大和にある青木工務店社長の日記

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2006年 08月 31日

測量

 昨日は朝から測量の立会い。広大な敷地なのでどのくらいの大きさといわれても良くわからない。近隣の地権者の方にも、測量士の先生から事前にお約束をさせて頂いていたのだが、当日になって病院に行っているということで外出していていた。地権者の方はほとんどの場合お年寄りが多い。仕方が無いので戻ってこられるのを待つことになる。その間建物計画のお打合せ。石井さんからのプランで合意を得られた。再び手分けをして準備にかかることになる。
 午後は事務仕事を進めて行く。社内にいると無用の電話や不意な来客などがあるが、居留守を使ったりしてなるべく避ける。時間が無い。夜は完了した現場の完工会議。現場監督、建築部長を交えての反省・見直しを行なうのだ。日常業務の中ではなかなか見直す機会を設けることができない。この業務を通じて、普段から自分の行動を見つめなおすくせをつけてもらいたいものだ。
 会議後、大学時代の友人と食事に行く。名古屋からこちらへ遊びに来ていた。この冬に結婚をする。結婚では先輩だが、あまり偉そうに言えることもない。落ち着いて仕事が出来るといっておいた。大輔をみてあやしていた。こいつも子供ができたら親ばかになりそうだ。

by yamato-aoki | 2006-08-31 16:38 | Comments(0)
2006年 08月 29日

かゆい

 先週末の土曜夜、大輔を連れて両親宅へ行った後、脚をノミに食われまくっていた。原因は飼い犬であるクマ。昨晩その事を母に話した後はノミ退治を行なったようだ。幸い赤ん坊は食われなかった。
 虫も健康に住まうことが出来るのが今の家の特徴なのかもしれない。適度な毒は必要なのでは。羽虫が飛ぶのは気にならないが、ノミや蚊にくわれてかゆいのはたまらない。

by yamato-aoki | 2006-08-29 21:00 | Comments(0)
2006年 08月 29日

真摯な態度

 月曜日、朝から新築計画のお客様と銀行にローンの相談で伺う。銀行の担当からお客様へ一通りの説明がなされる。お父様、息子さんとお二人で話を聞いているが、慣れていないと判りにくいかも知れないと隣で聞いていても感じてしまう。その人なりの条件でどうでもいいこと、重要なことが違う。間に私が少し噛み砕いた形でお話をわかりやすく付け加える。私なりに、お客様のこれからの生活により勧めやすい条件を提案しながら、そのメリットデメリットをお話しする。
 もしここで悪徳業者がいたら大変だろうと常々思う。これしかない、これが一番だとろくな説明をせずにその場の高揚感で判を付かせ、あとはのらりくらり。せっかくお知り合いに慣れたのだから、不利なことにならないで欲しい。私自身その気持ちを常々抱きながら打合せの場に着く。数度の打合せでお客様が全てをさらけ出すことは難しいのかもしれないが、せめて私たちがうそ偽り無い態度で真摯に接し、お話しやすい雰囲気を作り出すことが大切であると感じる。
 午後は防音工事の現場調査で設計事務所といっしょに立会い、各室の打合せを行なう。施主・設計・施工と一堂に会する機会はあまり無い。意見のキャッチボールで仕様を積み上げていく。設計の古谷田さんは念入りに話をしていただけるのでありがたい。途中で末次にまかせ、私は渋谷へ木質外壁の防火仕様の検討会に向かう。
 久しぶりに日中渋谷の町を歩く。相変わらず人が多い。気持ちが悪い。会議に遅れることになったが、すでに佳境に入っていた。SAREXメンバーのアンケート結果で現状の外壁仕様の集計がある。なんとなく回答先の会社が目に浮かぶ。レベルの高いSAREXメンバーであっても、コンプライアンスの精神は各社線引きが違っている。顧客のニーズ、政策誘導、企業の建物イメージ戦略、法令は必ず一致するものではない。どこに線を引くのか、対象が大勢なので難しい。当たり前だが、自社の仕様で持っていけるようにしたいが、断熱材の部分でひっかかるので修正が必要だ。

