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2007年 01月 31日

年度締めで思うこと。

 青木工務店は今月が決算月。今日、明日と社内にこもり、事務作業に専念することにしている。外は天気が良く、気温もかなり上がってきている。気持ち良さそう...。
 年度初頭からの目標と照らし合わせて計画通りうまくいった所、反省する所、自分を褒めてあげたい所、直ぐに対処が必要な所、長期的に見守っていかなければならないところなど見つめなおす。一年は短いが、振り返ると本当に色々なことがあった。そのときそのときが真剣勝負。社内は少ない人数ながら人事の動きが大きく、今いる社員には負担が大きかったことだろう。予定は未定とは良く言ったものだ。
 人材とは未知数の財産といえる。生かすも殺すも料理次第ではないが、力を発揮する場と雰囲気をよく演出して来期はさらなる飛躍を目指そう。

by yamato-aoki | 2007-01-31 13:04 | Comments(0)
2007年 01月 30日

横のつながり

 昨晩は早く寝たので自然と朝は目が覚める。朝が早い年寄りの板金屋に合わせるわけではないが、打合せを早朝から始める。変更に次ぐ変更で頭の中を整理しながらの打合せになるが、とにかくこれが最終決定。ようやくスタートだ。
 8時過ぎにリフォーム現場の着工で現場に向かう。工事内容は床壁天井の断熱・床暖房、水周りの新設、手摺の設置など高齢者用のリフォーム。数多く手掛けている内容なので引出しは多いが、その中でもより好みを伺って提案したものだ。現場担当の末次とは打合せをしながらタンスや本棚、荷物移動をする。
 10時過ぎにはとんぼ返りで帰社。新築着工の打合せで設備系職方を一堂に集めて打ち合わせ。概要、変更内容、工期、予算、注意点を次々と話をし、その後質疑時間を設ける。青木工務店の職方は横の繋がりも強い所が多い。職方同士でも打合せをしている。この人たちに任せておけば間違いない。気持ち良い打合せとなった。
 午後からは新築現場の各所詳細部分の検討。現場監督上がりなのでこういった考えることは大好きなのだが、ある程度で監督に任せないといけない。スケッチしたものを設計に確認FAXして終わりとする。今日もあっという間に終わりそうだ。

by yamato-aoki | 2007-01-30 15:42 | Comments(0)
2007年 01月 29日

万病の元

 土曜日にカゼを何処からかもらってその日のうちからのどの痛みが続いている。昨日は午後から鼻水も止まらなくなり、いよいよ体調がおかしくなってきた。今朝は薬が効くまで大人しくして、遅刻をして出社。
 薬の影響で頭の回転が悪い。はかどらず余計にイライラがつのる。気がつくともう外は暗くなっているではないか。夕方材木屋の若い社員が赤い顔をしてマスクをして入ってきた。やっぱり調子が悪いらしい。うちが最後の配達だということで本当に気をつけて帰る様に話をする。風邪がはやっているので皆さん気をつけて。

by yamato-aoki | 2007-01-29 17:53 | Comments(0)
2007年 01月 27日

棚卸し

 昨日は定例の朝礼、会議後に建築社員で在庫の棚卸しを行なった。青木工務店の豊富な在庫建材は会長が北米からの輸入を積極的におこない輸入住宅風の建物ばかり建てていた頃の名残もあるが、無垢良材の安定仕入れと供給、そして何よりお客様へ実際に触れることができるストックヤードとしての側面がある。
 とはいえ、仕入れる私としてはその場の雰囲気に飲まれず、今後のトレンドや素材の背景(環境性、産地、生産者など)を頭に描きつつ、何より勧められるかどうか自分の物差しにあてはめて買い付けを行なう。そして使用した後はお客様、大工、監督から感想をきく。ヒット商品も数多くあるが、無垢の材料は安定供給が難しい。大量に買い付けた後、もうこれは無くなったというものも少なくない。特に最近はインドネシアからチークが出にくくなっているという。今あるチークのフローリングは大変貴重で大事に使わないといけない。
 建築部の社員での棚卸し作業は社員に改めて在庫の種類と数量を認識できる貴重な機会ともいえる。お客様に提案する際の引出しとしてよく見てもらいたい。ところで棚卸しをすると必ずお化けになって消えてしまう材料が出てくる。管理の為の人間を置くまでの状況ではないが、出庫伝票の記入漏れが原因なので、組織の為に意識を変えてもらいたいものだ。

by yamato-aoki | 2007-01-27 08:08 | Comments(4)
2007年 01月 26日

爽快感の為にも

 ちょこちょこと外出をしたり、社内で事務仕事をしたりと毎日があっという間に過ぎている。昨日は地鎮祭に参列。仏式の地鎮祭なのでお焼香と木魚、鐘の音。無事故での工事竣工とこれから出来る新しい施設の繁栄を祈る。
 木造ではあまり無い規模なので完成がとても楽しみである。工期がタイトなので私を含め関係者一同頭をカッカとさせて取り組んでいる。工事竣工後、しっかりと出来上がった後の爽快感がたまらない。それをみんなで味わいたいのだ。
 その後のお打合せも充実し、後の予定が押していた。建具業者からとても興味深い建具の写真を見せてもらう。シンプルさの中にも新しさがある。これは使えそう。頭の中のコンピューターがぐるぐると動き出した。最近の傾向などもヒアリングする。赤みの少ない茶色系の濃い色が動いているとの事。明るい色の中に、びしっと締まる濃い色。好みの配色ともいえる。明るいばかりだとボヨヨーンとしがち。
 リフォームの見積もりを数件まとめて作成。打合せ書を見ながら、アレンジを加えて仕様を決める。楽しいひと時である。喜んでもらえたら何も言うことがない。週末に向けて、折衝資料をそろえる。ああ、忙がしっ。ありがとうございます。

