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2006年 03月 31日

幸せの箱

 今日は新築工事のお引き渡し。早めに現場に行って写真撮影。狩野大工の工事だが良く出来ている。着工前の打合せ時間は比較的短い期間であったが頻度が多かったため、いろいろと工夫することが出来た。家全体が満遍なく明るく、機能的なとてもいい家になってとてもうれしい。
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 奥様から、施主工事のカーテン屋さんから1000件に一件のとても上手な大工さんだと言われてとても嬉しかったと喜びのお言葉を聴くことが出来た。人見知りであったお子様も徐々に元気になってきた。家族の幸せと安全の箱として青木工務店の家が使われて欲しい。
 夕方はとても寒くなった。帰り途中に電話が入り、キッチン入れ替え工事後にお湯が出ないとのこと。原因をあれこれ考え、確認していただくがどれも該当しない。そのまま現場へ直行。いずれにしても原因はガスのようなので遅い時間だったが工事を依頼。しかし結局原因がわからずに明日へ持ち越しとなった。寒い日にお湯が出なくなり謝罪する。
 夜の事務処理後、妻と二人で22時過ぎ帰宅。家の片付けごとをしている横姿を見てお腹が目立つ。あまり無理をさせてはいけないなと改めて反省。

by yamato-aoki | 2006-03-31 08:58 | Comments(0)
2006年 03月 30日

サクラサク

 今日は少し寒かったが天気が良くて桜はより一層咲き誇り八部咲きといったところでしょうか。昼前から鎌倉方面に移動。観光客が多い。道は渋滞。新築予定の長谷の現場の様子を確認。鎌倉駅前を通り北鎌倉方面に移動する時にも観光客渋滞。
 リフォーム工事の契約を無事すませ、途中明日お引渡しの鎌倉山の現場へ寄る。誰も居ないかと思っていたがお客様が現場にいらした。今日はカーテン工事で取り付けに立会いにいらしたとのこと。明日はカーテンを含めて写真を撮影させていただくことになっている。とても楽しみだ。
 その後設計事務所に伺いひざを突き合わせ減額案を練る。事務所前には樹齢50年以上の桜の木があった。ここ数日は正に見ごろ。お二人ともお忙しい様子であったがこの桜を肴に花見を楽しめるのがうらやましい。f0070542_23592232.jpg
 渋滞には待っている時間が長かったので色々と考え事をしていた。桜の木は成長がとても早い部類だが、病気になりやすく弱い。今咲いている桜はメープル系のカバザクラとは違う。また、可憐な花を一気に咲かせ、一気に散ってゆく。その後青々と葉を茂らせ、秋にははらはらと葉を散らせる。それを毎年繰り返す。日本人好みなのは花の色だけではない。一瞬のはかなさとまた繰り返される生命の営みの様子が心を打つのではないのだろうか。今週末は花見に行こう。
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by yamato-aoki | 2006-03-30 00:06 | Comments(0)
2006年 03月 29日

個人のアピール

 昨日の出張でたまった書類を朝から処理する。今日は町田方面のお客様の2年目点検後の補修工事。すでに段取りは済んでいるので、電話で確認を取りながら進めた。青木工務店の家は住み始めてからも満足が持続してもらいたい。そして家のことに関することは何でもお話していただきたい。
 お昼間に工事中のリフォームの現場確認に向かう。キッチンの入れ替えを明後日に控え、既存撤去中。壊さないとわからない部分の納まりを大工と打合せ。番匠塾では最後の生徒となる大工だったが、向上心を持って意識して動いているようでこちらも嬉しい。好きこそものの上手なれ。お客様も次々と工事がテンポ良く進んでいくさまをみてとても気分がよさそうであった。最後までがんばらねば。
 午後は引き続きデスクワーク。折衝中の増改築の契約と新築工事契約前の最後の打合せを明日に控え、再確認。徐々に刈り取りに来ている。
 夜は着工会議と完工会議。新しい工事はその背景とニュアンスを担当、部長、私とで共有。工事を完成することとは別に、その現場に対する今後の展開(紹介工事などのアピール)を注意して意識する。この話を改めてすることはISO取得までなかったことなのだ。完工会議では現場監督の工事中の創意工夫を発表させる。また、工事中に露呈しなかった問題点、改善点も洗い出させる。まだ遠慮している部分が多いが、問題をすぐに共有し、自発的に改善していく風通しの良い職場を作っていきたい。

