大和にある青木工務店社長の日記

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2007年 07月 31日

東京行脚

昨日はほぼ一日東京めぐりとなった。お昼から溜池山王でセミナーに参加。その前に近くに住宅保証機構があるのでお昼前によってみる。機構の方には色々な所であっているが、実際に機構へ行くのが今回初めてだった。電話の声もあまりせず、妙に静かというのが印象的であった。
午後からは日本の森林認証制度のひとつSGECの東京フォーラムに参加。後援者の話を聞く中で余計にわからなくなったことが、この制度になぜビルダーや設計まで入らなければ材料が買えないのか。コンサルタントという存在がクローズドなシステムに金儲けのにおいがしてならない。話の中には林業の中の話ばかり。林業や製材から認証材がしっかりと出ることで、他の材と一緒にビルダーや消費者から選択できるようであればいいのではないか。環境保全と林業の保護という意味以外に製材側の差別化以上の意味がありえない。失礼かもしれないが、お年寄りばかりの本当のビジョンが曖昧なものという印象であった。
その後渋谷の設計事務所へ見積もりを届け、お打合せ。今回初めての事務所だが、年齢も近くとても柔軟な考えに共感する。アイディアでもう少しコストダウンを考えて見なければならない。
日頃の運動不足から、今回はエスカレーターをなるべく使わず階段を駆け上がったり、少し徒歩を早めるなど運動意識で動いて見たが、すぐに鼓動が早くなり情けない。

by yamato-aoki | 2007-07-31 08:46 | Comments(0)
2007年 07月 30日

皆さんに期待してます

参議院選挙
皆さん、選挙に行きましたか。結果は速報の通りですが、大事なことはこれから具体的にどのように変わっていくことが出来るのか。ですよね。
選挙のたびにブログに書くのだが、投票の際今回は妻のほうが先に入室したが私のほうがさっさと書いて先に出た。先に決めていたので。書くのが遅いのでひらがなでさらりと書いておいた。投票用紙は半分に折っても箱の中へ落ちる時に開くような質の紙で出来ているのだよなと考えながら投票した。
税金を投入する予算のほとんどが実態に使われていないまま額を減らし、その効果が薄いことは社会に出てすぐそこで目に見えている。おかしなことだが、予算通りのことを行なうことでその恩恵は目に見えてくるに違いない。

by yamato-aoki | 2007-07-30 08:47 | Comments(0)
2007年 07月 30日

落ち着いて上棟式

28日土曜日は上棟式に参列した。和風住宅の廻り廊下があるとても大きな家である。お客様も話されていたが、打ち合わせ中に本当に色々なことがあり、実際に形になったこの日は私にとっても感慨深いものがある。心配していた夕立も降らず落ち着いて式を執り行うことが出来た。
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前日からお客様が準備でいらしたようで、本当に多くの食べ物をご用意していただいた。お母さんは地元料理の名人。私も家では食べられないようなおいしい食べ物に舌鼓を打った。この御時勢なのでお酒は遠慮していたが、そのせいか疲れているせいか大工は少し大人しい。その分はしがすすんでいたようだ。
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by yamato-aoki | 2007-07-30 08:37 | Comments(0)
2007年 07月 28日

どのフィールドでもいっしょだ

昨日は防音工事予定のお客様宅へお伺いする。お客様がご指定された設計を担当する事務所の方とも始めて対面した。今回は防音工事に併せて耐震改修工事、手摺取り付け、キッチン・トイレの改修、フローリングの改修など終の住処としての大改修も行なうのだ。
今までのお打合せの部分とを事務所の方にも簡単にお話をする。2階の桁が垂れていると思われる部分の補強、制振金物を組み合わせた耐震改修などこちら側での設計内容と防音工事とのすり合わせなども必要だ。防音工事では専門業者がものすごい営業を各家庭にかけている。そしてその工事は業法では認められていない「まる投げ」が横行しているのだ。工事の評価は工事完了後にその真価を問われる。良い仕事をしてお引渡しをしたい。

