目ずつ内容をご説明する。詳細見積もりを作ることで建物のイメージはより広がる。見積もりは図面を見て想像して必要な工事をはじき出して積み上げたものだ。その一方でお客様の予算に合せて調整を重ねる。また建物のイメージに沿って仕上がりの仕様も決めていく。
その際にお客様の一言。
「せっかく工務店に頼むのだから、工務店らしい外観になるように木を上手に使いたい。」
なんだか心にしみこみました。私達もせっかく私たちに頼んでいただけるのであれば私たちらしい建物にしたい。お客様もこうおっしゃっていたただけるのだから、このプロジェクトも絶対にうまく行くと確信した。

by yamato-aoki | 2008-12-23 08:33 | Comments(0)
2008年 12月 23日

200年住宅 3棟目

土曜日は大和市内にて青木工務店のつくる200年住宅の3棟目が上棟した。大和市内の200年住宅はこちらが第一号ではないだろうか。道路からも目立ち、サイクリングロード沿いでかつ通勤(裏道)・通学路沿いでもあるのでいやでも目立つ。会社からも直ぐ近くの立地なので今後も色々なお客様も案内するだろう。
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夕方現場に着くと、お客様ご家族が全員揃って上棟の様子を眺めていらした。使われる木材の量にあらためて感心されていた様子でとても喜ばれていた。私もそれを見て嬉しくなった。
実はこちらのお客様は直ぐ近所で今年竣工した青木工務店の現場を見られてお声をかけてくださったお客様だった。着工から全ての工事中の様子を見られて青木工務店を選んでいただいた。本当に、ありがたいことです。
とにかく事故無く、確実な仕事を行い、明るく元気に、最後には気持ちよく竣工が迎えられるようにみんなで頑張りましょう。
こちらの現場は1月の下旬に構造見学会を予定しております。

by yamato-aoki | 2008-12-23 08:20 | Comments(0)
2008年 12月 21日

堀のある家

昨日土曜日も新築工事のお引渡し。こちらは白と黒と鏡面のハードな外観の建物だ。
空の青さは加工無しでこの青さ。
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堀(設計者はこう呼んではいないと思うが)はマリンカラー。海の近くということもあり、水が張られている。
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こちらはリビング。床を廻る窓からは堀が見える。
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こちらの建物には多くのお客様施工部分がある。このキッチンはIKEAで買ってご自分で取り付けされたとのこと。驚き。
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ペランとした外観のスチール階段。山田鉄鋼さん、かっこいいですよ。
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サニタリー。ガラス越しに見える浴室。
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2階の部屋。床には強化ガラス。
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どのようにしてお客様が住まわれるか、本当に楽しみです。
お引渡しでは設計の前田アトリエさんからお客様に対しての建物説明がとても素晴らしいものだった。デザインだけではなく、住まい方の注意を説明書をつけてされている設計事務所は私も初めてでその様子をとても興味深く見させてもらった。みんなで愛情を持ってこの建物を熟成していきましょう。

by yamato-aoki | 2008-12-21 13:07 | Comments(1)