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2006年 10月 31日

病院めぐり

 先日の日曜日には病院をはしごすることになった。午前中は会長にお見舞い。母と妻、大輔を連れて行く。相変わらず日中は元気そうで、持って行っていたみかんは全てたいらげていた。会社に来た書類関係を渡し、返事や連絡が必要なものを持って帰る。引き続き様子を見ながらの検査になるようだ。
 お昼過ぎには兄嫁の息子に会いにそのまま移動。先週の27日早朝に生まれた。姉の所は1月7日、大輔は8月7日といとこ全員生まれ日は7が付く(あまり関係が無いか)。髪の毛がふさふさして色が黒い元気そうな男の子。顔は誰に似ているのか??大輔と仲良くしてやって欲しい。
 今週に入って多くの方が会長のお見舞いに行ってもらっている。暮れにかけて忙しくなる時期に大変申し訳ない気持ちである(また、行くと元気そうな顔をのでよけいに)。病院にいくとよく病気をもらってきてしまうというが、本当にそうかもしれない。これからは手洗い、うがいをしっかりと実施して予防をしないと。

by yamato-aoki | 2006-10-31 19:15 | Comments(0)
2006年 10月 31日

学校論議

 またニュースでは学校の問題が話題になっている。教育基本法の改正の論議に拍車がかかる。日本の未来を担う子供達にどのような教育方針を立てていくかは本当に重要なことである。中国人の潜在的な日本嫌いなどは教育の賜物であり、いかに教育が国策として影響があるのかを証明している。
 相変わらずいじめ問題を認めようとしない学校と教育委員会。そもそも一つの原因で自殺に至ることなどあるのだろうか。複合的な要因で死に至るはず。そしてその引き金はいじめである。本人が廻りに気にしすぎるあまり、親や親族にも相談できなかった孤独の中での答え。コミュニケーション手段が未熟だったのかもしれないが、一つでも好転する機会があれば防げる話しがほとんどであるに違いないと思う。隠蔽をせざるを得ないような教師の評価方法を今すぐにやめ、別のものにすることが急務である。
 履修単位不足問題も根が深そうだ。資料によると、私が現役高校生であったころと比べ、一週間の主要5強化の授業数が10コマぐらい少ないそう。「総合学習」やら他の必須科目があるようだが、大学受験の為の高校という体質が生み出した結果なのだろうか。そして、そもそもカリキュラムは学校ごとに決めているものなのだろうか。学年担当が決めるのだろうか。わからない。渦中の高校三年生は本当にかわいそうである。受験を控えたこの時期に補講となるが、めげずに前向きに頑張って欲しい。第二次ベビーブームの世代である私たちに比べて、ライバルの数は圧倒的に少ないのだから。がんばれ!!

by yamato-aoki | 2006-10-31 09:00 | Comments(0)
2006年 10月 30日

キャベツの産地

 毎週土曜日は特に充実した日程になっている。天候も良いので仕事日和でもある。札幌では真冬のような(関東での)体験をしたが、こちらはまだまだ汗ばむような日中の日差し。湿度は低いので気持ちが良い。
 午前中に来月から工事予定のお客様とお打合せ。工事前に入念な打合せ期間を設けることが出来たのでいざスタートとなったらスムーズに工事が進むことになるだろう。先日の東京ガスでの打合せで時間があったのでエコウィルについて担当に話を聞く機会があった。物は試し、採用した場合の試算を作成依頼してみることとする。エコウィルとはお湯を沸かす際にガスで廻るエンジンを利用して床暖房やエアコン、浴室感想換気扇などを動かしたり、電気を発生させるコージェネレーションシステムの一つ。大阪ガスが開発したものだ。
 午後はリフォーム工事の打合せでお客様宅へ。家族全員で家をどうするかという打合せ。もちろんそれぞれの御意向があるので調整しながら進めることになるが、今回奥様は特にキッチンのレイアウトについて検討されていた。家具が多いのだが、開口部が多く壁が少ない。思い切った検討が必要。レイアウト案を次回作成して御提案することになった。
 その後横須賀のボスから三浦市で別荘新築の御紹介をいただき、図面の打合せにうかがう。海岸の目の前という立地場所からおのずと素晴らしいロケーションが想像できる。高低差がある土地だが、完成した時には山に張り付くようにとけこんだようになるのだろう。持ち帰ってじっくりと眺めることにする。
 夜は高校時代の友人が出産祝いを持ってきてくれた。彼女は今うちと妻との方が仲が良く、よく連絡しているようだ。大輔はわかっているのかどうかわからないが、かなり気に入っている様子で回転部分をぐるぐるといじっては喜んでいる。以前はおもちゃ系にはまったく興味を示さなかったが、成長して最近は動くものに良く反応するようになった。早く受け答えのコミュニケーションがとりたい。