話は全く変わり、夕方住宅保証機構の河村課長から電話が入った。9月に父宏之が会長をしている全建連の内部組織である「JBN」の意見交換合宿として塩原の別荘に多くの方をお招きしているそうだ。その案内を河村さんがいているという。全建連のことなのになぜ住宅保証機構がそんな事をしているのかと素直に疑問に思いつつ(口にもしたが)、河村さんのお願いなら手助けせざるを得ない。地図の案内などをこちらもお手伝いをする。お招きするのは現役の官僚、元高級官僚の方々も含まれている。公務員の倫理規定があるとはいえあまりいい加減にもできないそう。いろいろと大変なのですね。仕事でもそうだが、父は相変わらず指示がへたである。ちなみに本人は今週風邪でずっとダウンしています。

by yamato-aoki | 2007-07-28 08:15 | Comments(0)
2007年 07月 27日

人間ドックについて

昨晩は横浜銀行の勉強会に参加。異業種交流の意味もあり様々な職種の方が参加されている。今回は総会で会の年間収支報告と横浜銀行の前年度の経営報告が渋谷支店長から発表された。その利益規模は私の感覚から逸脱している。ただすごいの一言。
その後の懇親会ではいつも年齢層でグループが分かれる。私は最年少組みだが、だんだんと私よりも若い人も増えてきた。そのなかでも何故か健康の事を話題になった。そろそろ人間ドックにでもいってみようかと話した所、ほとんどの方が経験済み。かなり恥ずかしい思いもするようだ。どうしようか。行って見ようか。体の不調を感じてからでは遅いといわれるが。今特別何も感じていないし。そのうち時間があったらと思うがそれが延び延びになるものだ。

by yamato-aoki | 2007-07-27 07:53 | Comments(0)
2007年 07月 26日

スポーツ

日本代表惨敗
昨晩は丁度TVを見る時間にアジア杯の日本代表の試合を行なっていたので最後まで見てしまった。建築士の試験前日にも夜サッカーの中継があったが、そのときの様子と昨晩とは明らかに違う様子だったことが画面を通じで見られた。
中盤の動きの悪さからパスワークが悪く、ミスが多く見られた。明らかに運動量不足だ。シュートまでのプロセスまでも長くかかり、テンポが悪い。危なっかしい様子は相手の得点という形で現実となる。得点の取り合いという様子からシーソーゲームのようであったが、疲労が溜まった選手からはストレスが溜まるゲームであったに違いない。
偉そうにコメントをしているが、スポーツ観戦はもともと大好き。数は多くないが、実際にスタジアムに足を運んだことも何度もあり実際に見るときの臨場感はなんともいえないものがある。人も多くごみごみしているので行くつもりになるまでが大変なのだが、どんな試合でも行けばそれなりに楽しかったりする。実際のカズダンス(少し古いか)を見たときは大喜びをした。少し前は妻が明大出身でよくラグビーの試合を見に行かされた。
スポーツをするのも大好きなのだが、ここのところまったく出来ていない。体は醜くなるばかり。スポーツクラブは景色が変わらないのでいやだし。急に何かをしたらもうアキレス腱も切れてしまうかも。バスケットボール、テニス、スキー何でもいいから時間を作ってやるように心がけないと。

by yamato-aoki | 2007-07-26 07:01 | Comments(0)
2007年 07月 25日

お盆前のラッシュ

昨日はほぼ終日社内にて事務作業。書類の処理、資金繰りの検討、現場担当からの現場質疑、業者手配、8月のISO継続審査の準備、見積もり作業×4とやることは多い。合間に入れた来客が息抜きかつ気分転換とする。気温が上がりいよいよ世間も動き出したという感覚。今週、来週はお盆前のラッシュとなりそうだ。
来月18日には久しぶりに現場見学会を実施する予定。標準工法での断熱次世代省エネルギー基準、木構造など折衝中のお客様を中心に案内する。ますますヒートアップとなればいいな。
つくし野の現場では屋根の軽量化で瓦屋根を下ろす作業を昨日からスタート。大工、若手社員二名、松下エコの研修社員二名で行なった。瓦の重さ、割れやすいところ、足を乗せてもよいところ、取り付け方法など実体験しているだろう。一日かけてもまだ全体の2/5。帰りには大分日焼けをしていた。今日も明日も天気は良い。日射病、熱中症に気をつけて続きを頑張ろう。