by yamato-aoki | 2006-08-29 11:24 | Comments(0)
2006年 08月 28日

赤ちゃんが乗っています

 生まれて3週間、子供が外出できないので休日は家か近場ですごすことになっている。沐浴は私の日課であるが、日中普段面倒を見ることが出来ないのでできるだけ休日はミルクをあげたり、オムツを交換したり、あやしたりと妻の負担を軽減させたいとできるだけのことはしている(つもり)。彼女も少し疲れているようで、昨晩はすこしイライラしていた。
f0070542_834373.jpg 2800グラムとやや小ぶりで生まれてきたが、食欲旺盛で現在3600グラム。体全体に丸みを帯びて抱き心地もしっかりしてきている。音にあまり神経質ではないようで、周りが騒がしくても大人しく寝ている。風でバタンとドアが閉まると両手を挙げて驚く。反射的行動。ミルクを飲む→おしっこをする→オムツを替える→寝る→おしっこをする→オムツを替える→泣く→ミルクを飲むの繰り返しで一日を終える。これがほぼ三時間おきだから、人間の体内時計は3の倍数で構成されているのだと感心する。
 車のリアガラスによく「赤ちゃんが乗っています」という表示をつけている人がいる。その割にはラフな運転をしたり、スピード違反だったりなんだこれはと思っている人も多い。私もなんだか誇示しているようでいやだと思っていた。しかしこの表示の本当の意味は、事故が起こったときに自力で脱出できない子供がいること、体が小さいのでぱっと見では誰も乗っていないようにみえてしまうので注意を促すためのものだそうだ。以外に重い意味を持っている。

by yamato-aoki | 2006-08-28 08:35 | Comments(0)
2006年 08月 26日

ファイバースコープ

 定例の朝礼、会議後に近所の耳鼻科の先生のところに伺い、ファイバースコープを頂くことになった。先生とは公私ともども大変お世話になっており、私自身も幼少の頃からかかっている。頂いたファイバースコープはかなり使い込んでいる様子であまり長さは無いが、人間の目では届かないわずかな隙間から先の状況を確認できる。曲がっても曲がってもその先が見えることが不思議だ。
 ファイバースコープの用途先としてイメージしているのが床下の環境。青木工務店の新築住宅の基礎は、構造・バリアフリー・高さの法規優先で基礎はすべて閉じている。したがって床下空間すべてをはいつくばって見れるようにしていない。問題がないように工事中いつも気を使う部分だが、外的な要因で基礎内の不具合が考えられた時に壊すことなく見ることができる。また、既存住宅の耐震改修での事前調査でも役に立つ。新しいものを購入すると数十万する。まずは頂いたこの機械の使い勝手を実践して検討したいと考えている。

by yamato-aoki | 2006-08-26 09:08 | Comments(0)
2006年 08月 25日

冥王星と助産師

 ニュースでの話題を二つ。まずは冥王星が惑星ではなくなったという。星がなくなったわけではないのに、人間が自分勝手に分類して騒いでいる。子供の頃、オカルト好きとサイエンス好きもありギリシャ神話、星座、星の子供図鑑を読み漁った事もあり少し懐かしい。私はさそり座なのだが、どういった分類だか忘れてしまったが9つの惑星のうちに関係するのが冥王星だったと記憶している。今後はやっぱり天皇星ですなんてことになってしまうのか。
 冥王星は発見されたのが以外に新しく、今世紀に入ってからだそう。当初の技術ではちきゅう並みの大きさと想定していたが、最新の技術では月よりも小さな星とわかり、肩身が狭くなっていた。「冥王」なんて少し暗い名前だからいけなかったのかもと少し同情してしまう。
 もう一つの話題の産婦人科の「掘医院」。助産師以外の看護師が助産行為をしていたので家宅捜索を受けた。医院長は必要悪と開き直っていると報道されている。実はすぐ近くの病院なのでああ、あそこかとすぐ気がついた。年間3000人赤子を取り上げているかなり大きな産婦人科だ。私はそもそも看護師と助産師の違いを知らなかった。思い返せばわが子の出産の時にも服の色が3種あり、違いがあったようだ。看護師になったうえで助産師の資格をとるのだろうか。むずかしいものなのだろうか。資格の勉強は往々にして実務に結びつかないことが多い。それ以上に仕事場でのミーティングや検討会、勉強会が事故を未然に防ぐことに繋がると思う。堀医院では助産師が6人で、助産師自体の人数が足りず、必要悪で看護師に助産行為をさせていたという。どこの産婦人科でも行なっており、絶対的な人数が足りないそうだ。ゴミの問題と一緒で、全てのゴミが適正に処理されれば処理場は追いつかず、また処理場を新たに建設すれば地元から反対運動が起きるといった背景で、適当に不法投棄されてバランスが取れているといった変な構図に似ている。
 少子高齢化といって助産師配置の遅れといった行政の対応にも不満がある。うちの子は無事に生まれてよかった。