by yamato-aoki | 2006-10-30 13:36 | Comments(0)
2006年 10月 28日

電車できてよかった

 定例の会議後、設計の石井さんの事務所にて打合せ。模型がつくられつつあった。アングルを変え、色々な角度から見て見る。前面道路からの様子から、やはりかなりの存在感がある。すっきりとした印象がある建物となりそうだ。プロジェクトは急がれているが、限られた時間の中でベストを尽くそう。
 15時過ぎに新宿のオゾンでお客様を待つ。東京ガスが勧めているマイクロミストサウナの体験。マイクロミストサウナは松下エコシステムズが開発した商品で、本や眼鏡が曇らないくらい本当に微細なミストで体を温められる。ドライサウナに比べても低い温度で発汗作用が働くので体の負担も少ない。以前の商品はミストで寒さを感じることがあったようだ。
 f0070542_8361865.jpg夕方16時過ぎに東京の現場へ到着。今日は待ちに待った建て方だ。昨日からの引き続きの作業ですでに隅木を入れ、屋根も野地まで終わっていた。前面道路が狭いことと進入規制ですべて2t車での地下基礎工事であったが、みんな頑張ってくれてよく出来上がった。建て方も事故無く無事に終わることが出来た。上棟式は天井がとても高いリビングになる場所で御馳走を頂いた。気温も丁度良く、静かで落ち着く宴会となった。
 設計、現場監督、担当棟梁とこのメンバーで何度も現場を仕上げてきた。信頼関係を築いているからこそ、絶対に間違いないものが出来き、本当の安心・安全が生まれる。4.5寸の杉KD通し柱は私が早々に注文していた特別注文品。打合せから今後は仕入れのサポートをしている。近々造作材の杉材が入荷予定。今後ともよろしくお願いいたします。

by yamato-aoki | 2006-10-28 08:53 | Comments(0)
2006年 10月 27日

新庄

 日本ハムが優勝。おめでとうございます。
 つい先日まで札幌に行っていたのでまるで日本シリーズを見に行ってきたと思われてしまった。そういえば帰りの駅までのタクシーでも運転手の人が日本ハムの話ばかりしていた。おもわずこちらもおべっかを使って応援していたらとても喜んでいた。
 新庄の引退もあって結構盛り上がったシリーズではなかったのだろうか。新庄が北海道に行ってからいろいろなパフォーマンスがあり、ファンを楽しませて増えてきた。阪神タイガースを移籍してからのほうが新庄人気は上がったのではないだろうか。今後はどんなことになるのか楽しみ。