by yamato-aoki | 2006-03-29 08:26 | Comments(0)
2006年 03月 28日

浜松の日東木材へ

 朝市役所へ市街化調整区域の建築許可の届出を行なう。手数料が意外に高い。市役所は年度末だがあまり忙しい様子はなかった。その後すぐに新横浜を目指して移動。しかし道は果てしなく混んでいた。首都高速もほとんど動かない渋滞が何キロも続いたので早々とおり、下の道で移動。結局昼食を挟んで3時間以上かけて新横浜に到着。車を降りて2分後には新幹線の車内に居た。
 新横浜から浜松へ。今日は日東木材の社長自宅の上棟、新工法の発表会に参加をすることにしていた。久しぶりに乗った新幹線は快適だった。たまっていた書類に目を通し、本を読み始めたとたん寝てしまった。気づくと浜松に到着。あわてて下車。天気は良く、暖かい。上棟日和だ。現場で会長と長森社長と合流。木質ラーメン構造、現代高床式住居、天竜材、木質防火構造、あぜくら造りとキーワードは様々。日東木材の技術が集約していた建物だった。社長の幹一郎さんは作業着・ヘルメットで道具を片手に飛び回っていた。普段見かけるよりもだんぜんはつらつとしている様子が印象的だった。ものづくりが好きな人なのだと私も共感した。
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 その後ホテルへ移動し、発表会会場へ。設計コンセプト、天竜材の説明、説明総括の話があった。特に斉藤会長の話であった木造住宅と工務店の復興という大きな視点での取り組みに会長の人柄がにじみ出ているようであった。そして70歳を超えてもチャレンジングなその姿勢に大いに触発されることとなった。f0070542_85550100.jpg
 その後大学時代の友人宅へお邪魔した。浜松は約10年ぶりであった。友人の奥様のお腹も大きかったので予定日を聞いたら同じ8月だった。生まれて落ち着いたら6人で遊びに行く約束をしてかえる。

by yamato-aoki | 2006-03-28 08:56 | Comments(0)
2006年 03月 27日

ある日曜日

 朝7:00に家を出発。妻の実家へ向かう。義理の両親宅の建替の打ち合わせ。前々から話があったのだが、現在の建物の老朽化と耐震性の問題と、姉が今年結婚をする予定であることとさまざまな理由での決断なのだ。前日も朝方まで仕事をしていて眠い。でも一家心中になるので安全運転で移動。
 義父の旧来からのお付き合いである電気屋さんと建物解体から新築工事までの簡単な打ち合わせを行う。とても感じのよい方でこの方なら安心だ。図面を前に青木工務店の工法の特徴や注意点などをとりあえず簡単に説明しておく。図面がもう少し進んだら具体的な話をしよう。
 一緒にお昼をいただいたあとに夫婦で佐野のアウトレットに行く。インターを降りるととても込んでいた。新規出店が最近あったらしいが、駐車場もだんだん大きくなってきている。客層は比較的若い人が目立つ。小さな子供づれも多い。私も最近はネクタイを締めるようになり、それに会う服があまりないことに気づき、季節ごとに買うようにしている。今日は春物を買いに来た。ブレザーを買い、帰ってあけてみたら袖のボタンがついていなかった。そういえば支払いのときに店員から袖はどうしますかと聞かれたことを思い出した。そでの調整かなと思いそのままで大丈夫でしたと答えたが、そういう意味だったのか。不親切だなと思い返す。自分で袖のボタンをつけたがる客がいるのか??
 夜はお世話になっている大工さん宅へ食事に行く。知らなかったのだが、先月やはり大工であったお父様がなくなられていたことを本人から聞き、お線香を上げる。先月も会ったのだが、そのあとすぐのことだったらしい。先祖代々つたわる大工の家系である。すでに一線は退いてはいたとはいえ、心の中の大きな支えであったことは変わりはない。この大工さんとは考え方は違うとはいえ、木造建築ついて話すと大いに盛り上がる。フィールドは違うがまじめに考えている点では共通している。私はまだ父が健在なのは幸せなことだと改めて感じた。