by yamato-aoki | 2006-08-25 09:05 | Comments(0)
2006年 08月 24日

もったいない

 昨日の夕方、瀬戸口より予定していた大型リフォームの着工が一月ずれることになったことの報告がある。半年以上前から準備をしてきて、お盆休み明けから工事着工という手はずだったのに残念だ。そして頭が痛いのが、担当する大工の予定がその間ぽっかりと開いてしまう事。大工を抱えている工務店の最大の悩み。
 四季折々満遍なく仕事量があることが理想なのだがなかなかそうはいかない。大工不足とぽっかり穴の繰り返し。お客様の都合もあるので行列を作るほど待っていただくことは出来ない。ああ、もったいない。

by yamato-aoki | 2006-08-24 08:30 | Comments(0)
2006年 08月 23日

水曜日

 今朝は昨晩お約束をした図面を届けにお客様宅へ。朝のラッシュでやっぱり渋滞にはまる。渋滞がなければ経済効率も上がるのだろう。私の車はプリウスなので車がストップすると自動的にエンジンは切れるのだが、他の自動車たちのアイドリングエネルギーを有効に使えないものなのだろうか。
 10:00に別のお客様宅へ新築計画の打合せに行く。短い時間に要点良く話をすることが出来た。次回からは石井さんと二手に分かれて、私は周辺整備の話を進めて時間を短縮できるように進めることとする。
 お昼を手早く済ませて清川村へ向かう。OBのお客様の別宅のことで診て欲しいという要望であった。ほとんど使われていない様子で中はかび臭い匂いで充満していた。おもわず以前の塩原の別荘を思い出した。新しいうちはいいが、古くなると快適にしなければ人は寄り付かなくなる。快適にするまで費用をかけるか、そこまで使うのか。いくつか検討事項を挙げて考えていただくほかは無い。

by yamato-aoki | 2006-08-23 19:31 | Comments(0)
2006年 08月 23日

火曜日

 22日火曜日は早朝から事務仕事を片付け、8:00過ぎに出発。南千住の東京ガスに向かう。東京ガスが考える未来住宅の実物展示を見に行った。昨今の流行であるオール電化に押されて、東京ガスは苦戦気味。どういったコンセプトを打出すのか。それは「五感に触れる暮らし」だそうな。省エネや地球温暖化など固いものから避けた形か。
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 輻射式冷房、炎の揺らぎがみえる暖炉、囲炉裏、足湯、打たせ湯などがあった。実際にお客様と打ち合わせていると、炎がみえないと暖かく感じない、食べ物がおいしそうに見えないなどきくこともある。これも五感を刺激するのか。器具の特徴での未来住宅はあまり興味が無い。新しい試みである輻射式冷房、新しい技術である燃料電池などがもっと早く一般に普及しなければまだしばらく苦しそうかなと思ってしまった。
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 その後は埼玉の現場へ向かう。遅れている外装工事については頭を抱えていたのだが、直接職人と話し、約束をする。現場を廻りあらためて気付いたことなどをまとめ、その場で全て連絡を済ませる。帰りは渋滞にはまり、3時間半かけて帰社。朦朧とした意識の中で残業を済ませ、帰宅。
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by yamato-aoki | 2006-08-23 19:23 | Comments(0)
2006年 08月 23日

月曜日

 今週は月曜日から現場調査や打合せ、見学会など外出が続き、ブログの更新ができなかった。今日はまとめて書き込みをする。
 エリアが広がった防音工事だが、おかげさまで多くの工事予定が出来た。21日は祖父母と旧来の知人であったお客様宅の防音工事の設計事務所調査であったが、前々から約束していたので祖母を一緒に連れて行った。このお客様は元中学校の教師であり、弊社金子課長の父も元中学校の教師で以前同じ学校で教壇に立っていたこともあり、金子さんもお連れして昔話に花が咲いた。普段あまり孝行が出来ないので、喜んでもらえて私も嬉しかった。
 夕方は長森ボスの所へ山崎と一緒に行き、地下車庫工事の打合せ。お願いすることばかりで申し訳ないのだが、お返しをするには私の力量が足りない。自分がもっと年をとったら別の人に返すようになるのかな。そんな事を考えながら帰路につく。

by yamato-aoki | 2006-08-23 19:07 | Comments(0)