by yamato-aoki | 2006-10-27 21:01 | Comments(0)
2006年 10月 26日

2日目

 2日目、中央市場へ朝食を食べに朝5時半前に起き向かう。札幌の地下鉄の始発は遅い。始発が06:13分からということで二十分ほど待つことになる。駅をおり、歩いていても何となく人もトラックもまばら。いやな予感は的中。日曜日は定休らしいが、不定休で休みになるその日に当たってしまう。仕方なく、場外市場で食事。
f0070542_9453684.jpg8:30ホテル前に集合。現場見学会へいざ出発。始めに訪れたのが幹線道路沿いの3階建木造。OSBを下地にグラスウールの外断熱を行なっていた。またパッシブ換気を取り入れて、屋根上には煙突効果のための煙突(煙は出ないので喚起筒というべきか)が伸びている。外壁の工程の多さには驚いた。現場には外回りのために3人が平行して作業をしていた。北海道ではグラスウールの場合75mm以上入れないといけないそうで、その為に外壁の張り出しは大きく、その為サッシの取り付けにも角材を周囲に入れた上でそれに取り付けていた。
 f0070542_9514765.jpg次に向かったのは同じくパッシブ換気を取り入れた住宅だが、気密工法に長けている。C値が0.1を切ることもあるというからものすごい。しかしその結果レンジフードのような大風量の換気扇をまわしていると、玄関ドアが開かないといった笑えない話になるそうで、最近はそこそことなるようにしているという。能代の池田建築店でも同じような事を言っていた。別に目を引いたのは、外壁にレンガを積んでいること。外壁と入っても木造に負担をかけておらず、専用に基礎をまわしていて、それに積み上げていた。費用も500万以上とものすごい。完成後は木造住宅に見えない外観となるだろう。
 f0070542_9533884.jpgお昼は最近の札幌名物スープカレーを頂く。しゃぶしゃぶのスープにご飯を浸して食べるのが一般的らしい。普通のカレーと比べてスパイシーに作ることが多いようで、中からを頼んでも意外に辛い。寒い札幌には向いている。ライスの脇には何故かレモンが置かれていた。店員さんに聞くと、レモンをご飯にかけて食べるとのこと。合うのかなーと思いつつ言われたとおりにかけてみる。少し風味が変わってさっぱりとした感じがした。まあ、無くてもいいとも思ったが。
 f0070542_9585257.jpgその後本格的な洋風住宅を手掛ける会社の展示住宅を見学。色々な所を蝕感してみたが、ディズニーランドのテーマパークのよう。説明によると正にそのもののようで、実際に使われているとのこと。おとぎ話や古いホテルのような装飾・つくりには、北海道で今まで見てきた実用剛健のシンプルな外観とは対極のものであった。f0070542_9592441.jpgさすがにこれほどに洋風に振った住宅はなかなか見ることができない。男性の趣味ではなく、女性の趣味(こういったものが好きな人は意外に多い)に特化したといえる。そしてこちらの建物のも断熱気密といった基本性能の部分についてはしっかりと技術を持っていることを案内していただいた方がお話されていた。北海道では一番のクレームは「寒い」ということ。もはや断熱気密は当然といえることなのだ。
 最後に訪れたのが地元のパワービルダーの展示住宅。ここでも勉強になることは多かった。こちらはシャノンの樹脂サッシを採用していたのだが、窓の下の両脇に樹脂の部材が付いている。これはサッシからの雨だれシミが外壁に付く事を防止するもの。最近よくみる軒の出が無い建物は外壁が特に汚れやすい。こういった部材があることも知らなかったし、その配慮に感動した。もどって早速調べよう。
f0070542_1012189.jpg
 総括。北海道の進んだビルダーは断熱気密の技術についてはもはや円熟の時期に来ている。工法による影響で発生する不具合も対処法が取られるようになってきていている。こちらの方法をそのまま取り入れるには、防火などといった法的要件、シロアリといった地域要件があるので出来ないが、大変参考になった。また、あちらの建物には掃き出し窓、雨戸・シャッター、面格子などがほとんど無く、むしろ雪下ろしの為か消防の条例の為かそとにはしごを固定する家を多く見た。生活環境と防犯、メンテナンスと考え方が全く違う。所変わればなんとやらというが、また別の地域でも掘り下げてそこに立つ建物を見て見たい。

by yamato-aoki | 2006-10-26 10:18 | Comments(0)
2006年 10月 25日

北海道一日目

昨日は朝出勤してからパソコンで札幌の天気予報をチェックして寒そうだったので、コートとマフラーを取りに帰宅。羽田空港へ。ジェイベックという換気メーカーの案内で札幌の住宅現場の見学をさせていただくことになった。
五ヵ月ぶりにきた札幌はより寒く、大和なら真冬の感じであった。初めに見た建物を見ている間もブルブルと震えているよう。こちらの建物はプレハブ住宅。コンテナと同じ幅が2.4メートルを組合せてつくる。工期が短いことと、移動することが可能。不動産ではなく動産だ。お父さんの転勤に合わせて家も持って行くかということができる。
しかし本当のミソはこの会社は気密断熱の技術がしっかりとしていること。社長はその上でこの野心作を発表しているのだ。実際に組立作業の実演のため、今まで何十回も組立解体をした建物もあったが何ともなさそう。家の在り方になげかける建物であった。
その後は観光をしながらジェイベックの研究所にむかう。そこで施設の案内のあと、ジェイベックの会長と意見交歓をしながら食事をいただく。会長が畑でつくり、調理してくれた料理。七十前の人だがまだまだ油っけがたっぷりでエネルギーを感じた。23時にホテルにチェックインし、就寝。