by yamato-aoki | 2006-03-27 08:48 | Comments(0)
2006年 03月 26日

近況報告

 連日の忙しさにブログの書き込みに間が開いてしまった。今回はまとめてここ数日の事を書き込んでみます。
 3/23午前は社員の退職に伴う諸連絡、リフォーム工事の段取り・連絡。たまっていた事務仕事も手当たりしだい片付ける。
 午後はIT業務改善の打合せ。バックアップをもっとシンプルな構造にしていただいた。明日決済のお客様と前日打合せ。青木工務店のミスでご迷惑を掛け、お詫びと補修方法を丁寧に説明する。なんとかご納得いただけた。夜は連夜残業して中山がまとめていた決算業務も一区切り。学生時代の成績表のようには行かない。でも紛れも無く前期の結果が出たのだ。
 3/24早めに出勤をし、大工と今日乗り込みの現場の打合せ。朝礼後に追いかけて現場へ。会社へとんぼ返りした後お客様のローンの実行の立会いで八千代銀行へ。無事実行を見届け、会社に戻ったらすでに昼過ぎ。明日の新築折衝の打合せの段取り、明後日の新築折衝の段取り、見積もり提出中の新築物件の減額案作成、リフォーム工事の減額案作成、耐震改修の構造計算、ううううう。仕事がたまる一方だ。
 価格問い合わせでMDのF課長にTELするが、電話に出ない。なんで?後からTELが入る。そうか、今日はSAREXのワークショップだったのか。どうりで会長が会社に居ないわけだ。
 夜はお世話になっている設計事務所の奥様のコンサートに上野の東京文化会館へ妻と移動。電車だと具合が悪くなるので仕方なく車で行くが、渋滞にがっちりとはまり遅刻すれすれ。高校の恩師と3人で鑑賞した。オペラで活動している方でソプラノ(ソロ)とピアノの伴奏のみのシンプルな構成。このようなコンサートを見たことが無かったので新鮮だった。MCが無いので曲間が静か、曲が終わってからいつ手を叩いていいのやらまわりの様子を気にしながら聞いていた。歌はさすがにオペラ仕込で大迫力。マイクはいらない。素晴らしい。
 その後先生に夕食をご馳走していただいた。妻と先生は同じ大学出身なのでみょうに話が合うところがあり楽しい。私も久しぶりに思いのまま話をして気持ちがリセットできた。先生ありがとうございました。
 3/25朝折衝のため世田谷の奥沢へ向かうが、せっかく用意した模型をもってくることを途中で気づき、引き返す。結果渋滞もあり大幅に遅刻。なにやってるのか、すいません。打合せに熱が入り、4時間以上にわたった。
 その後都築区の新築お引き渡しに現場に向かう。土曜日でお彼岸で春休みで道はずっと大渋滞。今日はお客様のお引越しなので荷物も入ってきた。ご主人は前日(というより今朝)6:00まで荷物をまとめていたようでかなり眠そうであった。ご夫婦と妹さん夫婦でいらしていた。お子さんも交えて幸せの箱であって欲しい。そう思いながら様子を見ていた。
 夜は50年以上勤めていた鎌田大工の退職祝いの会に出席。70歳になる大工一筋。子供も立派に成長し、本人もしっかりと老後に蓄えて第二の人生を大賀することであろう。他の大工にもうらやましがられる幸せものだ。
 その後会社に戻り、見積もり作業、事務仕事の続きを行なう。明日も朝早くから埼玉の妻の実家の工事で業者と打合せ。ユンケルをのんで乗り切ろう。
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by yamato-aoki | 2006-03-26 01:55 | Comments(0)
2006年 03月 23日