by yamato-aoki | 2007-01-26 16:15 | Comments(0)
2007年 01月 24日

ゆっくり走ろう

 大工が新築工事、防音工事と全員フル回転の日々が続いている。寒さはまだまだ続くので体調を整えて帰宅後には暖かいお風呂にゆっくりと使って次の日へしっかりと備えて欲しい。
 忙しいとやはり気になるのが事故。寒くて体が固くなりがちだが、しっかりとほぐして作業を進めて欲しい。昨日私は夜の運転で何度もひやっとする場面に出くわした。幹線道路を走行中、横断してきた車が突然道の真ん中でとまった。行き先にも車があり前に進めないためだ。前方不注意。他にも信号無視、車線変更を繰り返す暴走車両、暗がりの道路の真ん中を歩く歩行者、物陰から飛び出す学生、車線を無視して走行する原付。保土ヶ谷バイパスでは反対車線で衝突事故を目撃。こちらの車線は見物渋滞。そういえば最近自分の車にカメラをつけて事故が起こったときの実証資料にするものがあるらしい。実際に事故が起きれば言った、言わないの話しになるかららしいが。
 モラルの崩壊が言われて久しいが、交通ルールは守られてこそ安全が成り立つ。交通事故にあわないためには運転をしないことが一番のリスク回避であると改めて悟った。ゆっくり走ろう神奈川県。

by yamato-aoki | 2007-01-24 07:53 | Comments(0)
2007年 01月 23日

国産木材

 皆さん国産材といわれるとどういう印象があるのだろうか。木材以外で国産といわれると、ものにもよるが「品質が良い」「価格が高い」といった印象かもしれない。いずれにしても印象は良さそうではないか。
 国産木材では牛肉のように外国で育成されたものを日本に持ちこんで、しばらく育てると国産牛といったことはなく、あくまで日本国土で育ったものである。日本の杉を中国で育てて、逆輸入したものを「柳杉」という。不思議と日本の杉と比べて死節が少ないようである。同じものでも土が違うと外国人になってしまうのである。また美林名産地の名にあやかって別の山から切り出した木材を名産地の製材所で製材することで「吉野」「秋田」「東濃」といった銘が打たれていることはこの業界の多くの方が知っている所である。怖いことだ。
 この辺りも製材所のトップの考え方で出される材は違ってくる。あくまで名に恥じないものを仕入れ、出荷するか。商売が先でブランドを銘打つ事とするか。青木工務店では買い付けるものも、使って見て「良し」と思う製材所のものを出来るだけ買うようにしている。同じ「杉」「桧」でも本当に違うものなのだ。逆に使い続けると変わった部分や悪くなった部分も指摘が出来る。リピーターは大切にしてほしい。

by yamato-aoki | 2007-01-23 08:00 | Comments(0)
2007年 01月 22日

決算月

 青木工務店は今月が決算月。工事が終わっている現場、工事中の現場、豊富な在庫の棚卸しなど締めに向けて折り目をしっかりつけなければならない。毎年のことなのだが、新しい年がスタートというタイミングから直ぐに締めというところがなんとも慌しい。
 創立記念日が2月11日なので建国記念日と同じである。祖父広吉は覚えやすいようにこの日としなのか定かではないが、旗日でもありとても覚えやすいことは確かである。55期を振り返り、来期・中期、長期への見直し、目標設定を行なうこともまた私の仕事である。

by yamato-aoki | 2007-01-22 07:51 | Comments(0)
2007年 01月 20日

大寒

 今日は大寒。暦どおりの寒さ。朝からお客様宅にて解体工事の御契約、御近所挨拶回り、新築の請負契約。夜には雨もしくは雪といわれていたが、もうすでに雪が降り始めてきていた。
 お打合せで時間が過ぎ、お客様から暖かいおそばを御馳走になった。外が寒い分、とてもおいしく感じた。設計の常川さんとも話をしていたが、家を作るにあたりものづくりの好きな人といっしょに仕事をしたいよねと意見があった。確かに合法的に、耐久性を持たすことは当然だが、関係者全員に利益を出してもらって終わることが理想だが、それ以前に一つの目的に沿ってみんなで作り上げるというものづくりに興味が無い人にはプロジェクト自体に参加してもらいたくない。常に建設的な思考で前向きに物事を捉えること、つくること、考えることに楽しさを覚えること、変化に柔軟に対応すること。頭の固い人はこの仕事には向かないかな。

by yamato-aoki | 2007-01-20 16:52 | Comments(0)
2007年 01月 20日

ガス漏れ事故

 北海道のガス漏れによる死亡事故。起きるべくして起きたともいえる。記憶が定かではないが、北海道で昨年冬の初めにもガス漏れによる周辺一体のさわぎになったとニュースで聞いた。さらにその地域では資金不足で天然ガスに移行しておらず、かつ老朽化がすすんでいると報道されていた。本当に亡くなった方々の御冥福を祈る。
 社会インフラについては確固たる安全性を望むことは言うまでもない。経年劣化は避けて通れないとはいえ、点検後問題なしとされていたのであれば、点検の仕組みそのものが無意味であるということである。以前東京ガスの方に地震で道路が寸断してガス管が壊れて漏れたらどうなるのかを聞いたことがあるが、各所に設けている遮断機で直ぐにとまるので問題はないと返答を受けた。今回なぜ漏れ続けたのか。私はこれで、さらに電気は安全、ガスは危ないという風潮がさらに進み、オール電化が加速していくのではと感じた。エネルギー資源の偏りはとても危険ではある。石油、ガス、電気、石炭、木炭をうまく使い分けて続けていかないと!!

by yamato-aoki | 2007-01-20 08:23 | Comments(1)