by yamato-aoki | 2006-10-25 20:25 | Comments(0)
2006年 10月 23日

新聞記事をみて

 今日は午前中、防音・耐震改修の打合せでお客様宅へ。耐震改修は近頃反響がすごい。こちらのお客様も青木工務店で建てられおらず、十年以上前の新聞の切抜きで会長のことが書いてあった事を思い出して御連絡頂いた方だ。当時の記事を張った家計簿を見せていただいた。後日会長へ伝えよう。
 多くの質問を受け、それに答える形で打合せが進む。実際に家の中を見せていただいた所、いくつか構造に不安がある部分を感じた。当時の図面は工事をした大工さんに貸して、そのまま返してもらえなかったよう。平面図の一部のみ見つかった。実際に壊して見なければわからない部分もあるが、おおよそ伏せ図は検討がつく(自分だったらこうするという意味で)。お話をしながら色々な事を思い巡らす。新聞記事で信頼いただけたのだが、また別の形で現場を案内することが出来ればもっと良いだろう。言うこととやることが違うことが多い世の中なのだから、実際に見てもらうことがより良い結果になるはず。
 午後は新築工事中のお客様と打合せ。御夫妻といっしょに色決めなどを行なった。奥様は特にテンポ良く話されてとても明るい。つい私もそのペースになってしまう。仕様はどうやら息子さんたちの好みになっているよう。奥様は少し不満みたいだが、シルエットに良く映えるいい色彩バランスだと思うので太鼓判。
 夕方は外構工事着工前のお宅へ。近隣から工事内容を説明して欲しいということで、実際に作業する鳶さんといっしょに向かう。トラブルになりかねなかったが、しっかりと説明をすることで理解してもらえたようだ。何より事故が無いように、しっかりとつくりたい。
 明日から2日間は北海道へ断熱住宅の最先端を見学に出張する。今日は寒かったけど、あっちはもっと寒いのだろう。

by yamato-aoki | 2006-10-23 21:37 | Comments(2045)
2006年 10月 23日

婿の役目

 22日土曜日から23日の深夜にかけて元同僚と大工さんといっしょに意見交換会をする。大工さんの下小屋では2階の床組みと一部の小屋組みが地組みされていて、その内容を説明してもらった。山から直接仕入れた材料でカスタムカットをし、豪快にくみ上げられていた。40過ぎで積極的に勉強会に参加をし、伝統工法にのめりこんでいる。一般の人にはなかなか手に届かない工事費となるが、この大工さん、以前と比べてますます生き生きとしていた。
 翌日は義父宅の諸点検の続きと残工事の軽作業を行なう。その後佐野のアウトレットモールへ買い物に行く。自分のユニフォームを買うことが目的だが、なかなか良いものが見つからない。大輔の洋服はいいのがあって直ぐに買ってしまうのだが。結局妻にもがっばっているで賞のコートを買って、自分もジャケットを購入。時間ごとに腹が減った、何が気に入らないのか泣き出すので出かけると意外に時間がかかる。f0070542_21204435.jpg
 義母から、最近義父がとても怒りやすくなったと聞く。仕事をリタイヤしてまだペースがつかめないのか、家のことでかなり心労があったのか、最近親友を亡くしたからか、義姉が来月結婚するからか。今年は本当に色々あったのでうまくコントロールできていないかもしれない。こちらの家族も含めて支えていけるようになるように自分ももっと成長したいものだ。

by yamato-aoki | 2006-10-23 21:24 | Comments(0)
2006年 10月 23日

体感

 21日土曜日は朝から耐震改修工事の打合せでお客様宅へ。色々なお話をしながらお客様の考えている事を聞くことが出来た。「あんまりいいお客じゃなくてごめんなさいね」と何度も奥様が話されていたのだが、お客様が考えていることにどれだけプロとして内容・費用を詰めて、場合によってはもっと先を見据えて肉付け出来るかが我々工務店の価値と考えるので、ぜんぜん気にならない。ただやたら費用をかけることが良いわけではない。細かく算出してわかり易くまとめたつもりである。あとは、お客様自身がどこまで行なうかを検討していただくことになる。
 その後昨年リフォームを行なったお客様宅へ伺う。いくつかの補修点があるので確認する。お庭もきれいになっていて落ち着いた雰囲気を感じた。長くアメリカに住まわれていた人だが、こっちの家も快適になって良かったととても喜んでいられた。また廊下のフローリングを張り替えたいという要望があった。打合せ当初、こっちも直したほうが良いのではと提案していたが、そのままで良いとなっていた。無垢材にと比べると、合板のフローリングの貧弱さが余計に気になるよう。
 その後10日ぶりに会長のお見舞いに向かう。元気そうにしていた。大輔を抱かせると増えた体重を実感して喜んでいた。せっかくなので色々な薬を試しながら治療をしているよう。年末に向けてまた忙しくなるのだろうから、今月はゆっくりと休んでもらうつもり。色々な人から言われた事をとりあえず伝えておく。
 その後残工事を行なうため、妻の実家の埼玉へ。私が指摘した部分は終わっている様子。ただ、外壁の件がやっと昨日解決したので、その方針で後日補修に入ることを義父へ伝える。最新の青木工務店の家にその晩泊まる事が出来た。神奈川よりも2度ほど気温が低いが、快適。まだ塗料の匂いが残るが、以前の家のようなかび臭い感じは無い。妻も空気が済んでいる気がすると話していた。義父が来るお客様から「いい家になったね」と言われている事を教えてくれた。これからもっと寒くなるので、その効果を年明けに実感できると思う。

by yamato-aoki | 2006-10-23 15:58 | Comments(0)