by yamato-aoki | 2007-07-25 07:55 | Comments(0)
2007年 07月 24日

夏空

昨日で四国も梅雨明け。27日には東海地方も梅雨明けといわれているが、関東はまだ未定だそう。太平洋高気圧の勢力が活発ではない為というが。入梅当初、ラニーニャ現象の影響で太平洋高気圧の勢力は今年は強く梅雨明けが早く夏は酷暑となるといわれていたが、結局なってみなければわからないというのが現在の天気予報のレベルなのだろう。これなら地震の予知など夢の先なのかもしれない。
一般的な感覚では例年7月20日頃が梅雨明けというだろう。昨年もしかり、7月いっぱいまでは梅雨時期という感覚で修正したほうが良いのかもしれない。
今日は梅雨空の中休み。気持ちの良い青空が広がっている。各現場では外作業を進めて行くチャンスでもある。土台敷き、外壁サイディング、瓦下ろし、軒天工事とそれぞれの現場が進んでいくだろう。急に暑くなるかも知れないので水分をよくとって熱中症には気をつけてもらいたい。

by yamato-aoki | 2007-07-24 07:45 | Comments(0)
2007年 07月 23日

木造建築士は虐げられている

昨日は朝から生田の専修大学にて木造建築士の学科試験に臨んだ。開場には多くの受験者がいた。木造建築士の人気は意外にすごい。しかし良く見ると何か違う。そう、この日は一級建築士の学科試験も同じ会場で行われていたのだ。一級建築士の受験者にはちらほらと見たことがある人もいた。
部屋案内は受験番号で割り振られている。ほとんどが一級建築士受験者の中、わずか一部屋だけが木造建築士の受験室であった。神奈川県の受験者は35名。欠席もあり試験を受けたのは26名。そのうち9名は青木工務店関係者。戸塚の山田建設の息子さんの顔も見えた。みんながんばれ。
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木造建築士の試験室はここの部屋だけです。

試験は過去問題と比べて難易度が上がっていることが問題を見てわかった。ああ、ここまでは勉強で話をしていなかったと悔しい思いをしながら試験問題を解いていた。エアコンが効きすぎる試験室はとても苦痛であった。みんなの出来はどうだっただろうか。応え合わせを前に大工からはすでに来年に向けての思いが語られていた。そうだ、チャンスは一回ではない。もし落ちてしまっても来年はもっと準備を周到に済ませて試験に臨もう。
試験会場前に群がる資格学校の人は「回答速報」の案内をしていたが、どれも一級建築士の事ばかり。木造建築士の回答速報は手に入らなかった。虐げられている。
試験後はお客様宅へお打合せに向かう。試験の話をしていたのでその話題にもなり盛り上がる。資格を持っていても偉くはないが、資格が無ければ仕事の土俵に載らないのだ。
試験会場が寒かったせいで体調が崩れ夜から腹痛に苦しむ。朝も苦しみ、今朝も午前中は動けなかった。

by yamato-aoki | 2007-07-23 16:01 | Comments(0)
2007年 07月 23日

柿木の家

土曜日は朝小工事でお客様宅へ。竣工から早2年。土台から柱、梁、フローリング、腰板、建具、家具に至るまで全て国産材で仕上げた住宅。その後も専門誌や住宅関連団体のカタログにもこちらの住宅の写真を使わせていただいていた。また掲載紙が増えたので一緒に届ける。お客様もとても嬉しそうにされていた。お客様が自慢できる家は大事にしてもらえる。
その後新築のお引き渡しでお客様宅へ。設計デザインの外観がとても印象的な住宅だ。夜には照明の効果でより印象的な空間となる。これからどのように住まわれるのかも楽しみである。お客様も工事中に何度と足を運ばれていた。すでに見えなくなってしまったが、幾何学模様のように整然と並ぶ構造材を見ていて、今後も住まわれて安心ですとのお言葉が印象的だった。高校の先輩であった施主様にも、後輩として自信を持ってお引き渡しできると思える。写真は設計の常川さんの手配でプロが撮影していた為私はしっかりと撮影できなかったが、後で改めて撮影させていただきたいと考えている。
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三角の屋根が印象的
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外壁が外側に傾斜かつ7Mスパン開口。構造は青木会長が担当。
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リビングの壁も外側に傾斜。開口上の方立が重要。
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間接照明が美しい。お庭の照明も夜には綺麗なのです。

会社に戻ると、日曜日の試験を控え社員・大工が早退あつかいで社内で自主勉強会を行なっていた。出来る限りのことを私もしたいとわからない問題などの質問や考え方に応えた。一連の行動は他の大工にも少なからず興味の対象となった。来年はもっと事前の準備をして他の大工の受験・合格を目指そう。

by yamato-aoki | 2007-07-23 15:45 | Comments(0)