昨日は大和市内の現場で上棟。現場の進み具合も上々で、予定通り野地も全て張り終えてた。基礎と土台の状態から一気に組みあがる様は何度見てもドラマティック。自分の家である施主様にとってはもっとそう思われるのだろう。
お客様からは何度も「うれしい」の言葉が出ていた。今までのこと、これからのこと。「ずっと寒い家だった。これからはもっとのんびりと暮らすのだ。」御近所付き合いが多いので、道傍で話していたら次々と近所の方が声を掛けてきていた。私も便乗して話しに加わる。その言葉からもまた嬉しさがこぼれている。私も本当に嬉しい。皆様から頂いた一升瓶は16本。これだけ並ぶと壮観だ。
今後も期待に応えられるように、それ以上に出来るように皆がんばろう。