天気予報

 今朝は雨があまり降らなかった。大学を卒業してこの仕事に就くようになってから天気予報のチェックは欠かせない。建築の行事、工程、話題の一つとして重要なのだ。今はあまり工事現場の管理を直接見ることは減ってきたが、青木工務店の大工の予定、土木の予定、番匠木工の予定は私が管理しているので天候による影響で段取りは変わる。社内でも大工の取り合いになることがあるので誰が責任者であるかを明確にすることはとても重要である。
 それにしても、雨は早く止んだ。夜中に帰宅する時には強く降っていた。昨晩まで天気予報では今日の午前中まで雨がしっかりと降る予報だったため今日から乗り込みのリフォームを明日に順延したのだが、これではやればよかったとお客様も思われるだろう。がっかり。

by yamato-aoki | 2006-03-23 08:00 | Comments(0)
2006年 03月 22日

準備

 昨日は朝から会社にて業者と打合せ。数奇屋作りの建物の板金納まりについてである。専門業者との打合せはいつも新鮮だ。こちら側の気になる点、あちら側の気になる点、仕上がりの様子、他業種との取り合い、図面との整合性、不明点、予算、工期とお互いのすり合わせを行なう。短時間でも実のある打合せであった。監督はお客様に代わって仕事を仕上げるいわばお客様の代理人。そんな社員を育てて行きたい。
 10:00からお昼までお客様と打合せ。ご夫婦からの要望をイメージし、プラン図に落とし込む。これからの家は本当に耐久性が高い家。後悔しない家作りは当然だ。仕事からそれるようなお話までしてしまった。青木工務店でできることは何でもしたいと心から思った。
 その後夕方まで見積もり、業者連絡を行なう。休みの日は電話が少ない。仕事はとてもはかどった。

by yamato-aoki | 2006-03-22 08:19 | Comments(0)
2006年 03月 21日

時間の使い方

 午前中はリフォームの見積もり・契約書作成作業。10:00からは銀行にて新築のお引き渡し。お客様はこの時期とても忙しそうであったので、わざとゆっくりと話してみた。今週末に引越しを控え、奥様は春先に第二子のご出産予定で私生活の充実振りがうかがえる。青木工務店の家は幸せの箱であってほしい。
 午後からはリフォーム契約。その後別の現場へ集金に伺い、東京方面へシステムバスの不具合の確認に向かうが、お客様が不在で方向転換しオプコード研究所へ00会へ向かう。会場では社員教育の難しさ、会社の状況を話し合っていた。自分ではオーバーワーク気味で働いていると思っていたが、埼玉の小林さんはもっともっと仕事をしていた。しかも夫婦で。もっと頑張らないと!!その後みんなで打ち上げ会場に移動。小林さんからお父さんの青木さんと紛らわしいのでてっちゃんと呼んでいいかといわれ、もちろん、快諾した。距離感が縮まったかな。
 夜21:00帰社。明日の打合せの段取り、休み明けの現場の段取りを進める。石上が明日休日出勤を申し出るが、今朝も話したことだがどうしてもやらなければ終わらないなら出て欲しいが、今の状況はそうではないと判断、しっかりと奥様のケアをするように説得する。タイムスケジュールの重要さを認識して欲しい。ジャストタイムなのだ。

by yamato-aoki | 2006-03-21 08:21 | Comments(0)
2006年 03月 20日

充実した週末

 土曜日は午前中リフォームの見積もり折衝。何度かリフォーム経験があるお客さまなので勝手はご承知と思ったが、水周りのリフォームなので不便になる期間や簡単な工程を説明する。工事中のお客様のストレスは計り知れない。その緩和剤としても現場監督に機能してもらわないと。
 お昼はリフォーム工事の契約。昨年、一昨年と計画的に進めてこられたお客様である。今回は居間の耐震補強と防犯対策工事。住まわれている家をとても大切に使っていてくださるお客様で、家も喜んでいる様子がわかる。築30数年だがまだまだ問題なし。
 その後新築折衝のお客様と設計事務所と打合せ。工事中の現場を見学していただいた。相見積もりの現場であったが、青木工務店にご使命をいただくことができた。武者震い。初めてお会いしたがとても素敵なお客様であった。誠心誠意、いい家をつくりますのでよろしくお願いいたします。

by yamato-aoki | 2006-03-20 07:52 | Comments(0)